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2007年10月4日のブックマーク (12件)

  • Passion For The Future: 究極の会議

    究極の会議 スポンサード リンク ・究極の会議 「会議とは議事録をつくる共同作業である」という思想をベースにつくられた会議の方法論。著者は会議支援のWebツール「eXtreme Meeting」を開発し販売しているほどの、会議マニア。究極の会議はどうあるべきかを考え続けている人だ。 ・会議支援ツールSargasso eXtreme Meeting http://xm.sargasso.jp/ 議事録ドリブン会議支援ツール アジェンダを書く段階からノウハウがある。よい例、悪い例が示されている。 悪い会議のアジェンダの例 1 次回展示会の開催について 2 予算について検討 3 新しいPCの購入計画 よい会議のアジェンダの例 1 次回展示会開催の課題リストを完成させる 2 予算案の設備投資増額のしわよせ問題を解決する 3 新しいPCの購入の必要性をヒアリングしてリストアップする さらに「会議のト

  • 偽装請負を生み出しているのはだれか - 池田信夫 blog

    野党4党は、偽装請負で行政指導を受けたキヤノンの御手洗会長(日経団連会長)を国会に参考人招致することを決めた。彼らは「格差社会」の原因が小泉内閣の「市場原理主義」にあるとの主張にもとづいて御手洗氏を攻撃するものと思われるが、当ブログでたびたび指摘してきた通り、これは経済学の基的なロジックも理解しない誤りである。 もちろんキヤノンが違法行為をしたこと自体は、批判されてしかるべきである。しかし、その法律が労働実態に合わないものだとすれば、法律を改正することも視野に入れて考えるべきだ。野党が「開き直りだ」と問題にしている御手洗氏の経済財政諮問会議における発言は、次のようなものだ。請負は、請負事業者が全部自分で労働者をトレーニングして、何かの仕事を請け負う。その場合、受け入れ先の人はいろいろ指揮命令ができない。これは当たり前のことだと思う。一方で、派遣は、ただ単純に派遣して、派遣先で監督や訓

  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら

  • The Becker-Posner Blog

    The US embargo of Cuba began in 1960, a year after Fidel Castro turned this island toward communism. It was extended to food and medicines in 1962, the same year as the showdown with Russia over the installation of missiles there. The embargo has prevented American companies from doing business with Cuba, and discouraged tourism to Cuba. The American government also tried with quite limited succes

  • Japan's Warp-Speed Ride to Internet Future

    Broadband service here is eight to 30 times as fast as in the United States -- and considerably cheaper. Japan has the world's fastest Internet connections, delivering more data at a lower cost than anywhere else, recent studies show. Accelerating broadband speed in this country -- as well as in South Korea and much of Europe -- is pushing open doors to Internet innovation that are likely to remai

  • 在庫の時価をご存じですか-part 1 (知らずには済まない、会計の盲点):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日の全上場会社の総資産合計額は、最近の事業年度の数字で735兆円。その10%強の74兆円を、棚卸し資産が占めている。だが、この額が2008年4月以降、大きく変わる可能性がある。 日の会計制度を取り決める企業会計基準委員会(ASBJ)が定めた「棚卸資産の評価に関する会計基準」で、販売目的の棚卸し資産は取得原価と時価のいずれか低い価額で評価する「低価法」を強制適用することが決まったからだ。 多くの日企業はこれまで棚卸し資産を貸借対照表(BS)に計上する際、購入した時の価額、つまり取得原価を使う「原価法」を適用するのが通常だった。これまでの会計基準では、低価法と原価法のいずれかを選択することができ、多くの日企業は原価法を採用してきた。 来年

    在庫の時価をご存じですか-part 1 (知らずには済まない、会計の盲点):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 引っ込め、ジャイアン~『お節介なアメリカ』 ノーム・チョムスキー著、大塚まい訳(評:山本貴光+吉川浩満):日経ビジネスオンライン

    生成文法理論により現代言語学に革命をもたらしたアメリカ言語学者ノーム・チョムスキーは、政治評論家・活動家の顔も持っている。というより、現在の読書界ではむしろアメリカ政府批判の論客として知られていると言ったほうがよいかもしれない。とりわけ9.11以降は、ますます精力的に政治評論に注力しており、邦訳されたも多い。 そのチョムスキーが2002年から2007年まで「ニューヨークタイムズ」に寄稿してきた政治論文をまとめたのが書だ。原題は『Interventions』。「介入」や「干渉」といった意味を持つが、邦題の「お節介」は言いえて妙。 2002年といえば、9.11同時多発テロの翌年、アメリカ連邦議会がブッシュ大統領にイラクを攻撃する権限を与えた年だ。その後、周知のとおりアメリカ(とその同盟国)はイラクに侵攻、そこで巻き起こされた混乱は現在もなお多数の犠牲者を出しながら続いている。 書でチョ

