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2013年9月14日のブックマーク (6件)

  • Z80が原因でメイン基板のプログラマーの高齢化が進む - パチンコ日報

    Z80。 任天堂の初代ファミコンに搭載されていた8ビットのマイクロプロセッサーで、80年代の半ばまで、パソコンにも使われていたCPUだ。 CPUが8ビット、16ビット、32ビット、64ビット、と進化していく中で、2008年からはパソコンでも64ビットが普及するようになり、今や一般社会では64ビットが主流になっている。 日進月歩のCPU歴史の中で、8ビットは原始時代とまではいわないが、時代の主流からは取り残されたものであることには違いない。 未だにメイン基板でZ80を使っているのが、パチンコ業界なのだが、Z80でプログラムを書けるプログラマーがどんどん高齢化しているのが実情でもある。 「メイン基板のプログラマーは若くて40代。50過ぎのプログラマーもいますよ。8ビットの狭い領域で開発するのに、皆ひいひいいっていますが、8ビットでは若くて優秀な技術者なんか集まりっこない。サブ基板は

    dice_que
    dice_que 2013/09/14
    “RAM4K内でプログラムを書けといわれても素直な人間は書けません。必然的に人の裏をかくような人材でなければできません。ギャンブルは人の裏をかかなければいけないので、そういう意味ではぴったりなんですが”
  • Improbabilita' -

    Improbabilita'

    dice_que
    dice_que 2013/09/14
  • これらのプロダクトは、厳密には使用不可能であり、滑稽で、また提案されたデザインは役に立たないものばかりということが面白い!

    これらのプロダクトは、厳密には使用不可能であり、滑稽で、また提案されたデザインは役に立たないものばかりということが面白い! 'Giuseppe Colarusso'の継続中のプロジェクト”Unlikely”彼はへんてこでユーモアに溢れたものを創造します。それぞれのイメージに存在するプロダクトは、厳密には使用不可能であり、滑稽で、また提案されたデザインは役に立たないものばかりです。では、彼の真意とは?”拒絶のメッセージ!が巧みに施されている。 それは、立ち止まって考えて欲しい、そして笑顔になって欲しいということです。イメージに存在するプロダクトは、彼自身が製作したように見えますが、大抵はPhotoshopで製作されたものです。そしてそれらは、考えてみれば笑ってしまう様なお茶目で滑稽なものばかり。さらに深読みをすると、そのモノの持つ機能についても考えを巡らす事になります。

    これらのプロダクトは、厳密には使用不可能であり、滑稽で、また提案されたデザインは役に立たないものばかりということが面白い!
    dice_que
    dice_que 2013/09/14
  • 被曝者を「3本腕の怪物」と見ている人について - OAF

    例の、フランスの週刊誌の風刺画に対して日政府として抗議するということらしい。 仏週刊紙が五輪と原発問題絡めた風刺画、日政府は抗議へ フランスでは去年、福島の原子力災害と絡めてサッカー日本代表のGK川島を4腕にしている。 今度は3腕の力士だと。 風刺画にあって、たとえば腕が4だったり体が両生類だったり足がロボットだったり、なんてのは別に珍しくもない。 その意味では、たとえば川島の腕が4になったところで、放射線被曝のステレオタイプな表現だろう。 当時、川島はそれを悲しいと言っているが(多くの日人もそう感じるだろう)、実際のところこの「悲しさ」はいったいなんだろうとは当時も思った。これがフランス人には通じていないようだったからだ。 日人の「放射線被曝」に関する視線は、フランス人とはかなり異なっているのではないか? それが両国の反応の違いになっているのかも、と思うようになった。 そ

    被曝者を「3本腕の怪物」と見ている人について - OAF
    dice_que
    dice_que 2013/09/14
    被曝と社会的差別、ケガレとの関連が日本人以外からは見えにくいのかもしれないという問題
  • 80-90年代のデトロイトの低予算ダンス番組「The New Dance Show」の映像がすごい : matsu & take

    モーター・シティ。 シカゴハウスの大御所のCajmereとCajual recordsの総括的な2枚組ベスト盤が出るということで、YouTubeでCajmere関連の曲を聴き漁っていたところ、古いテレビ番組の一場面のような動画に出くわしました。それが下の動画。 Cajmereの大名曲「Percolator」流れる中、ネオンで彩られたストリップクラブらしき場所のステージを練り踊る黒人の若者達、という強烈な映像で、あまりにも曲のイメージと映像がマッチし過ぎているので、どこかから取ってきた別の映像を曲と重ねたファン制作のビデオなのかなと思いましたが、動画の最後に出てくるテロップ文字「THE NEW DANCE SHOW WILL BE RIGHT BACK」でYouTube検索すると、まぁ出てくるわ出てくるわの物凄い映像の数々。 そして思い出したのは、デトロイトのミュージシャン、Mayer Ha

    dice_que
    dice_que 2013/09/14
  • 王子様に乗った白馬 : 正体不明の怪獣アーチスト

    2013年03月10日12:42 カテゴリモンスター登場 正体不明の怪獣アーチスト きのう、ネットで偶然見つけたぬいぐるみ作家の作品。こんなミニ怪人を200体以上作ってるんだ。 熱帯妖怪ペナンガランみたいに首が飛ぶ吸血鬼。 メガネに使われているネジクギでだいたいの大きさがわかりますね。ほぼ実物大? いい色彩感覚だ。ニューヨーク在住のジル・メリットはパイプクリーナー(モール)でミニ怪人を作るのが趣味。撮影者は奥さん。他の作品集はこちらに。http://the-gil-monster.deviantart.com/gallery/ 「モンスター登場」カテゴリの最新記事

    dice_que
    dice_que 2013/09/14
    素晴らしい