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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (11)

  • ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT

    意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど、すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。 「お茶会計」も早いもので50回を超えました。今回は、エンジニアが知っておきたい会計知識をカテゴリ別にまとめた記事リンク集です。 各回とも、前提となる会計知識を含めて解説しています。会計知識を身に付けるための足がかりとしてチェックしてみてください。 ◎ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】 簿記3級&2級レベルの知識を身に付けるための解説 決算書を読むための解説 何かと身近な税金についての解説 ◎続・ITエンジニアとして知っておきたい21の会計知識【ニュース&社内業務編】 経済ニュースを理解するためのキーワード解説 意外と知らない社内業務を知るための解説 会計周囲の法律

    ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT
  • まさかうちの会社が……倒産完全対策マニュアル - @IT自分戦略研究所

    経営が安定しているように見える会社でも、倒産する可能性はある。2008年度に倒産した上場企業のうち、60%が黒字企業だったという。不況のいまだからこそ知っておきたい倒産対策マニュアル。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 「大きい、有名、社歴が長い企業は倒産しないというのは錯覚。企業の倒産に関して、この10年間で過去の経験則は通用しなくなった」 こう語るのは信用調査会社、東京商工リサーチ 情報出版部 情報部 統括部長の友田信男氏。「業績が伸びている会社はいい会社とよくいわれるが、その考えも捨てた方がいい。2008年度33の上場企業が倒産しましたが、その60%が黒字企業でした。つまり業績好調だと思われていた会社だったのです」 東京商工リサーチ 情報出版部 情報部 統括部長 友田信男氏 プロフィール 1955年10月生まれ。1980年東京商工リサーチ入社。福岡支社情報部長、北

  • リーダーは、メンバーの目指すゴールを理解すべし - @IT自分戦略研究所

    第5回 リーダーは、メンバーの目指すゴールを理解すべし 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/2 小林啓倫(こばやしあきひと) 日立コンサルティング シニアコンサルタント 1973年2月26日、東京都出身。筑波大学大学院(地域研究研究科)修了。国内SI企業でERPコンサルタントとしてキャリアを積んだ後、米マサチューセッツ州のBabson Collegeでアントレプレナーシップを学び、MBAを取得。外資系コンサルティング会社、ベンチャー企業を経て、2005年に日立コンサルティングに入社。「シロクマ日報」「POLAR BEAR BLOG」など、複数のブログを執筆するブロガーでもある。 ■MBA留学と新規事業の立ち上げ 最初に就職するときは、明確に「これがやりたい!」というものはなかったんです。ただ、漠然と「IT」や「コンサルティング」は面白そうだなあ、と考えていました。

  • コンサル夫婦は「育児業務機能一覧」で作業分担 - @IT自分戦略研究所

    前編 コンサル夫婦は「育児業務機能一覧」で作業分担 加山恵美 2008/6/19 |1 2|次のページ 「女性にとって最も働きやすい職場環境」を目指し、さまざまな取り組みを行っているアクセンチュア。その一環として年に1度、全女性社員を対象としたキャリアイベント「International Women's Day」を開催している。 2008年は「男性社員との相互理解促進」を重点テーマとし、男性社員によるパネルディスカッション、女性社員と男性社員の間のミスコミュニケーションを解消するトレーニングの紹介などを行った。International Women's Day 2008開催の模様を、2回にわたってレポートする。 ■マントを羽織り、舞台に登場したのは「かわいい動物」? 数百人の女性社員で埋め尽くされた、都内ホテルの大会場。そこに仮面を付けマントを羽織った4人の男性が登場した。アクセンチュアが

    dh_SPQR
    dh_SPQR 2008/06/19
  • 教えて! ITエンジニアの仕事術 - @IT自分戦略研究所

    現在ITエンジニアという職業は3Kといわれ、若者の間では人気が落ちてきている。さらにエンジニアリングの世界から離れてしまうITエンジニアも増えているという。@IT自分戦略研究所はこの事態を見過ごすことはできない。そこでITエンジニアの価値や生活を向上させるヒントを探る。 日ごろ忙しく働くITエンジニア。中にはあまりの忙しさに、趣味や家族と過ごす時間はおろか、休みもなかなか取ることができないという話をよく聞く。 日常の業務を効率的に処理しているITエンジニアは、どのような方法や考え方で業務を行っているのだろうか。@IT自分戦略研究所会議室や電子メールで寄せられた仕事術から、その手掛かりを見つける。 読者の皆さんから寄せられた仕事術を基に、最近話題に上ることが多い「LifeHack」(ライフハック)について、「効率アップ、クオリティアップのためのデジタル仕事術」を扱うITmedia Biz.I

