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2013年9月3日のブックマーク (5件)

  • 中国・韓国の“横暴”根拠覆す!! 大川隆法・幸福の科学総裁が指摘 守護霊インタビュー - 政治・社会 - ZAKZAK

    中国韓国は、歴史認識問題をたてにとり、日との首脳会談を一向に開こうという気配がない。韓国にいたっては、サッカーの国際試合で日を非難する垂れ幕を掲げたり、従軍慰安婦像をアメリカの公園に建立するなど、その歴史認識攻撃はエスカレートするばかり。この日批判に根拠を与えたのが、かつて政府の見解として発表した「河野談話」(1993年)と「村山談話」(95年)だ。その2つの談話に、幸福の科学・大川隆法総裁が斬り込んだ。   大川総裁は、河野洋平元自民党総裁と村山富市元首相の守護霊インタビューによって、2つの談話の真相に迫った。  93年8月4日、河野氏は従軍慰安婦問題について、当時宮沢喜一内閣の官房長官として政府見解を発表した(別掲)。宮沢内閣が退陣して、非自民の細川護煕内閣が誕生する直前のことで、従軍慰安婦の存在を認める談話だった。この談話に端を発して、20年後の現在、あたかも従軍慰安婦という

    dice_que
    dice_que 2013/09/03
    金払えば記事扱いで載せてくれるってことなのか
  • ハル吉とゴッシー (Harukichi and Gosshie): 「ニートメタル」が本国スウェーデンで!

    dice_que
    dice_que 2013/09/03
    "このレビューは「ニーア・ウップローガン」の2013年8月号掲載予定だったが、残念ながら8月号が出る前に廃刊になった"
  • ■ - jun-jun1965の日記

    http://1000ya.isis.ne.jp/1517.html 松岡正剛は文章もへたである。下手なだけならいいが、日語が間違っているから困る。年をとってどんどんひどくなっている気がする。四方田犬彦も、若いころは変な日語が多かったが、新潮社あたりから出ると校正が直してくれるらしい。 「白洲次郎はダンディきわまりない「風の男」だった。」 −ダンディきわまりない? 「面影のまにまにいると言ったほうがいい。」 ―波のまにまに、なら分かるが。 「白洲と悪口を叩きあった小林秀雄」 −叩くのは陰口 「稀代のダンディで聞きしにまさる洒落男だが」 −聞きしにまさる、ってこういう風に使わない。 「文章はお世辞にもうまいとは言えないが」 −それはあんたのことだ。 「一行ずつからびしびし伝わってきた。」 −「ずつ」をこんなところに。 「けれども金目にモノを言わせていたのではなく」 −金目のもの、と、金に

    ■ - jun-jun1965の日記
    dice_que
    dice_que 2013/09/03
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    dice_que
    dice_que 2013/09/03
    日々サーチアンドデストロイな私達
  • 美術史は歴史修正主義のカタマリ - ohnosakiko’s blog

    ヤンキー、ニューエイジ、ラッセン(そしてアート‥‥) だんだん記憶が蘇ってきたので、トークイベント実況Togetterに拾われてない自分発言を、若干言葉を補いながらメモしておきます。 「歴史修正主義*1と言うと政治の論争になるのだけど、アートはむしろ歴史修正主義のカタマリ。というか、それまでの歴史を誰がどう書き換えそれを「正史」とするかの、闘争の歴史だった。たとえば椹木野衣企画の『日ゼロ年』展(1999〜2000、水戸芸術館)は「リセット」を謳って、現代アートの村上隆、会田誠など(奈良美智の名を出したけど入ってなかったですね、すみません)から岡太郎や横尾忠則、そして成田亨でしたっけ‥‥(すかさず速水・斎藤両氏から「特撮の怪獣の‥‥」とフォローあり)まで入れていた。アートからサブカルまで横断的に。でもラッセンはそこから漏れていた」*2 ここから補足。 『日ゼロ年』展にラッセン(やヒロ・

    美術史は歴史修正主義のカタマリ - ohnosakiko’s blog
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    dice_que 2013/09/03