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ブックマーク / nazology.kusuguru.co.jp (13)

  • 顔認識と指紋認証でミリ秒単位で引き金をロックする世界初の「スマートガン」 - ナゾロジー

    近未来を扱ったSF映画ゲームには、生体認証付きの銃が度々登場してきました。 そしてこの技術は、今や現実のものとなっています。 アメリカ・コロラド州を拠点とするスタートアップ企業「バイオファイアー・テクノロジーズ(Biofire Technologies)」が、顔認証と指紋によるロック機能を備えたスマートガンを発表し、アメリカで予約注文が開始されたのです。 これによって銃の誤った使用を防ぎ、特に子供たちの命を守ることができるかもしれません。 Is this the future of gun safety? World’s first ‘Smart Glock’ with facial recognition and fingerprint unlock to launch for $1,500 https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article

    顔認識と指紋認証でミリ秒単位で引き金をロックする世界初の「スマートガン」 - ナゾロジー
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/05/19
    米国は全科学力を集めて銃に代わる護身用のレーザー銃を開発すべきだ、ショックや怪我は負わせるけど致命傷にはならない物
  • 処理する脳がないのに「24個の高性能な目」を持つ新種のハコクラゲが見つかる! - ナゾロジー

    クラゲには脳や心臓、血管がなく、神経の刺激で泳いでいます。 そんなクラゲの中には、脳で情報を処理できないにも関わらず、高性能な目を持つクラゲが存在します。 最近、香港浸会大学(HKBU)生物学科に所属するジェンウェン・チウ氏ら研究チームが、香港のマイポ自然保護区で24個の目を持つハコクラゲの新種を発見しました。 「トリペダリア・マイポエンシス(Tripedalia maipoensis)」と名付けられたこの種は、その高性能な目のおかげで、マイポ自然保護区の濁った水域でもスムーズに泳げると考えられます。 報告の詳細は、2023年3月20日付の学術誌『Zoological Studies』に掲載されました。

    処理する脳がないのに「24個の高性能な目」を持つ新種のハコクラゲが見つかる! - ナゾロジー
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/04/25
    脳が無くても個々が勝手に反射で動けば良いだけなのでは。
  • 短期的なネガティブ思考は頭痛をやわらげる効果があった! - ナゾロジー

    広島大学大学院の最新研究により、ネガティブな反復思考の傾向が強い人ほど、片頭痛持ちになりやすいことが分かりました。 一方で、ネガティブな反復思考には、1週間ほどの短期間だと逆に頭痛を和らげる効果が見られたとのこと。 しかし同時に、1カ月ほどの長期にわたって持続すると頭痛の重症度を高めていたようです。 研究の詳細は、2023年3月30日付で科学雑誌『International Journal of Cognitive Therapy』に掲載されました。

    短期的なネガティブ思考は頭痛をやわらげる効果があった! - ナゾロジー
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/04/10
    ネガティブ思考にプラス効果、そうだと思ったんだよ、人間には両面が必要でポジティブ思考だけの人間はダメ人間
  • エベレストをひっくり返した深さ!水深8336mで「世界で最も深い海に生きる魚」を発見! - ナゾロジー

    オタマジャクシに似た半透明の魚が、日の深海で発見されました。 西オーストラリア大学(UWA)に所属するアラン・ジェイミソン教授や東京海洋大学の研究チームが、伊豆・小笠原海溝の水深8336mで、シンカイクサウオの仲間を発見しました。 チームによると、水深8336mは「魚が生息できる限界の深さ」です。 今回の発見は「世界で最も深い海で生きる魚」の新記録となりました。 Scientists break new record after finding world’s deepest fish https://www.uwa.edu.au/news/Article/2023/April/Scientists-break-new-record-after-finding-worlds-deepest-fish A face only a mother could love! Scientists

    エベレストをひっくり返した深さ!水深8336mで「世界で最も深い海に生きる魚」を発見! - ナゾロジー
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/04/06
    体の中に水を取り込んでいれば同じ水圧になるので特に圧力は掛からないと思うが。
  • 他人の脇汗に含まれる「ケモシグナル」が不安症を軽減すると判明! - ナゾロジー