  • ネット企業への転職人気、その事情とは? ― @IT自分戦略研究所

    転職市場では、ネット企業の人気が高いという。それはなぜだろうか。キャリアコンサルタントが、その人気の背景を解説しよう。 ■最近転職で人気のネット企業 キャリアコンサルタントが転職希望者の転職をサポートするうえで重要視する点の1つが、転職希望者が現在所属する会社の現状をヒアリングし、転職するメリットがご人にあるかどうかを判断することです。客観的に見れば、すでに転職をしてその人にとっていい会社に移っている人もいらっしゃいますし、現在の会社に残った方がいいという人もいらっしゃいます。 キャリアコンサルタントが具体的な転職のご提案をする場合、方向は大きく4つに分かれます。1つ目は、同じIT業界の中で先を見据えたキャリア構築が可能な企業への転職をご紹介する場合です。2つ目は、ネット業界への転職をご紹介する場合です。3つ目は、事業会社でのIT企画や社内SEとしての転職をご紹介する場合です。そして4つ

    dh_SPQR
    dh_SPQR 2006/06/20
  • コンサルタントの存在意義って何だろう - @IT自分戦略研究所

    外資系コンサルタントのつぶやき 第26回 コンサルタントの存在意義って何だろう 三宅信光 2006/3/29 ■まずはいい訳から 長い間ごぶさたしてしまいました。私事で恐縮ですが、身辺にいろいろなことが起き、筆を執ることができませんでした。外資系コンサルタントとして仕事をしてきて、感じたさまざまなことを書いてきましたが、今回外資系コンサルタント会社を私自身が離れることとなりました。ですからこの連載(といっても連載というには間隔が開きすぎていましたが)は、今回で最終回にしたいと思います。 私はまったくITと関係のない業界からぽっとこの業界へ転職してきました。いろいろな経験をさせてもらったわけですが、その間にこの業界を取り巻く環境は大きく変化したように思います。数年前はまだITの案件というだけで大きなお金を企業が平気で出してくれた時代でしたし、この業界にいる人もまた、個性の強い(アクの強い)人

  • 日本のITエンジニアは生き残れるのか - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアが、中・長期的に自らの市場価値を高めていくために「いま、何をすべきか」。そんなテーマのもとに開講されている稚内北星学園大学・東京サテライト校の「ITエンジニア コンピテンシ開発法・概論」(講師はアイティメディア代表取締役会長 藤村厚夫氏)。その中で、ウルシステムズの代表取締役社長 漆原茂氏が特別講師として招かれ、藤村氏との質疑応答の形で講義が行われた。 ■これからのITエンジニアITエンジニアとしての将来に希望が見いだせない」「今後10年を見据えたときに不安ばかり先立つ」。そんなITエンジニアに向けて、長期的に自らの価値を高めていこうという「セルフモチベーテッド エンジニア」(藤村氏の造語)であり続けるための方法論を探り出すというのが、藤村氏の講義の一貫したテーマである。そして、今回の講義には「開発受託業としてのIT、その問題と可能性を探る」というタイトルが付けられた。

  • コーチングでモチベーションアップを狙え - @IT自分戦略研究所

    第1回 コーチングでモチベーションアップを狙え 小田美奈子 2006/2/3 以前連載した「コーチングを身に付けよう」で、身に付けておくと役立つスキルであるコーチングの概要と活用事例について紹介しました。 今回は、IT業界でコーチングやファシリテーションなどのヒューマンスキルを活用している人を取り上げ、その事例を紹介していきたいと思います。皆さんがプロジェクトを成功に導くためのヒントになれば幸いです。 1回目は、大手のソフトウェア会社にて15年のリーダー経験がある後藤敏信氏が、プロジェクトでコーチングを活用して、成果に結びつけた事例を紹介します。 後藤敏信氏のプロフィール:1955年生まれ。ソフトウェア開発会社にて、大手通信事業者の顧客料金システム開発プロジェクトに携わる。システムエンジニアを経て、プロジェクトリーダー、提案型営業を経験。2005年より、インターネットマーケティング会社に勤

  • 不足する営業センスを追い求める - @IT自分戦略研究所

    いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 ■コンサルタントになったITエンジニア ベリタスソフトウェアでアプリケーションパフォーマンス管理(APM)ソリューションの導入コンサルティングをしている大友淳一氏。その正確な肩書きは「シニアコンサルタント」である。 APMとは、さまざまなアプリケーションがそのパフォーマンスを確実に、しかも最大限に発揮できるように、システム全体を測定し、分析・改善していく取り組みのことである。単体のアプリケーションのみならず、関連するサーバやネットワークなどをトータルに管理しなければならない。ITシステムを構成する要素は、サーバ、ネットワーク、データベース、クライアントのパソコンなどさまざま

  • 悪魔に心を売っても納期を守る! 裏技術 ― @IT自分戦略研究所

    きっかけは知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないと分かったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では、納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや現状の納期への考え方なども聞いています。 「仕事が始まった時点で納期達成が絶望的」(図1)ってかなりむちゃな話ですが、仕事の半分以上がそうだというエンジニアが4割もいます。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 それを思うと、「何が何でも納期は守る」と答えた人のエンジニア魂が光りますね(図2)。しかもこの18%(53人)の「納期が絶望的な仕事」の割

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