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2009年3月10日のブックマーク (4件)

  • Apple製Netbookのうわさが再燃――台湾紙の報道を受けて

    AppleNetbookがついに登場するのだろうか? 「台湾企業2社がそうした端末の製造注文を受けた」と台湾の日刊紙が報じたのを受けて、インターネットでは再び、AppleNetbookを投入する可能性をめぐり憶測が飛び交っている。Appleはこの件について何もコメントしていないが、もし同社の製品パイプラインにNetbookやミニノートPCが加わることになれば、同社はDellやHewlett-Packard(HP)のほか、台湾のAcerやASUS、中国Lenovoといった企業と競合することになる。 今回AppleNetbookをめぐるうわさが再燃したのは、台湾の日刊経済紙Commercial Timesが3月9日、「かつてAppleiPhoneの製造にも携わった台湾のQuanta ComputerがAppleからそうした小型の低価格ノートの製造注文を受けた」と報じたのがきっかけ。さ

    Apple製Netbookのうわさが再燃――台湾紙の報道を受けて
    dgwingtong
    dgwingtong 2009/03/10
    iPodが販売された状況、当時の携帯プレイヤー状況の相似
  • 春なのでちょっとルールを変えてみたくなりました的な話なのかも: 極東ブログ

    小沢議員への献金騒ぎだが、なぜこんな大騒ぎになるのだろうか、よくわからない。自分だけが奇異に思っているのか。先日のエントリで、お前は小沢シンパだから変な擁護をしているに違いないみたいな揶揄も受けたけど、いやあ、私としてはごく普通になんだろこの馬鹿騒ぎはと思っている(もっと言うと個人的には小沢はもう引退したほうがよいよとも思っている)。昭和のほうを長く生きてきた人なら普通に思うことなのではないか。 そう思う人は少ないのかな、自分の感性のほうについに焼きが回ったのかな、と思っていた。が、池田先生、おっと、そう書くと別の大先生と誤解されそうなのでフルネームで書くと、池田信夫先生もブログのエントリ「迂回献金と「逆国策捜査」(参照)で「今回のような迂回献金は日常茶飯事だ」と書かれていた。 そうでしょ。普通。 そして日歯連闇献金事件(参照)の話を出されていた(参照)。あの事件では裁判の結果は検察の思惑

    dgwingtong
    dgwingtong 2009/03/10
    自分たちがやっていたのはサッカーだと思っっていたら
  • 西松建設事件 検察批判はつつしもう! (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    小沢一郎民主党代表の秘書の政治資金規正法違反捜査はいよいよ混迷を深めているように見える。すでに多くの専門家が指摘しているように、いまいわれている逮捕容疑は軽微な形式犯で、人ひとりの身柄を拘束(逮捕)するような事件ではない。検察OBや政界関係者の誰に聞いても、「なぜ、この時期に、あんな微罪で逮捕したのか?」と首をかしげる、異常な捜査であることは間違いない。 もちろん、「政治とカネ」の問題はこれからも透明性を高める努力が必要なことは当然で、国民はそのための監視を怠ってはいけないし、さらに公共工事の受注に政治家の「口利き」があり、見返りに金銭授受があったとしたら、言語道断である。新聞やテレビのニュースを見る限り、さも大疑獄事件のように見えるが、ひとつひとつの記事を冷静に読むと、話はまだそこまでいっていない。 とくに、ここ最近の報道を見ると、捜査の「異常さ」が際だってきた印象だ。 まず、小沢氏の秘

  • ガダルカナル化する検察捜査 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    桐蔭横浜大学法科大学院教授で、 コンプライアンス研究センター・センター長の郷原信郎さんが、 「日経ビジネスオンライン『ニュースを斬る』に寄稿しています。 大変参考になるので、 西松建設事件に関心のある人は読んでみてください。 題名は、 「『ガダルカナル』化する特捜捜査~『大営発表』にまどわされてはならない~」 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090315/189047/?P=1 知っている人には釈迦に説法ですが、 郷原さんは、東京地検特捜部に在籍していたこともあり、 長崎地検の次席時代に自民党長崎県連の政治資金規正法事件を手掛けた、 政治資金規正法のプロ中のプロです。 郷原さんの論考を読むと、世の中の見え方が変わってきます。 新聞の見方も変わってきます。 このコンプライアンス研究センターでは、企業不祥事などがあると、 マスコ