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vistaに関するdh_SPQRのブックマーク (16)

  • Windows Vistaに採用されなかった壁紙いろいろ

    Windows Vistaに収録されている壁紙はWindows XP以前と比べると非常に印象深いものが多く、最初から入っている壁紙だけでもそれなりに満足できるレベルになっています。で、この壁紙は一体誰が作ったのかというと、なんと写真共有コミュニティサイト「Flickr」などに積極的に投稿しているアマチュア写真家に依頼して提供を受けたそうです。 というわけで、Windows Vistaに採用されなかった壁紙がFlickr上で公開されています。採用されなかったからと言って決してクオリティが低いわけではなく、おそらくは苦渋の決断で泣く泣く外さざるを得なかったのではないかと思われます。 壁紙のダウンロードは以下から。 Windows Vista - a photoset on Flickr 上記写真はすべてVistaの壁紙のために撮影されたもので、最初の2枚が実際に採用されたもの、残りがボツになっ

    Windows Vistaに採用されなかった壁紙いろいろ
  • オープンメモ帳 Windows XP で メイリオを使う

    改行位置が「MS Pゴシック」と「meiryoKeGothic」で同じ。ここで満足するのが良い。 以下、危険行為のため詳細には記載しない。少しでも分からないところがあれば「やらない」に限る。 【7】システムのフォントを全て変える ※レジストリ弄るので危険 [画面のプロパティ]-[デザイン]-[詳細設定]で変更できないフォントも全て変更してしまう。レジストリを弄るので大変危険な行為。真似する事はお勧めできない。 しかしコレをやらないと最終完成目標に到達できない。 ◇レジストリの変更 [HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREMicrosoftWindows NTCurrentVersionFontLinkSystemLink] "Tahoma"="MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic" →"meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic"に

    オープンメモ帳 Windows XP で メイリオを使う
  • シリコンバレーからの手紙 - 「ビスタ」を無意味にするグーグル「二つ目の顔」

    グーグルには二つの顔がある。 一つ目の顔は「世界中の情報を整理し尽くす」というビジョンを体現する検索エンジンの会社、ネット産業の覇者で超高収益企業という顔である。 「新しい時代を象徴するグーグルとはいったい何者なのか。次号から何回かにわたって、このテーマをめぐって考えていきたいと思う」 連載第八十八回(二〇〇四年一月号)でこう書いて以来、「何回か」ではぜんぜん終わらず、「グーグルが何者なのか」は欄におけるメインテーマであり続けている。おそらくこれからもかなり長くそうであろう。 二〇〇四年初頭から、同年夏の株式公開を経て、〇六年秋のユーチューブ買収にいたる、このわずか三年間のグーグルの急成長は、ビジネス史に類例を見ない勢いで、直近4四半期の売上高合計はついに一兆円を越えてしまった。ハードウェアの量産もしない、フランチャイズ方式での全世界展開もしない、巨大事業の買収もしない。それで創

  • Windows Vista開発史(最終回)

    米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の最終回。機能の搭載を2006年1月までに終了したMicrosoftは,2006年の大半を製品のチューニングに費やした。ついに5年に渡る製品開発も,佳境に入った。 いよいよ最終回だ。筆者がこの原稿を執筆している間(2006年11月5日)も,MicrosoftWindows Vistaの最後の仕上げに取り組んでおり,まもなくWindows Vistaが製造段階(RTM,Release To Manufacturing)に入ったことが発表されるだろう。Windows Vistaの開発におけるこの5年間に,数え切れないほどリリースが延期され,いくつもの約束が反故にされ,たくさんの機能が削られた。さらに最近始まったWindows部門の整理は,この記事

    Windows Vista開発史(最終回)
  • Windows Vista開発史(第6回)

    米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の第6回。今回は,Windows Vistaにとって最後となる「出荷遅れ」が発表された2006年前半を振り返る。2006年の年末商戦にWindows Vistaが間に合わなくなることが明らかになった時期だ。 ついにここまできた。最初の企画会議から5年,米Microsoftはいよいよ,次世代Windows,つまり「Windows Vista」リリースの手はずを整えようとしていた。長い年月を要したWindows Vistaの開発を「前例のないできごと」と呼ぶのは誤りではある。なぜなら,Windows 2000も同じように,長期に及ぶ生みの苦しみを味わったからだ。しかしそれでも,Windows Vistaの遅延は,Microsoftにとって厳しい時期

    Windows Vista開発史(第6回)
  • Windows Vista開発史(第5回)

