<Southend> ◎フィフスペトル 皐月賞からの唯一の参戦馬。 前走は周知の通り競馬をしていない。本来溜めれば切れる脚を使えるタイプ。 距離はむしろマイルぐらいの方が向く、と少なくとも調教師は思っている。 〇ブレイクランアウト 久々も前走以降はずっと在厩での調整で仕上がり不安はなし。 共同通信杯は振り返ってみるとなかなかの好メンバーだった。 ▲サンカルロ 前哨戦であるNZTの勝ち馬。 そのNZTはあまりにもロスのない競馬をしていて評価が難しい。 血統的にも切れ勝負になるとどうかだが、今回はある程度流れそうなので。 ☆ワンカラット 桜花賞からの唯一の参戦馬。 牝馬は過去5年で6頭出走して(2.1.0.3)。 まぁラインクラフトやデアリングハートと比べるのもどうかだが。 △アイアンルック 近年関連が深い毎日杯の勝ち馬。 大物感はあまりない印象で、その割に人気しすぎで買いづらい。 が、相対的
![ホースニュースはてな](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)