ブックマーク / p-shirokuma.hatenadiary.com (3)

  • ゲームで高まるエモーションのかけがえなさ──スプラトゥーン3と思秋期 - シロクマの屑籠

    スプラトゥーン3 -Switch 任天堂Amazon 9月9日、待ちに待った『スプラトゥーン3』がリリースされて、家族総出でプレイしている。ファミ通によれば、発売から三日間で345万が売れたのだという。しかも国内に限った数だから怖ろしい。 そんなスプラトゥーン3について、はてな匿名ダイアリーでは以下のような投稿がプチバズっていた。 旦那のスプラトゥーン3のデータを消した 細かいところに粗があるといえばあるが、妊婦であるの視点で語られているおかげで理解しやすい筋になっている、と私は読んで思った。 この場合、家族の大きな負担になっているのだから、夫はスプラトゥーン3のプレイをとおして家庭内に公害を引き起こしているようなものだ。大音量や振動もたいがいだが、エモーショナルな言葉がグサグサ聞こえてくるのもそれはそれで大変だ。家庭内でコンフリクトになるほどなら、なんらか、害をなくす工夫が必要だろう

    ゲームで高まるエモーションのかけがえなさ──スプラトゥーン3と思秋期 - シロクマの屑籠
    dh16t
    dh16t 2022/09/14
    2と比べて配慮はされてるけど勝利演出は長いしブキバランスは酷いし勝利リザルトだけ落ちるしサーモンランはクソ難しい上にクリアしたら落ちるし、キレポイントは増えてるまである。修正を待て。
  • 『時間とテクノロジー』雑感、それと自由のゆくえ - シロクマの屑籠

    時間とテクノロジー 作者:佐々木俊尚発売日: 2019/12/17メディア: 単行(ソフトカバー) 週末、佐々木俊尚さんの近著『時間とテクノロジー』を読んだ。自動車運転やVRも含めた情報通信テクノロジーに私たちが完全に包まれて、お膳立てされ、環境そのものが知能を持つようになった近未来について考えさせてくれるだ。 近未来が、このに書いてあるとおりになるかはわからない。それでも、「テクノロジーの進歩によって人間の世界の捉え方が変わる」というテーマの大筋は間違っていないだろうし、いくつかの具体例には説得力を感じた。 たとえばレコードを買っていた時代からストリーミング配信の時代に変わったことで音楽の受け止め方が変わり、「古い時代の曲も新しい時代の曲も懐かさを伴わなくなる」というのはわかる話だ。また、デジタル録画が鮮明になればなるほど、鮮明すぎる過去の録画から郷愁を感じとることは難しくなる。

    『時間とテクノロジー』雑感、それと自由のゆくえ - シロクマの屑籠
    dh16t
    dh16t 2020/02/17
    つまりDiablo2は神ゲー
  • アニメ見放題時代の、オタクおじさんの行く道 - シロクマの屑籠

    アニメ見放題とかアニソン聴き放題のサービスどんどん増えて、これで面倒な録画の手間から解放されて移動中も時代の最先端のアニメ観られるぞいと思ってたのに、最新どころか学生時代に何度も見たアニメを無限リピートして昔に思いを馳せるだけになってしまった。もう新しいものに全然ついていけない。— Caren (@caren_eth1) 2018年4月16日 歳とってやっと懐古おじさんの気持ちがわかってきたけど、アニメは好きなはずなのに、新しいものを24分観るのに体力使うし話受け入れるまでに昔より時間かかるしキャラの名前覚えるのが苦痛に感じてしまう……だからいにしえの作品”も”観られると無意識にそっちに逃げ込んでしまう(◞‸◟)— Caren (@caren_eth1) 2018年4月16日 上掲のツイートをした方は、たぶん、私よりも幾分年下のオタクなのだと思う。そんな彼がこのように書いているのを読み、そ

    アニメ見放題時代の、オタクおじさんの行く道 - シロクマの屑籠
    dh16t
    dh16t 2018/04/20
    昔のアニメでも劇場版なんかはオーパーツかな?ってくらい作画が凄くて見応えあるけどなあ。
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