さっきラジオで言っていた、『自分は無宗教で神様も仏様も信じてない、だけどお地蔵さんを蹴れるかっていうと無理だし賞味期限切れのおにぎりを踏めるかっていうと無理』という話、とても大事な気がする。 そういうのが根っこにあるものとして暮らすけど、たまにそれが無い人に出会うと怖いと感じる。
![ずーぽこ on Twitter: "さっきラジオで言っていた、『自分は無宗教で神様も仏様も信じてない、だけどお地蔵さんを蹴れるかっていうと無理だし賞味期限切れのおにぎりを踏めるかっていうと無理』という話、とても大事な気がする。 そういうのが根っこにあるものとして暮らすけど、たまにそれが無い人に出会うと怖いと感じる。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8cc44d0487108c14eea5267f5610848b8335c2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1042660253555290112%2F0nX5HVHc.jpg)
アメリカの大手IT企業、アマゾン・ドット・コムが顔認証のシステムを警察などに提供しているのは社会に脅威を与えるとして、全米の40を超える市民団体がアマゾンに対して提供しないよう求める書簡を送りました。 これについて、全米の40を超える市民団体は22日、アマゾンのベゾスCEOに連名で書簡を送り、「政府による監視を後押しするシステムを提供しないよう求める。マイノリティーや移民を含めた社会全体に脅威を与える」として、アマゾンに対して顔認証のシステムを警察や政府などに提供しないよう要請しました。 これについて、アマゾンはコメントしていませんが、アメリカでは最先端の技術と市民のプライバシーのバランスをどう図るかに関心が高まっています。
栗城さんの価値は「冒険の共有」にこそあった もうひとつは「冒険の共有」として。栗城さんは、たんに山頂に立つだけでなく、その過程を中継などで見せることによって、見ている側にも冒険を追体験してもらうことに重きをおいていた。このことについて、「登山のショー化」などとして批判する人も多かったが、私個人はここに否定的感情は持っていない。むしろ、これまでの登山家ができなかったことを実現していると肯定的にとらえていたくらいだ。実際、エベレスト挑戦初期(2009年~2012年)は、この試みは成功していたと思う。いわゆる登山記録としては、栗城さんの成し遂げてきたことは特に意味のあるものではないが、栗城史多という登山家に価値があるとすれば、ここにこそあったと思うのだ。 誰かが「暴走」を止めなければいけなかった ところが、2015年ごろから、この部分も中途半端になってきて、昨年2017年にいたっては、お粗末にす
印鑑といえば、苗字。 長いことこの固定概念があったのですが 出産前に母親との世間話の中で、名前の印鑑でも銀行印に出来るということを知り 子どもが生まれたら、名前の印鑑で口座を作ろうと思いました。 名前で作っておけば、姓を変えたときでも変更の必要がないのと 家族の印鑑と混ざっても、自分の印鑑がすぐにわかるのでおススメです。 私も結婚してすぐに、どうせ作るならと思い名前の印鑑に変えました。 余談ですが…私が子どもの頃、私の名前は少し珍しいものでした。 当時、ネームハンコという、名前が書いてあるオモチャのハンコに自分の名前は絶対と言いきれるほど無くて、それに憧れがあったのですが まさか大人になって銀行印で夢が叶うとは思っていませんでした。 前回エピソード:外遊びの季節。危険な虫には注意! by チカ母 著者:チカ母 年齢:30歳 子どもの年齢:3歳 2014年6月に娘・チカを出産。同年8月より育
(CNN) 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルはこのほど、ミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャの武装集団が昨年、ヒンドゥー教の村を襲撃し、女性や子どもを含む100人近くの住民を虐殺したとする報告書をまとめた。 ミャンマー西部ラカイン州では衝突の激化に伴い、昨年以来68万人以上のロヒンギャが隣国バングラデシュへ逃れている。ミャンマー政府はこの衝突について、武装組織「アラカンロヒンギャ救済軍(ARSA)」 が国境警備兵を襲撃したことが発端だったと説明している。 アムネスティによると、ARSAは2017年半ば以来、治安部隊との衝突を繰り返すと同時に、「違法な殺人や拉致を含む深刻な人権侵害」にかかわったとされる。 生存者がアムネスティに語ったところによると、2017年8月25日にはARSAがラカイン州マウンドーにあるヒンドゥー教徒の村を襲撃して男性と女性、子ども69人を集め、その大部