    米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の第5回。今回は,「CTP」と呼ばれる配布先を限定した評価版が頻繁にリリースされ始めた2005年後半を取り上げる。Windows Vistaの開発は,ようやくゴールが見え始めた。 2005年。期待外れや遅延に満ちた数年間を経て,Windows Vistaはようやく完成に向かっているように思われた。2005年4月の「WinHEC 2005」で,久々に公開された「ビルド5048」は失敗に終わったが,2005年の7月下旬に発表された「ベータ1」の出来が予想外に良かったので,Microsoftは勢いを多少は取り戻した。 さらに良い知らせがあった。Microsoftは,2005年9月に開催する「PDC 2005」で,暫定ビルドをリリースすると公約したのだ

    Windows Vista開発史(第5回)
  • Windows Vista開発史(第4回)

    米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の第4回。今回は,Windows Vistaという製品名が公表され,初めての公開評価版である「ベータ1」がリリースされた2005年前半を振り返る。Paul Thurrott氏が失望した「WinHEC 2005」が開催された時期だ。 2004年の終わり,ベータ版のテスターと熱心な技術オタクたちは,Microsoftに対して堪忍袋の緒を切らし始めてきた。Microsoftは,一般向けのLonghornプレ・リリース・ビルドを2004年4月以降リリースしていなかったし,リリースされる様子もなかった。また,MicrosoftはLonghornのリリースを2006年まで延期することを発表したかと思えば,Windows XPやWindows Server

    Windows Vista開発史(第4回)
  • Windows Vista開発史(第3回)

    米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の第3回。今回は,Windows Vistaの開発が壁にぶつかり,機能縮小を余儀なくされた2004年を振り返る。Windows Vista最大の転換点となった年だ。 2003年が,Windows Vistaの興奮が頂点に達した年だとすれば,2004年は全くその逆になった年だったと言える。それが明らかになったのはその1年後のことだったが,2004年にMicrosoftは,Windows Vistaの開発で壁にぶつかっており,それまでの成果の大半を文字通りばっさりと切り捨て,再び一からやり直す必要に迫られていた。 ただまずは,その転換点の前に起きたできごとを振り返ることにしよう。 2004年は,パワー・ユーザーたちがPhotoshopの腕前を競い,

    Windows Vista開発史(第3回)
  • Windows Vista開発史---目次 | 日経 xTECH(クロステック)

    マイクロソフトが1月30日に発売した,新OS「Windows Vista」。2001年から丸 6年以上を費やしたWindows Vista開発の歴史を,米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返った。 大きな夢が込められながらも,開発が遅れ,機能が大幅に削られて今に至った Windows Vistaの苦闘の歴史がよく分かるだろう。 ■ (第1回)2001年~2002年:BlackcombとLonghorn ■ (第2回)2003年:Longhornへの期待が頂点に達した「PDC 2003」

    Windows Vista開発史---目次 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 「Vista」発売前夜、B・ゲイツ氏インタビュー:「百聞は一見にしかず」(前編)

    ニューヨーク発--「Windows Vista」を使うとどんなメリットがあるのか、実はよくわかっていない?そんな人のために、Bill Gates氏は喜んで説明してくれるだろう。 Microsoftの新しいOSをいいかげんに評している評論家もいるが、同社会長のGates氏によると、3〜4分間のデモを経験すれば、Vistaには「Windows XP」を超えるよさがたくさんあることを多くの人が納得するという。 Vistaおよび「Office 2007」の一般向け発売を翌日に控えた米国時間1月29日、Gates氏はCNET News.comのインタビューに応じた。2部構成のインタビューの前半で、Gates氏は評論家たちの意見を受けて、Vistaの売りを簡潔に説明し、ピア・ツー・ピア(PtoP)コンピューティングの復活の可能性について話している。 また、数日中に掲載予定のインタビュー後半で、Gate

    「Vista」発売前夜、B・ゲイツ氏インタビュー:「百聞は一見にしかず」(前編)
  • 「Vista」発売前夜、B・ゲイツ氏インタビュー:「百聞は一見にしかず」(後編)

    ニューヨーク発--「Windows Vista」を使うとどんなメリットがあるのか、実はよくわかっていない?そんな人のために、Bill Gates氏は喜んで説明してくれるだろう。 Microsoftの新しいOSをいいかげんに評している評論家もいるが、同社会長のGates氏によると、3〜4分間のデモを経験すれば、Vistaには「Windows XP」を超えるよさがたくさんあることを多くの人が納得するという。 Vistaおよび「Office 2007」の一般向け発売を翌日に控えた米国時間1月29日、Gates氏はCNET News.comのインタビューに応じた。2部構成のインタビューの前半で、Gates氏は評論家たちの意見を受けて、Vistaの売りを簡潔に説明し、ピア・ツー・ピア(PtoP)コンピューティングの復活の可能性について話している。 また、数日中に掲載予定のインタビュー後半で、Gate

