プログラミングのセオリー 作者: 矢沢久雄出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/10/04メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 138回この商品を含むブログ (42件) を見る 矢沢さんはオブジェクト指向周りでおかしな部分が多いので、Chapter7から読んでみた。 なんというか、期待を裏切らない人だw いろいろと書いてたんだけど、一番あり得ない部分が埋もれてしまったんで、ばっさり削除して大事なところだけ。 「多態性を実現したコード」として、以下のコードを紹介している。 public class Animal { private String voice; public void nake() { System.out.println(this.voice); } public Animal(String voice) { this.voice = voi
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