www.huffingtonpost.jpおれには山のことはよくわからない。ましてや、世界最高峰だのそういった超本格登山のことなど知りはしない。登山業界のこともまったく知らない。 ただ、「栗城史多」という名前は知っていた。もう数年前、まあかなり前のことだが、職場で流れているラジオのゲストに出てきたのだ。話が面白かった。いつも仕事に集中しているわけでもないおれは、ラジオに聞き入った。 そして、ちょっと名前を検索してみた。すると、おどろいたことに「栗城史多」はネット上でけちょんけちょんにされていた。曰く、あいつはインチキだ、フェイクだワック下山家だ、と。 そんなことがあるものだろうかと、いつも仕事に集中しているわけでもないおれは、いろいろ見てまわった。見てまわった結果、どうもネットで指摘されていることにはある程度の確からしさがある、と判断した。なんであろうと一発で「ネットde真実」というのは避
アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で悪質なタックルをした日大の宮川泰介選手が22日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見を開いたことを受け、日大広報部はコメントを発表した。コメントは次の通り。 ◇ 本日、本学アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。本学といたしまして、大変申し訳なく思います。 会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、「最初のプレーから思い切って
日本大学のアメリカンフットボール選手が記者会見で、反則行為を前監督やコーチに指示されたことを明かしたことについて、スポーツ倫理の問題に詳しい早稲田大学の友添秀則教授は「どうやれば人間的に成長し、スポーツを通して社会に貢献できるかを教えるのが大学スポーツの指導者の役割なのに、監督やコーチが暴力的な行為を指示したとすれば全く信じられないことだ」と述べました。 さらに「スポーツは一定のルールの下で行われるものなので、そこに警察が入ったり犯罪行為があったりというのは、スポーツの世界にはふさわしくない。刑事事件に発展するなど問題が大きくなれば、被害者の学生も加害者の学生も心に大きなトラウマが刻まれてしまう。なぜこんなことが起こったのか、こんなことが起きない組織をどうやって作っていくか、第三者機関が問題点を解明し、学生スポーツが教育の一環であるという原点に立ち返って、学生スポーツ界全体が力を合わせて再
亡くなった登山家・栗城史多さん、登山のプロに「99.999%無理。死ぬ」と警告されていた 1 名前:名無しさん@涙目です。(茸) [CN]:2018/05/22(火) 13:51:24.82 ID:iK3RJcM40 ここは30年間登山をしてきて、20年間登山雑誌にかかわってきたプロとして断言しますが、いまのやり方で栗城さんが山頂に達することは99.999%ありません。100%と言わないのは、明日エベレストが大崩壊を起こして標高が1000mになってしまうようなことも絶対ないとはいえないから言わないだけで、実質的には100%と同義です。このことを栗城さんがわかっていないはずはない。だから「嘘」だというのです。 (中略) 栗城さんがやろうとしているルートは、こういうところなのです。1シーズンに数百人が登るノーマルルートとは、まったく話が違うということをどうか理解してほしい。 栗城さんは世界の登
これは私が最近よく訪問する日本橋駅直結の商業ビル、東京日本橋ビル内のエレベーターのボタンです。 唐突に質問ですが、このボタンで操作ミスを起こすポイントがあるとすれば、それがどこだか分かりますか? 説明が必要と思いますが、このビルは7Fがオフィスロビーになっています。駅直結のB1と1Fからは7Fまで直通するシャトルエレベーターがあり、全員7Fで一度降り、セキュリティチェックをし、23Fより上にあるオフィスフロアに入ります。そのオフィスロビーとオフィスフロアを行き来するためのエレベーターのボタンがこれです。 ボタンが23Fから30Fまでしかなくて、下に大きく7Fのボタンがあるのは、そういったビルの構造からです。 私と同行したディレクター(26歳)は、打ち合わせが終わってオフィスフロアからオフィスロビーに帰る際に、操作ミスをしました。それも1度だけでありません。次の打ち合わせの帰りにもまったく同
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