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2023年5月26日のブックマーク (7件)

  • [みんなのケータイ]12年前に「iPhone 4」で撮った思い出の夜景、最新スマホで同じ場所から撮影しなおしてみたら

    [みんなのケータイ]12年前に「iPhone 4」で撮った思い出の夜景、最新スマホで同じ場所から撮影しなおしてみたら
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/05/26
    Pixel 7はのっぺりして平面的でCGにしか見えないのだが。
  • 「盛土規制法」施行 最高3億円の罰金など罰則が大幅に強化へ | NHK

    大雨などで崩落のおそれのある盛り土の規制を強化する、通称「盛土規制法」が26日から施行されます。おととし静岡県熱海市で起きた土石流をきっかけにした法律で、規制された区域内で許可なく盛り土を行った場合は、最高で3億円の罰金が科されるなど罰則が大幅に強化されます。 おととし7月、静岡県熱海市で起きた土石流では崩れた盛り土が被害を拡大させたとされていて、去年5月、危険な盛り土の規制を強化する通称「盛土規制法」が成立しました。 法律は26日施行され、盛り土による被害のおそれのある場所を都道府県などが規制区域に指定し、区域内の工事は許可制とするほか、無許可で造成などを行った場合は法人を対象に最高3億円の罰金が科されるなど罰則も大幅に強化されます。 また、26日公表される規制運用のガイドラインでは自治体に対し、違法性や危険性がある場合はちゅうちょなく行政処分を行い、必要な場合は盛り土の撤去などの「行政

    「盛土規制法」施行 最高3億円の罰金など罰則が大幅に強化へ | NHK
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/05/26
    3億で済むなんて、安すぎる、被害にまだまだ見合ってない
  • 「電気を運ぶ船」ついに詳細あきらかに コンテナ=超巨大モバイルバッテリー「船で送電」 | 乗りものニュース

    いよいよ始まります! 「電気運搬船」で「海上送電」 ベンチャー企業のパワーX(東京都港区)は2023年5月25日、コンテナ型の巨大な蓄電池を海上運搬する“電気運搬船”初号船の詳細設計を、愛媛で開催中の海事展「バリシップ」にて発表しました。2025年の完成を目指し、同社が格的に「電気運搬事業」へ乗り出します。 パワーXがかねて発表していた電気運搬船「パワーアーク100」のコンセプトイメージ。今回、詳細設計が発表された(画像:Power X)。 パワーエックスは、ZOZOの取締役兼COOを退任した伊藤正裕さんが2021年に設立した会社です。すでに岡山県で大型の蓄電池工場を建設していますが、かねて、コンテナ型の蓄電池を運ぶ電気運搬船「パワーアーク」シリーズのコンセプトを発表していました。 今回、詳細設計が発表された初号船「X(船名)」は、船長140mで、船に搭載される96個のコンテナ型船舶用電

    「電気を運ぶ船」ついに詳細あきらかに コンテナ=超巨大モバイルバッテリー「船で送電」 | 乗りものニュース
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/05/26
    なんか全然ときめかないのは説明が悪いせい?
  • 「ワイヤレス神経」で歩けた! 下半身まひ、脳と脊髄に機器移植で | 毎日新聞

    脳などへの電子機器移植後に立ち上がれるようになった脊髄損傷患者のリハビリの様子=研究チーム提供(CHUV/Gilles Weber) 脊髄(せきずい)損傷で下半身がまひした患者に、脳からの信号を伝えるワイヤレスの電子機器を頭部と脊髄に移植したところ、階段を上り下りするなど足腰を自発的に動かす能力を取り戻した。スイス連邦工科大などのチームが、英科学誌ネイチャーで24日に報告した。脳と機械を連動させる技術「ブレーン・マシン・インターフェース(BMI)」を応用したリハビリの成功例として注目される。 患者は12年前の自転車事故で脊髄を損傷し、足を動かすことができなくなった男性(40)。中枢神経である脊髄は脳からの信号を体の各部位に伝達するとともに、末端の手足の感覚を脳に伝える役割を担う。これが遮断されるとまひが起きる。

    「ワイヤレス神経」で歩けた! 下半身まひ、脳と脊髄に機器移植で | 毎日新聞
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/05/26
    有線より無線の方が簡単
  • 高知・梼原町「隈研吾の小さなミュージアム」隈研吾の木造建築は、小さな町から始まりました。前編 | Discover Japan | ディスカバー・ジャパン

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    dgwingtong 2023/05/26
  • 隈研吾の小さなミュージアム - 高知県梼原町は隈研吾建築が集まった小さなミュージアムです。

    Yusuhara Town in Kochi Prefecture is like a small museum of Kengo Kuma’s architecture 世界的建築家・隈研吾 木造建築の物語はこの小さな町からはじまりました。 高知県梼原町にある古い芝居小屋ゆすはら座と出逢った隈研吾。 そこから隈研吾氏と梼原町との長い交流が続き、その縁がきっかけで多くの隈研吾作品が梼原町には存在します。 梼原町内5箇所6つの隈研吾作品が集まる、世界でも類をみない梼原町は町全体がミュージアムと言えます。 木橋ギャラリーの一画にある「隈研吾の小さなミュージアム」を拠点に隈研吾作品に触れる梼原町の町歩きをお楽しみください。 The story of global architect Kengo Kuma wooden architecture began in this small town.

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    dgwingtong 2023/05/26
  • 梼原町×隈研吾建築物

    梼原町 × 隈研吾 梼原町 紹介 YUSUHARA TOWN 梼原町は町面積の91%を森林が占め、標高1,455mにもなる雄大な四国カルストに抱かれた自然豊かな山間の小さな町です。四国カルスト高原は、全国的にも珍しい高位高原カルスト地形になっており、至る所に手付かずの自然が残り、晴れた日などには太平洋から瀬戸内海まで一望できます。 梼原町WEB 隈研吾氏 紹介 KENGO KUMA 建築家・東京大学教授。近作に根津美術館、浅草文化観光センター、長岡市役所アオーレ、歌舞伎座、ブザンソン芸術文化センター、FRACマルセイユ等があり、国内外で多数のプロジェクトが進行中。新国立競技場の設計にも携わる。著書は『小さな建築」(岩波新書)『建築家、走る』(新潮社)、『僕の場所』(大和書房)他、多数。 隈研吾建築都市設計事務所WEB

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    dgwingtong 2023/05/26