まぁ、残り2試合になった関東1部であるが、当方においては「ずっとその成長を見届けたい選手が現れた場合、どうなっちゃうのか」についての壮絶なる人体実験のうちにこのシーズンを終わりそうな勢いである。わっはっは。勿論そう感じ始めたのは…今季であるはずはない(ぇ*1 まぁバレーボールという競技の常なのであるが、選手とチームというのは不可分であると、個人的には考える。あくまでも「そのチームで、どうなんよ」というのはある。極個人的に、どのカテゴリ、どの選手であれ、「チームがなんか噛み合わないっつーか、バランスが取れていないっつーか、うーん」というのが、見るうえで多大なストレッサーになってしまうタチである。それが、チームとしてあまりよくわからないところであっても、好きではないチームであっても(…一般論す)。ああそっか、だからオリンピックがきつかったのか(今更気がつくな!)。 当方、大学バレーに関しては、