    ”汗の匂い”と聞いて、快い印象を持つ人はそう多くないでしょう。 しかし、他人の汗の匂いを浴びることで不安症が軽減するという驚きの研究が報告されました。 スウェーデン・カロリンスカ研究所(Karolinska Institute)はこのほど、社会不安症を持つ人が他人の脇汗に含まれる化学物質「ケモシグナル」を浴びながら心理療法を受けると、普通に心理療法を受けた場合よりも不安の軽減効果が増大したと報告。 ケモシグナルは一般に「体臭」を形作るものであり、汗の匂いに不安を和らげる効果があると示唆されています。 研究の詳細は、2023年3月25日〜28日にかけて仏パリで開催されている「欧州精神医学会議(ECP 2023)」で発表されました。 Scientists show that odors from other people’s sweat can help treat social anxiet

    他人の脇汗に含まれる「ケモシグナル」が不安症を軽減すると判明! - ナゾロジー
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/04/03
    不安がなくなって気が大きくなって攻撃性が増すのではないのか。
  • ChatGPTなどの言語モデルに仕事を奪われる危険性がある職業ベスト20 - ナゾロジー

    以前から、AIが人間の仕事を奪うのではないかと懸念されてきました。 実際、「AI仕事が奪われやすい職業リスト」などを目にしたことがあるでしょう。 そして最近では特に、ChatGPTのような言語モデルが飛躍的に進歩しています。 そこでアメリカ・プリンストン大学(Princeton University)に所属するエドワード・フォルテン氏ら研究チームは、言語モデルによって影響を受けやすい職業リスト ベスト20を作成しました。 そのリストによると電話勧誘業者(テレマーケティングする人)や教師たちは影響を受けやすく、もしかしたら仕事を奪われるかもしれません。 研究の詳細は、2023年3月1日付でプレプリントサーバー『arXiv』に公開されています。 The 20 jobs most at risk as the AI boom continues: Is YOUR occupation on t

    ChatGPTなどの言語モデルに仕事を奪われる危険性がある職業ベスト20 - ナゾロジー
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    dgwingtong 2023/03/16
    Webサービス全部が仕事が奪われるだろう。手作業するパン屋とか実業しか生き残れないのでは。肉体労働の復権!ホワイトカラー全滅!
  • 勃起ペニスの長さが30年間で24%も増加していると判明! - ナゾロジー

    勃起ペニスの長さが30年間で24%も増加していると判明! / Credit:Canva . ナゾロジー編集部「精子の数が年々低下している」というニュースを聞いたことがある人は多いでしょう。 恐ろしいことに、これは事実です。 男性の生殖にかかわるデータによると、53カ国に住む5万7000人の男性の精子を調べたところ、過去46年間で1mlあたりの精子数が1億400万個から4900万個に、実に50%以上(年率にすると1.2%)減少していたことが報告されています。 さらに精子の減少速度は加速しており、2000年から2018年までの毎年の減少率は2.6%にも及んで切ることが示されました。 受精に必要な精子は1つです。 しかし、膣から子宮への旅を乗り切れる精子は極めて少なく、子供をつくるには1mlあたり4000万個の濃さが必要とされています。 このしきい値を下回る場合、それだけ自然な受精は困難になって

    勃起ペニスの長さが30年間で24%も増加していると判明! - ナゾロジー
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    dgwingtong 2023/02/21
    進化論的に行くと200年後には1m位になるのか。仕舞えなくなっちゃう。
  • 核融合実験の成果が大きく報道されてるけど、核融合炉の実用化に近づかないのはなんで? - ナゾロジー

    核融合発電までの道のりは遠そうです。 米国エネルギー省(DOE)との国家核安全保障局(NNSA)はローレンス・リバモア国立研究所で行われた核融合実験において、エネルギーの損益分岐点である「核融合点火」を達成し2.05MJのレーザーエネルギーを核融合燃料に投入することで、それよりも大きな3.15MJのエネルギーを発生させることに成功したと発表しました。 確かに数値を見れば、与えられたエネルギーに比べて発生したエネルギーのほうが1.5倍も大きく、核融合発電の実現に一歩前進と言えるでしょう。 研究者たちも、今回の成果が核融合技術における重要なマイルストーンになると述べています。 しかし既存のニュース報道の多くは、最終的なエネルギー収支、つまり使用電力と出力されたエネルギーの関係については触れられていません。 そこで今回は見過ごされがちな核融合の原理について解説しつつ、新たな実験で達成された当の

    核融合実験の成果が大きく報道されてるけど、核融合炉の実用化に近づかないのはなんで? - ナゾロジー
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    dgwingtong 2022/12/19
    実用化の具現化を考えると却って実用化が遠のいた。あと100倍も出力が上がるものなのか?
  • 53歳→23歳 皮膚年齢を30歳巻き戻す「若返り技術」を開発 - ナゾロジー

