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rubyとtipsに関するdharryのブックマーク (3)

  • 知って得する!55のRubyのトリビアな記法

    Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt

  • 各言語におけるtrue/falseまとめ - 昼メシ物語

    たとえば PHP で、 if ($hoge) { ... } とか書いてあったら、 $hoge がどんな値のときに if の中身が実行されるのか即答できますか。 こういう書き方は多くの言語で可能ですが、言語によって何が真で何が偽になるのかが異なるので、それぞれまとめてみました。 C言語 C言語には bool 型が無い。 0 (int) だけが偽となり、それ以外はすべて真となる。 NULL 定数は stddef.h で以下のように ((void*)0) と定義されているため、偽値として使える。 意見が分かれそうなところですが、個人的にはNULLを偽値として使用するは好きじゃないです。 #ifndef __cplsuplus #define NULL ((void*)0) #else #define NULL __null #endif C++ C++になると bool 型が出てくる。C と同

    各言語におけるtrue/falseまとめ - 昼メシ物語
  • Rubyのexpect.rbの使い方

    SSHでつないで何か操作を行ったり、パスワードの入力を自動化したり、対話形式のプログラムをプログラム中から利用する場合は、expectモジュールを使用するのが一般的です。 Rubyは標準ライブラリ中にexpect.rbが存在していますが、IO#exceptとしてIOのメソッドとして定義されていて、このままでは扱いにくいので、仮想端末を扱うPTYライブラリとあわせて使用します。 require 'pty' require 'expect' module Expect def spawn(cmd) puts "CMD: #{cmd}" if $expect_verbose PTY.spawn(cmd) do |r,w,pid| @input_stream = r @output_stream = w @child_pid = pid PTY.protect_signal do yield en

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