作者「書いた。否定できるものならやってみろ」https://anond.hatelabo.jp/20240612003341 「1か所2か所ならともかく、本の内容が多岐にわたりすぎて、すべての内容を否定することは絶対にできない(できるもんならやってみろ)」 という内容になってます。 ぼくに10年ぐらい粘着したある人物や、悪い意味で言及した人物が読むことを想定して「重箱の隅をつつくことぐらいなら言えるかもしれんよ?」「でも、本の内容をちゃんと論破しようと思ったら、ぼくよりも幅広い知識と、オリジナリティの両面がある人じゃないと無理(そんなに能力があるならもうお前が電子書籍出せばいいし、俺の論破とかやる暇があったら、もうお前本書いて自分の人生変えたほうがよくね?)」という内容になっとります。 Amazonで数名から酷評。現在の評価は平均★1.6https://www.amazon.co.jp/d
![「単著もないくせに」とか言われ続けたから電子書籍を書いたのその後](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)