無断欠勤し、その後バイトに来なくなった奴がいる。 そいつのせいで確実に機会損失したし、正直給与も払いたくないのだが 法律上は働いた分の給与は必ず支払わないといけないことになっている。 違約金のようなものを取るのも違法みたいだ。 契約違反として訴えを起こすこともできるけど、費用のほうがかさむから割にあわない。 要するに、会社としては何も出来ないのだ。 でも、それじゃ気が収まらない。 俺はあいつに復讐したい。社会を舐めた罰を与えたい。 こんなバイトだけに有利な法律を改正したい。 ブラック企業が叩かれてるけど、正直雇用される側の質にも問題があるんじゃないの。
Image credit: NASA ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)は5月16日、この日実施予定だった、プログレスM-26M補給船のスラスター(ロケット・エンジン)を使った国際宇宙ステーション(ISS)の軌道修正に失敗したと発表した。 人工衛星は大気との抵抗で徐々に高度を下げており、特に巨大な建造物であるISSはよりその影響が大きくなるため、定期的にISSの後部にドッキングしている補給船のスラスターを噴射して、軌道を持ち上げる必要がある。これを「リブースト」(Reboost)と呼ぶ。 ロシアのミッション管制センター(ツープ)が事前に発表していた計画では、今回のリブーストはモスクワ時間2015年5月16日4時14分(日本時間2015年5月16日10時14分)から、プログレスM-26Mのスラスターを901秒間にわたって噴射することとされていた。しかし、何らかの事情で実施できなかったという。
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ちょっと前に、はてなブックマーク経由ですがやみつるさんが書いたアイルトン・セナの事故に関するレポートを読んだんですけど、読んでてちょっと違和感を持ったりしたりして。 1994年F1サンマリノGPにおけるアイルトン・セナ死亡事故発生のメカニズム|すがやみつる|note ちょいとこのレポートを引用しつつ、セナの事故についてダラダラ書いてみます。 なぜハイテク装備は禁止されたか まずセナ事故の遠因として94年から施行されたハイテク禁止のレギュレーションが挙げられているんですが、 これらのハイテク技術が禁止された理由は、予算の高騰防止にあるとされていたが、実際には、ハイテク技術に優れた1チーム(ウイリアムズ)のマシンが、他のチームに抜きん出て速かったため、これを抑制するのが目的だとされていた。 via: 1994年F1サンマリノGPにおけるアイルトン・セナ死亡事故発生のメカニズム|すがやみつる|n
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