    若返りの秘訣はスンドメにありました。 英国バブラハム研究所(The Babraham Institute)で行われた研究によれば、2007年にノーベル賞を受賞した山中伸弥博士らによって発見された「山中因子」を利用することで、53歳の皮膚細胞の年齢を23歳の状態に若返らせることに成功した、とのこと。 若返った皮膚細胞は肌にハリとツヤを与えるコラーゲンの生産能力が回復しているだけでなく、傷の再生能力も上がっていました。 この技術が応用できれば、人類は当の意味での「若返りの薬」を手にすることができるでしょう。 しかし、いったいどうして「山中因子」で皮膚細胞が若返ったのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年4月8日に『eLife』に掲載されました。 A jump through time – new technique rewinds the age of skin cells by 30 y

    53歳→23歳 皮膚年齢を30歳巻き戻す「若返り技術」を開発 - ナゾロジー
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    dgwingtong 2022/04/12
    その代償が人類絶滅だったらどうするんだ。
  • 古代壁画の25%は「2〜12歳の子ども」が作っていたと判明! - ナゾロジー

    古代の壁画は一般に、「家族や集団ではなく、男性が一人で創作するものだった」と考えられています。 しかし今回、カンタブリア大学(UC・スペイン)とケンブリッジ大学(CU・英)の研究で、この常識を根底から覆す発見がなされました。 西ヨーロッパ全域で見つかっている旧石器時代の手型ステンシル750点を調べた結果、なんと4分の1(25%)は子どもの手によるものだったのです。 これは古代人が、芸術を個人でなく、家族や仲間で楽しんでいたことを示唆します。 研究の詳細は、2022年3月4日付で学術誌『Journal of Archaeological Sciences』に掲載されました。

    古代壁画の25%は「2〜12歳の子ども」が作っていたと判明! - ナゾロジー
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    dgwingtong 2022/03/17
    黒板や落書きの様なものだったのでは、中にはアート性が高いものも出てくる。黒板アート
  • 新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される - ナゾロジー

    コロナ禍において人類は、2種類のウイルスと戦っていました。 最近、World Organizationの研究者たちにより『Pathogens』に掲載された論文によれば、新型コロナウイルスによる長引く後遺症が「EBウイルス」と呼ばれる、既に体内にある別のウイルスの再活性化によって引き起こされていることが示されました。 新型コロナウイルスに感染すると、体内で潜伏状態にあったEBウイルスが目を覚まし、「脳の霧」に代表される、長期的な後遺症を発症させていたようです。 つまり人類が戦っていたのは、新型コロナウイルスとEBウイルスの両方だった可能性が高いのです。 人類の体内に潜むEBウイルスとはどんなウイルスなのか? そしてEBウイルスが新型コロナウイルスによって目覚めるのは、なぜなのでしょうか?

    新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される - ナゾロジー
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    dgwingtong 2021/08/21
    ナゾロジー侮れないのか?
  • 量子の世界では、小さな過去干渉が未来を変える「バタフライ効果」が存在しないと判明! - ナゾロジー

    古典的世界では過去改変はわずかであっても重大な変化を引き起こすしかし量子世界では過去改変は現実には大きなダメージはない量子世界では量子のもつれの複雑性はバタフライ効果の震源地ではなく過去改変による変化の抑制効果をもつ SF小説の世界で、タイムマシンを作った記念に幼少期のヒトラーを見に行く計画を実行したとします。 しかし未来に帰ると、ヒトラー率いるナチスが全世界を支配する世界に変わっていた…。 過去に”少し”干渉しただけで、世界に”大きな”影響を与えてしまったのです。 SFに詳しい人ならば、これはいわゆる「バタフライ効果」のせいだと気付くと思います。 バタフライ効果とは過去の些細な改変であっても、出来事の連鎖反応を引き起こし、未来を全く別物に変えてしまうという考え方です。 今回の研究のより、私たちの感覚とは大きく異なる量子の世界では、このバタフライ効果がほとんど起こらないと判明したようです。

    量子の世界では、小さな過去干渉が未来を変える「バタフライ効果」が存在しないと判明! - ナゾロジー
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    dgwingtong 2020/08/07
    量子の世界とは現実の世界では無いのか?
  • "ダミーの巣"で「殺人バチ」を撃退、その方法が海外で話題に - ナゾロジー

    高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて「身近な科学」をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……? 高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて「身近な科学」をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……?

    "ダミーの巣"で「殺人バチ」を撃退、その方法が海外で話題に - ナゾロジー
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    dgwingtong 2020/05/07
    叡智
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