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2022年6月12日のブックマーク (2件)

  • メルセデスF1代表 「最高速度不足はドラッグの“パラシュート”の結果」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、バクーでの最高速度の欠如は、バウンシングと問題の再発と相まって、ドラッギーな車による「パラシュート」の結果であると語る。 モナコグランプリの同様に、メルセデスF1のドライバーであるルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルは、アゼルバイジャングランプリのフリープラクティスで激しいバウンシングに見舞われた。 ジョージ・ラッセルは、ペースセッターのシャルル・ルクレールから1.3秒差の7番手、、ルイス・ハミルトンは1.6秒差の12番手にFP2セッションを終えた。 メルセデスF1は、主にトップスピードで遅れをとっており、バクーの2.2kmストレートでライバルに11~20km/hの遅れをとっている。トト・ヴォルフによれば、ラップあたり最大1秒が犠牲になっているという。。 トト・ヴォルフは、メルセデスF1のドライバーは、W13の後ろにパラシュートが開いて

    メルセデスF1代表 「最高速度不足はドラッグの“パラシュート”の結果」
    dgwingtong
    dgwingtong 2022/06/12
    ゼロポッドなのにドラッグが大きいとは何の為のゼロポッドなのか?さっさとゼロポット止めてしまえば良いのに。
  • ラッセル、ポーパシングの危険性を改めて訴える「重大な事故に繋がるのは時間の問題」

    今季からF1マシンは、レギュレーションの変更により、ダウンフォースの大部分をグラウンド・エフェクト効果によって生み出す形となった。そのため程度の差はあれ、いずれのチームもポーパシングやバウンシングという現象に悩まされている。これはフロア下で発生するダウンフォースが、マシンの車高が変わることなどにより増減してしまうことで、マシンが上下動を繰り返してしまうもので、ドライバーの頭を揺さぶり、乗り心地を極端に悪くしてしまう。 この問題は、2.2kmにも及ぶ長い全開区間があるアゼルバイジャンでは、これまで以上に増幅されることになった。 これについてドライバーたちは、ただ厄介なだけではなく、安全上の問題に繋がるのではないかと指摘。今後何年もの間この問題に直面し続けても大丈夫なのかという懸念を示した。 金曜日に行なわれたドライバーズ・ブリーフィングでも、チームがそれぞれ問題を解決するべきなのか、それとも

    ラッセル、ポーパシングの危険性を改めて訴える「重大な事故に繋がるのは時間の問題」
    dgwingtong
    dgwingtong 2022/06/12
    最低地上高を高くしてその部分は指定のスカートで蔽うようにすれば公平になって底を打つことも無くなるかな。