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2015年12月4日のブックマーク (3件)

  • 馬場あき子 - Wikipedia

    馬場 あき子(ばば あきこ、1928年(昭和3年)1月28日 - )は、日の歌人、評論家、能作家、教育者。勲等は旭日中綬章。歌誌かりん主宰(短歌結社:歌林の会)[1]、日芸術院会員、文化功労者。名は岩田 暁子(いわた あきこ)[2]。かつての名は馬場 暁子(ばば あきこ)。 小学生時代に韻文の面白さに目覚め、『古今集』や『平家物語』の韻律に強く心を揺さぶられた。1948年に昭和女子大学国文科卒業後、中学、高校で教鞭をとった。 窪田章一郎に師事し、その主宰誌「まひる野」に入会。1977年、歌作と著述に専念するために教職を辞した。翌年には歌誌「かりん」を創刊。歴史の裏側に追いやられてきた、紡ぎ、包丁を持つことに象徴される「女手」の意味を掘り返し、そこに思想の根元と創作の動機を見据えようとした。歌集に『早笛』(1955年)、『飛種』(1997年)など。能の舞手であり、その方面への造詣も深

    馬場あき子 - Wikipedia
    diallagite
    diallagite 2015/12/04
    発心往生論、多分これだ。カバーと挿し絵イラストがすげーインパクトあった。おそらく先に出版された方だろうなあ。
  • Amazon.co.jp: くさい食べもの大全: 小泉武夫: 本

  • 「くさい」「高い」二重苦のふなずし、東南アジアに好感触…海外へ活路 滋賀県が本腰(1/2ページ) - 産経WEST

    「失神するほどくさい」とも称され、好き嫌いが分かれる滋賀特産の発酵品「ふなずし」が、海外に飛躍しようとしている。滋賀県や県内の製造者が東南アジアでセールスに乗り出したところ、意外に好評だった。県はこれを受け、来年以降、トップセールスを行うなどして売り込み、格的な輸出を目指す。 「べやすい」「酸味があって酒のさかなにちょうどいい」。10月末、マレーシア・クアラルンプールで地元のバイヤーらを集めて開かれた県主催の商談会。ウナギの茶漬けなどとともに、人気を集めたのがふなずしだ。続くタイでの商談会でも好評だった。 これを受け、県は年明けにマレーシアやタイの旅行業者を招き、ふなずし作りの見学や試を企画する予定だという。さらに来年度以降も東南アジアを軸に、ふなずしなどのトップセールスを検討。将来は、同じ発酵品で独特のにおいを持つ製品もあるチーズになじむヨーロッパにも販路を拡大したい考えだ。

    「くさい」「高い」二重苦のふなずし、東南アジアに好感触…海外へ活路 滋賀県が本腰(1/2ページ) - 産経WEST
    diallagite
    diallagite 2015/12/04
    有名なのに食べたことなかったなそういえば。