![「葬送のフリーレン」、「味ぽん」コラボが決定。味ぽん魔導書型収納ボックスのプレゼント企画などを実施](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8fa5808aa5bf7ef30486a6926d17c16f02d5ec85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1548%2F989%2F1.jpg)
セノネース @Senones0 友人と喋ってるときに私が「過渡期」という言葉を使って友人が「……なにそれ?」と言い意味を伝えたら「そんなん、聞いた事ない」と言われそんなわけないやろ〜という会話をした後、その友人と話してたら「前教えてくれた『過渡期』って言葉、会社でもよく聞くようになったわ」と教えてくれて、 2023-11-20 13:07:19 セノネース @Senones0 「知らない言葉は聞こえてないんだね」ということをわれわれ2人実感した、ということがあった。外国語でも日本語でも、知らない単語はそもそも聞こえていない可能性がある、というのは頭に留めておきたいところ 2023-11-20 13:07:20
「奥さん」という言葉には、ネガティブなイメージを持つ人もいる。その理由としてよく挙がるのが、「家の奥にいる人」という前時代的な意味合いで、家族のために掃除や洗濯、料理といった家事をせっせとこなす姿を連想させるというものだ。 「まずは『奥さん』がどのように広まっていったのか、歴史的に見ていく必要があります」 東京外国語大学・名誉教授の井上史雄さんが話す。 「江戸時代の長屋のように家が狭いと玄関を上がってすぐに行き止まりで、家の奥はありませんよね(笑)。『奥さん』とはもともと、広い屋敷に住んでいる武家、それも身分の高い人にだけ使われていた言葉なんです。 今でも、代々続いている商店や旅館では『おかみさん』と呼ぶように、商家では『おかみ』が使われていました。農家では、『かあちゃん』『おっかさん』『かかあ』など。その呼び方は豪農や自作農、小作農でも分かれていたようです。 ところが戦後、高度成長期にサ
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