    引っ込め、ジャイアン~『お節介なアメリカ』 ノーム・チョムスキー著、大塚まい訳(評:山本貴光+吉川浩満):日経ビジネスオンライン
    dh_SPQR
    dh_SPQR 2007/10/04
  • [Think IT] サーバが重いってどういうこと? (1/3)

    サーバが重いってどういうこと? 著者:ウノウ  尾藤 正人   2007/10/4 2007年10月の連載ランキング1位(一覧を見る) サーバ管理者だけではなく誰でも一度は経験したことがある「サーバが重い」という現象。一言で「重い」というのは簡単ですが、重いというのは具体的にどういうことなのでしょうか。 ここでいう重い・軽いは単一のベクトルで判断できるような簡単な代物ではなく、様々な要素によって発生する現象です。処理が重いからといって闇雲にハードウェアを増強するのは賢いやり方とはいえません。例えば、メモリ不足が高負荷の原因なのに、CPUを高速なものに変えても効果はほとんどないでしょう。 このような無駄な投資を避けるためにも、負荷の原因を特定して素早く対応策を講じるのはサーバ管理者にとって重要なスキルになります。記事ではサーバ負荷の特定の仕方と対策の仕方について、簡単な概要を説明します。

  • インターネットのイノベーション,今後は日本から?

    先日,米ワシントン・ポスト紙に「米国人がインターネットを発明したが,今や日人がそれを独占している」という書き出して始まる記事「Japan's Warp-Speed Ride to Internet Future」が掲載された。 これは日が世界最速のインターネット・インフラを構築し,スピードは米国の30倍も速いと指摘する内容だ。日ではフルスクリーンのテレビをインターネット経由で視聴でき,超高速回線を活かした遠隔医療や在宅勤務が始まりつつあると,利用面も紹介されている。米国内である程度の反響があったようで,ソーシャル・ニュース・サイトの「Digg」や「Google Public Policy Blog」などで,さまざまな議論を呼び起こしている。 ワシントン・ポストの記事でとりわけ興味深いのはインターネットの生みの親の一人と呼ばれ,現在は米Googleのバイス・プレジデントを努めるヴィント

    インターネットのイノベーション,今後は日本から?
  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

  • アンドリュー・グローブ[インテル初代CEO]

    アンディ・グローブ(1936~)はナチ占領下のハンガリーで子ども時代をすごし、かろうじて生き延びた。1957年にオーストリア経由でアメリカに脱出する。ニューヨークとカリフォルニアで学んだあと、フェアチャイルド・セミコンダクタ社に入社した。1968年、仲間のボブ・ノイスそしてゴードン・ムーアと一緒にインテルを設立した。 1980年代、グローブはインテル全社を挙げてマイクロプロセッサの製造に専念した。1987年にCEOに就任。1994年、主要製品ペンティアム・プロセッサに欠陥が見つかり、危機に直面する。 グローブはチップを交換するという決断を下し、インテルの名声をさらに高めた。1998年5月にCEOを辞任するまで、CEOの任期中、グローブは同社の株式時価総額を24倍以上に押し上げた。 生い立ち 病気、差別、貧困。1936年9月2日、アンドラス・グロフとして第2次世界大戦前のハンガリーで生まれた

  • 孫正義 [ソフトバンク創業者]

    自分の設立した企業・ソフトバンクを通じて、孫正義は日的な「系列」のビジネスモデルに着目し、それをインターネット企業に応用した。この大胆な手法がうまくいくかどうかを判断するのはまだ早い。とはいうものの、メディアから「インターネットの帝王」と呼ばれたその経歴を見ると、才能にめぐまれた、有無を言わさぬ起業家であることがわかる。 孫は頭のよい生徒で、スポーツや遊びよりもビジネスに関心があり、早くから起業家的能力を発揮した。 1973年にアメリカに渡ると、カリフォルニア大学で得た知識を応用して電子手帳を考案した。この特許を売却して100万ドルという大金を手にすると、それをもとにビデオゲーム事業を育てて成功をおさめ、1981年に日に帰国する。そこでつくった会社がソフトバンクだった。少年が切手の収集に走るように、このソフトバンクは創業間もないドットコム企業の株を買いまくった。 肝炎の病から回復すると