人類が進化論を手にして以来、例えば「この種って100年前とはこの器官が環境に適応して進化してるじゃん」っていうのが確かめられた種ってあるの?
「アポロ13」で船長が大気圏突入の角度を計算したんだって言ったら管制室のみんなが一斉に検算の用意をするところ。チームの心が一つになってるって感じでいい 「ヒート」でヴァル・キルマー演じるクリスがアサルトライフルを撃ちまくるところ。めちゃくちゃ様になっててかっこいい。映画史上一番銃を撃つ姿が様になってると思う 「ショーシャンクの空に」でアンディのおかげでみんながビールにありつくところ。死ぬほどうまそう
まあ少なくともラブライブではないと思う。 あれは「努力・友情・勝利」の物語が、努力も友情も勝利という目的のための手段に成り果てるという構造的欠陥を抱えていることに無自覚すぎる。青春も、思いも、全てがアイドルとして多くのファンを獲得するための道具になってしまっている。アイドルは物語によって夢を売るものだけど、その物語が飾らない自分たちの青春であれば、それは青春すべてがファンサービスの一環として商業主義の中で昇華されるリスクを抱えることになる。μ'sの物語は見事に自ら生み出したその消費の渦に飲み込まれてしまい、学園生活のすべてがアイドルとして勝利をおさめるまでの過程となった。手つかずの自分たちだけの青春はもう欠片ほどしか残っていない。自分たちだけの努力、ファンの手垢にまみれていない純粋な友情、それらすべての当たり前の学生らしい青春が失われて、アイドル活動の一環でしかなくなった青春。その世界観が
24年組とその後続世代を中心に 1970~80年代中ごろの少女漫画が面白いのは必然 なぜかというと「少年漫画でできないことができる」一種の解放区だったから 現在でこそマニアックな漫画専門誌は多い が、当時は漫画誌自体の数が今より少なく メジャーな出版社は少年漫画、青年漫画とかの建前上の枠に束縛されていた 当時の男の子向けと言ったら 不良、スポーツ、不良、スポーツ、不良、スポーツ、不良、スポーツ、が王道 SF、ファンタジー、不条理、雑学衒学ギャグなんて 「どこに需要があるの?」みたいな扱い しかぁし! 少女漫画は外見上だけ美男美女が出てくれば何でも許された いい例が魔夜峰央とかだろうな。『パタリロ!』から美少年を取ってみろ 国際謀略スパイアクションにホラーに落語に……どこが少女漫画やねん 当然、少年漫画だったらますますもって編集者が相手してくれない あと 萩尾望都や竹宮恵子が切り開いた初期や
Ζガンダムの「人々はここで子を産み,育てる事を,当たり前の事としすぎていた。」みたいな本編のあらすじではなく世界設定やらをするナレーションが好きなんだけど、お勧めないかな。 昔は本編が早く始まらないので嫌いだったけど、歳を食ってナレーションだけ聞いていたくなってる。 (追記) オープニングナレーション辞典をご紹介いただいた方も含め、多くの反応をいただきありがとうございます。 ナレーション辞典は特にどなたがナレーターをやっているかが記載しているのが良いですね。特攻野郎Aチームも含め、海外ドラマのオープニングナレーションとかも大好きです。あの声とフレーズを聞いただけでスッと物語世界に入り込んでいける気がします。 最近だと銀英伝DNTの第一話のナレーションが雰囲気あって好きでした。
ネットに絵が貼られたり、ツッコミとか、炎上とかでけっこう知ってるけど実は一話もまともに読んだことない漫画。 ・島耕作(女に助けられて東芝の会長まで上り詰める。サラリーマンとしての身の処し方の勉強になる ・ゴルゴ13(殺し屋。後ろに立たれると反射的に攻撃する。国際情勢の勉強になる ・美味しんぼ(親子が対立するエコ料理漫画。寿司のシャリに醤油をつけてはいけない ・孤独のグルメ(ダンディーで古流武術の使い手が地味にグルメする漫画 ・クレヨンしんちゃん(生意気な口のききかたの幼児がおしりを出す漫画 ・ちびまる子ちゃん(昭和漫画 ・ラーメン西遊記(味の濃いラーメンを好むやつは情報を食っている。金を受け取るということは責任をもつということ ・セーラームーン(富樫の奥さん ・実は誰も119番してないとか、マックとコーラが世界で一番売れてるから一番おいしいに決まってるとか、元ネタがなにか知らなやつも大量に
