2012年9月3日のブックマーク (3件)

  • Twitter関連サービスの終了相次ぐ API利用制限など「Twitterの変化」影響

    Twitterが8月に発表したAPI利用ガイドラインの厳格化に関連し、国内でも関連サービスの終了が相次いでいる。Java製クライアント「P3:PeraPeraPrv」は厳格化を理由に開発終了を宣言し、国産Twitterクライアントの草分け「Twit」の終了も、Twitterの変化を理由の1つに挙げる。ガイドライン変更は外部開発者にとって厳しい内容で、今後もサービスの中止を判断する開発者や企業が出てくる可能性がある。 Twitは2007年4月に公開され、Windows用の国産Twitterクライアントの草分けとして人気を集めた。開発者のcheebowさんは、同ソフトの開発を終了することを9月3日に宣言。開発にさける時間が少ないことや、さまざまなTwitterクライアントが公開されていることなどを理由に挙げた上で、「Twitterも変わりました」としてTwitterのサードパーティへのAPI

    Twitter関連サービスの終了相次ぐ API利用制限など「Twitterの変化」影響
    dieatsesa
    dieatsesa 2012/09/03
    Twitter関連サービスの終了相次ぐ API利用制限など「Twitterの変化」影響 - ITmedia
  • 国産Twitterクライアントの草分け「Twit」開発終了

    国産Twitterクライアントの草分け「Twit」開発者のcheebowさんが9月3日、同ソフトの開発を終了することを明らかにした。 同ソフトはWindows用クライアントとして2007年4月にリリース。「もともと、日語が使えるWindows用のクライアントソフトがなかったので」と最初のバージョンは2日くらいで作ったという。その後、Twitterを楽しむための独自の機能を追加しながらバージョンアップを加えてきたが、最後のバージョン「3.90」を11年6月にリリースしてから1年以上、更新されていなかった。 cheebowさんは現在スマートフォンアプリ開発や音楽活動に取り組んでおり、趣味の開発にさける時間が少ないこと、既にさまざまなTwitterクライアントが公開されていることなどを開発停止の理由に挙げている。 また「Twitterも変わりました」としてTwitterのサードパーティへのAP

    国産Twitterクライアントの草分け「Twit」開発終了
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    dieatsesa 2012/09/03
    国産Twitterクライアントの草分け「Twit」開発終了 - ITmedia
  • Twitterユーザー必見!誰かの命を救う方法 防災グッズマガジン

    東日大震災の際、ネットの情報が大きな役割を果たした。震災直後はネットのマップ上に避難所や給水箇所などの情報が記載され、その後は政府や民間会社が防災のページを充実させた。 Twitterもまた、重要な情報源となった。消防庁では電話が使えないときの緊急通報手段として、110や119の代わりに利用する体制を整えて来年度から試験運用する方針だ。 震災の際には、Twitterの消防庁のアカウントに救助を求めるツイートが届き、消防車やヘリコプターが出動して人命救助に至った例もあった。なりすましなどネットを使った通報には問題も多いが、SNS各社やヤフーなどでは、ひとりでも多くの人の命を救えるよう仕組みを構築したいとしている。 緊急電話が利用できない場合のTwitter利用方法として、災害の状況や場所、救助が必要な人数などの情報にハッシュタグ「#救助」を付けてツイートする。 Twitterの特徴として

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    dieatsesa 2012/09/03
    Twitterユーザー必見!誰かの命を救う方法 - 防災グッズマガジン