僕は年に1回ぐらい死ぬのが恐くなって布団から飛び起きることがあるんだけど、これって「あるある」なんだろうか。ここでいう死の恐怖とは、死んだ後、意識が消えてなくなり無に戻ることに対する恐怖を指すんだけれど、人によっては強烈な恐怖であるわりに、実生活で意識することも世間で話題に上ることも滅多に無い。それおかしくないですか、死と向き合いませんか、てなことを言おうと思って書き始めたんだけど、これは多分、死の恐怖というのは本能からくるものじゃないからだ、と分かった。インドで0が発見されたのと同様、無に戻るという概念もどこかのタイミングで発見されたもので、これに対する恐怖は本来人間には備わってないものなんだろう。だから死の恐怖を強く意識する人は、よく言えば感受性豊かな人たちに限られれる。などと思いついたまま書いたけど、学問的に常識の範囲なので誰も話題にしない、というだけなのかも知れない。ツイートする
https://twitter.com/TomoMachi/status/330730487700131842 町山智浩 @TomoMachi アメリカのレンタルビデオ店はほとんど消滅しました。バークレー地区全体で3軒残っていますが時間の問題です。 RT @mezashi_yuji: @TomoMachi アメリカのレンタルビデオショップには、日本映画コーナーはあるのでしょうか?あったとしても黒澤明、北野武とか??? (※たぶんこのあと、関連のやり取りも含めてtogetterにまとまると思う「togetter=町山智浩」タグをチェック) http://togetter.com/t/%E7%94%BA%E5%B1%B1%E6%99%BA%E6%B5%A9 【追記】他人頼りはよくないので、やっぱり自分で作ってみた。 ■町山智浩氏「アメリカでレンタルビデオ店はほぼ壊滅」〜その理由と現状 htt
イタリア各地の空港で、航空会社に預けた荷物から貴重品が盗まれる事件が後を絶たないため、警察が旅客機の貨物室に監視カメラを仕掛けたところ、係員がスーツケースをこじあけて中身を抜き取る瞬間が相次いで捉えられ、これまでに29人が逮捕されました。 イタリアの警察は、3日、旅客機の貨物室に仕掛けた監視カメラの映像を公開しました。 映像には、荷物の出し入れをする係員が、ナイフのようなものなどを使ってスーツケースをこじあけたり、抜き取った現金をポケットに入れたりする瞬間や、荷物を激しくたたきつけて壊そうとしている様子などが映っています。 警察が監視カメラを使ったのは、イタリア各地の空港で、航空会社に預けられた荷物から現金やカメラなどの貴重品が盗まれる事件が後を絶たないためで、1年以上にわたって捜査を進めてきました。ローマやミラノ、ナポリなどの空港で撮影された、2000時間以上に及ぶこうした映像が決め手と
そうなんだよなあ、一票の格差を定数減で解決しようとするから難しいんだよねえ。 http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qapolitics/20130430-OYT8T00834.htm 定数を削減すると「1票の格差」が拡大傾向 http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qapolitics/20130430-OYT8T00834.htm 何故か定数増という選択肢がないわけで。これ不思議。何で減らさなきゃならないんだろう。減らす以外の選択肢をとっちゃいけないの? 選挙区ごとの有権者数が違いすぎると。故に一票あたりの重みが違うために不平等が生じていると。ならばその解決方法は、選挙区あたりの有権者数を揃えること。揃えるにあたり選挙区数が多い方が、いち選挙区あたりの有権者が少なくなり、調節しやすくなるじゃないですか。 ちなみに実際のところどうなる
米ミズーリ州セントルイス(St. Louis)で開催された全米ライフル協会(NRA)の第136回年次総会で、ライフルを構えるボーイスカウトの少年(2007年4月13日撮影、資料写真)。 【AFP=時事】5歳の男児が2歳の妹を誤ってライフルで射殺した事故は、米国でこれまで幾度となく繰り返されてきた銃についての議論を再燃させた。 米ケンタッキー(Kentucky)州カンバーランド(Cumberland)郡で4月30日に起きたこの事故を引き起こした22口径ライフルは、「マイ・ファースト・ライフル」のキャッチコピーで子ども向けに販売されていた「クリケット(Crickett)」というブランドだった。この銃は事故当時、兄妹の自宅の部屋の片隅に、弾丸一発が装填された状態で置かれていた。 今回が他の似たような事故と異なるのは、銃が男児のものであったという点だ。ライフルは昨年、プレゼントとして買い与えら
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