荒木健太郎 @arakencloud 雲研究者・気象庁気象研究所主任研究官・学術博士。防災・減災のために、雲の仕組みを研究してます。気象監修:映画 天気の子/ドラマ #ブルーモーメント。出演:情熱大陸/ドラえもんなど。著書:すごすぎる #天気の図鑑 シリーズ/読み終えた瞬間、空が美しく見える気象のはなし/雲の教室/雲を愛する技術など。発信は個人見解です mri-jma.go.jp/Dep/typ/araki/
![「台風の読み方です。」勘違いしがちだが線は進路、丸が大きくなると大型になるわけでは"ない"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d3ddbb0598fbd7d6b8fceb7c146ece46de329b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9e6ecd2fa235ce9ada9ae53650749172-1200x630.png)
2023年8月9日のWindowsUpdateが何時間経っても終わらない、異常に時間がかかるとの不具合報告が出ています。 当サイトに寄せられたメッセージをご紹介いたします。 件名: 今日のWindowsの更新で再起動がかからない 全く違う環境で数十件のお客様など自分の端末でも起きています。更新後に再起動をかけると Windowsの準備をしています コンピューターの電源を切らないでください のまま何時間たっても画面が変わらずHDDのアクセスが無い事を確認してから強制終了しかできなくなります。強制終了後に起動するとwindowsの更新が始まります。原因は不明ですが今日の更新で起きるようになります。Win10、Win11両方の環境で起きています。 報告によると、Windows10、Windows11問わず、WindowsUpdate後の再起動画面が一向に消えない・進まない場合があるそうです。 同
2023.08.09 NHK水戸放送局のロック・イン・ジャパン2024 ひたちなか開催の報道について、私たちは強く抗議します。 とても残念です。たくさんの方の協力をいただきながら積み重ねてたプロジェクトが、とてもぞんざいな扱いを受けて報道されたことに怒りを感じます。 僕にとって周年にひたちなかでロック・イン・ジャパンを開催することは悲願でした。 凄く時間を掛けてすすめて来たプロジェクトです。 NHKへの抗議メールにも書きましたが、いろいろな調整を経て決めた開催発表の日程でした。何度もNHKには開催発表を公式と揃えることをお願いしましたが、全く聞いてもらえませんでした。 公式と同時に発表し、開催を祝ってほしい。僕の望みはそれだけです。そんなに緊急性のあるニュースなんでしょうか?確かに話題にはなるでしょう、でも本当にフェスを盛り上げるなら同時発表の祝祭感を作って欲しかった。 何度もリークはやめ
カウントダウン始まりました。 姫路SAの「相乗り問題」に実力行使 国土交通省 姫路河川国道事務所は2023年8月8日、国道2号「姫路バイパス」の姫路SAについて、9月13日(水)22時より、一般道からの進入を遮断すると発表しました。 拡大画像 姫路SA(画像:Google earth)。 姫路バイパスの姫路西ICに併設されている同SAは、バイパス上下線からのアクセスに加え、一般道からの利用も可能。このため、このSAまでクルマできて、そこから1台のクルマに乗り換える相乗り行為が頻発、長時間の迷惑駐車により他のクルマが停められなくなる問題がたびたび報じられてきました。 姫路河川国道事務所が2022年12月に利用実態を調査すると、一般道からの入場車両は午前中に多く、長時間駐車(4時間以上)61台のうち一般道からの利用は約3割に相当する20台をカウント。相乗り行為による長時間駐車は40台で、その9
コロナ禍発生から3年以上がたち、米国社会はほぼ正常化した。 しかし、その間に在宅勤務がすっかり定着し、多くの会社員が職場に戻らない状態が続いている。米国人の「出社嫌い」は商業用不動産市場の悪化を招き、不動産融資を主要業務とする地方銀行の経営を圧迫。米景気の足を引っ張る一因になっている。 【ひと目でわかるグラフ】コロナ前と比べた各都市の出社率 ◇「通勤は無駄」 「効率的に仕事ができる。通勤時間は無駄だ」。ニューヨーク市の金融機関で株式トレーダーをしている米国人男性(50)は、在宅勤務の利点をこう強調した。ぜんそくの持病もあり、コロナ禍以降は週5日家で働く。「ストレスが減り、『燃え尽き』状態にもならなくなった」といい、今後も在宅を続ける意向だ。 米国人が在宅を好む背景には、長い通勤時間や利便性に欠ける公共交通機関、広い家などがあると指摘されている。同市郊外に住む50代の金融調査員の男性は、「家
父が仕事を辞めたタイミングで母が離婚を切り出したらしい 夫婦関係は冷え込んでいて離婚はとんとん拍子に進んでいった しかし財産分与の段階で母の大きな勘違いが発覚したのだ 父は年収2000万くらいで、うちは裕福な家庭だと思っていた しかし、他に資産があったらしくかなり収入があったらしい 母はその通帳を知っていたので、それで老後悠々自適な生活ができると想っていたようだ しかし、実際のところそれは父の個人資産であり、夫婦の共有財産は贅沢な生活で使い切っていて1000万くらいしか貯蓄がなかったらしい 数億円の半分を貰えると思っていたのが実際は500万である 母は慌てたがもう離婚は成立してしまっていてどうしようもなかった これからどうやって生きていくのかちょっと心配だ 主婦だった母がパートでやっていけるのだろうか? 父に生活の面倒くらい見てやればいいんじゃないかと言ったが、財産分与は行ったと言われてし
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