    「Vista」発売前夜、B・ゲイツ氏インタビュー:「百聞は一見にしかず」(後編)
  • 【特集】~インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows Vista大百科 (1) 目次 | パソコン | マイコミジャーナル

    Windows Vistaは、3Dおよび半透明処理が美しいユーザーインタフェース「Windows Aero(エアロ)」をはじめ、セキュリティ関連やバックアップ機能の強化など、使い勝手以外にもさまざまな点が革新されている。また、Windows Vista Home BasicからWindows Vista Ultimateまで、搭載機能が違う多数のエディションが存在する。 この変化を受けて、Windows VistaとはどのようなOSなのか、さらにどのエディションを入手すればいいのか、戸惑っている方は少なくないはずだ。入手済みの方であればその変貌ぶりに驚いていることだろう。そこでMYCOMジャーナルでは、深い理解への橋渡しとなる特集記事を用意した。 以下が、その内容だ。 なお、Windows Vistaの成り立ちの理解を助けるために、第1章では十分なページを用意してWindowsシリー

  • Windows Vista開発史(第2回) | 日経 xTECH(クロステック)

    米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の第2回。今回は,Windows Vistaの歴史の中でも最も華やかだった2003年を振り返る。多くの開発者がLonghornの未来像に熱狂した「PDC 2003」が開催された年である。 実は2003年の時点で,Windows Vista(当時の開発コード名はLonghorn)の開発は一度延期されていた。そして多くの人々が,このOSが近いうちに登場することはないと気づき始めていた。しかし2003年全体で見ると,楽観的な雰囲気が支配的だった。Microsoftは次期Windowsの開発に全力で取り組んでいたし,同社が進んでいる方向は間違っていないように見えたからだ。 Microsoftは2003年1月に,セキュリティ企業が自社の製品をこれまでより

    Windows Vista開発史(第2回) | 日経 xTECH(クロステック)
  • Vista用の最新ドライバが一覧できる『RadarSync』 | POP*POP

    いよいよ明日「Windows Vista」が発売されますね。そこで今回はVsitaのネタで。 Vistaはいろいろ便利そうですが、アップグレードするとドライバが合わない場合があります。そんな時、適したドライバを探すのは一苦労。 そこで、このサイトを覚えておけば時間が節約できるのでは。この「RadarSync」のサイトではVista用の最新ドライバが集められています。直接ダウンロードもできますよ。 » Free Vista Drivers – RadarSync ↑ このように分野別に一覧できます。わかりやすいですね。 ここは英語版ですが、いざというときに役立つかもしれません。日版も需要がありそうですが誰かつくってくれませんかね・・・。 Gizmodoよりの情報でした。 Vistaつながりだと下記のジョークがちょっと笑えました・・・Vista、確かに種類がありすぎですよね・・・。 元ネタは

    Vista用の最新ドライバが一覧できる『RadarSync』 | POP*POP
  • 「Windows Vista Upgrade Advisor」でVistaがインストールできるかどうか検査

    ついに来週の1月30日午前0時に発売される「Windows Vista」ですが、大半の人の不安点は値段もさることながら「そもそも手持ちのパソコンで動くのか?」という点。そこで、使えるのがマイクロソフトの出しているフリーソフトWindows Vista Upgrade Advisor」。普段使っているあらゆる周辺機器を接続した上でこのソフトをインストールして起動すれば、Vistaがインストールできるか否か、インストールできる場合はどのエディションが最適か?などを検査して教えてくれます。 というわけで、GIGAZINE編集部にあるパソコンに片っ端からインストールしてみました。似たようなスペックのマシンをお持ちの場合には参考になるのではないかと。 ダウンロードは以下から。日語版は1月中には出るとアナウンスされているので、来週あたりには出るのかも。 Windows Vista Upgrade

    「Windows Vista Upgrade Advisor」でVistaがインストールできるかどうか検査
  • Windows Vista開発史(第1回)

    マイクロソフトがまもなく,新OS「Windows Vista」を一般消費者向けに発売する。2001年から丸6年以上を費やしたWindows Vista開発の歴史を,米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返った。第1回の今回は,Windows Vistaの開発コード名「Longhorn」が初めて明らかになった2001年から2002年のことを振り返る。 Windows Vistaの開発にまつわる物語を書くのであれば,やはり初めから話しをするのが簡単だろう。米Microsoftの中にはもっと早い時期を提示する人もいるだろうが,筆者を含む世界中のほとんどの人にとって,Windows Vistaの始まりは2001年7月25日にさかのぼる。これは,MicrosoftWindows XPを完成させる1カ月前のことである。 2001年

    Windows Vista開発史(第1回)
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