たまにもやもやすることなんだけど、地雷ってさ敵意を持って仕掛ける兵器の名称じゃん? 基本的に創作って、誰かを傷付けるためじゃなく、誰かに自分のエモを共有するためで……別にそこに敵意はないと思う。 名称と中身が一致してない気がするんだよな。 苦手なものがあるのはいいんだよね。それは自由だと思う。 けど、そこでさ「地雷」っていう兵器の名前出して、敵意なく創作した人間をまるで加害者のようにするのは違うんじゃないか……?と思う。 多分かなり定着したから便利な言葉として「地雷」が使われるんだろうし、実際そんなつもりなく「地雷」を苦手表記の言葉として使ってる人は多いだろうなとも思う。 多分自分最大のもやもやポイントは「敵意ない人間を加害者のようにしてしまう名称」なんだろうな……。 「苦手」じゃ駄目なのか……? てか、なんで好きを求め続けるんじゃなくて、嫌いを言い合うんかな……。 「これ嫌いです」って言
金とか将来とかそういうものを一切気にしなくていいとなったら俺もなにかちょっとしたものが生み出せる気がする 小説かもしれんし随筆かもしれん 絵かもしれんし音楽かもしれん とにかく何かだ リアルな労働とか介護とかそういう問題が近くにあることが致命的に俺の創造性を削いでる気がするんだ 多分俺みたいなヤツは無数にいる そりゃ働きながらすごい作品を生み出せるヤツとか、働くことを捨ててすごい作品によって生計を立てる方向に踏み切れるヤツはすごいよ もちろん作品を生み出せることもすごいけど、気力とか思い切りとかそういう部分もでかい ただこの気力とか思い切りっていうのは芸術と直接関係はないだろう 1日働いたら気力を使い果たしてしまって家では寝るばかり、って人に夏目漱石なみの文才があるかもしれない 堅実に将来のことを考えて工学部に入って、絵なんて中学の美術で描いたのが最後って人も絵を本気でやってたらゴッホくら
利用・購入することで世界が少し悪くなり、私は少し快適になるモノをなかなかやめられない。匿名で吐き出したい。 ・100均・ニトリなどの廉価版パクリ商品 お金がないし、子供が壊すからなかなか高価なものは買えない、でも少しでも良いデザインの便利なものがほしい… ・薬の個人輸入代行(オオサカ堂、オランダ堂、彩香など) これは偽物とか薬害とか自分もリスクを負うことになるが、普段使っている薬が病院で処方してもらうより安く手に入るし、ネットでポチれるので利用してしまう ・ピーチジョンなどの企業倫理どうかしてる会社 過去の事件とかググるとマジでマジでどうかしてると思うけど洗濯機で丸洗いできるブラとか、モノは良くて安いのが多い ・安すぎる子供服 低賃金労働が背後にあることが脳裏をよぎるが、どうせ長く使えないので、安いのにデザインがシンプルで縫製が良いと買ってしまう そろそろ意識を変えるべきだと自分でも思う、
当時ゴジラよく知らないガキだったけど、すげえ想像力膨らむタイトルでワクワクした 映画は見てない
👨👧父と娘→鉄板すぎて見飽きた感すらある 👨👦父と息子→親父超えは普遍的で人気がある 👩👦母と息子→育児物とか? 👩👧母と娘→あまり無い?
ウミガメのスープネットやってればどこかでは見る ジョン・タイター同上 フィクションにも時々出てくる スタンフォード監獄実験オタク、有名な心理学実験はなんとなく知ってそう ストックホルム効果これを扱った作品かなりある印象 幻肢痛(ファントムペイン)一般常識寄りだけど多分知らない人もいる ある程度フィクションに触れて知らない事は不可能 木星の衛星エウロパ生命が存在しうる星というロマンある設定はフィクションに頻出 ジャムる銃に詳しくなくてもジャムるという概念だけ知っているのがオタクのあり方 サイコパス心理テストの答え階数を数えている!もう一度会えると思ったから!(クイズ王) ロボット三原則これはオタク知識寄りか? あとひとつは?
なんで日本だけGDP伸びないんだろうね。 ほかの先進国だってそんな構造改革とかどんどんできるってわけじゃないだろうに。
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