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あとで読むと人生に関するdiego19maniaのブックマーク (2)

  • 野菜や果物の「一人分」の摂取目安をビジュアル化したサイト | ライフハッカー・ジャパン

    心掛けていないと、ついつい不足しがちになる野菜や果物。では実際、どれくらいの量を摂ればいいのでしょう? フード系ウェブサイト「CHOW」では、主な野菜・果物の一人分の目安(各品目ごと)をビジュアル化したものをまとめています。 たとえば、オレンジ・桃・梨は「握りこぶし大」が目安。ブドウは32粒だそうです。また、アスパラガスは4ブロッコリーは16房が適当だとか。 これらを含めたビジュアルガイドは、PDFファイル(リンクはこちら・英文)でまとめられています(もちろんこの一覧に載っているもの全部を、一回の事でべろというわけではありません)。プリントアウトして、冷蔵庫などのような目につきやすい場所に貼っておくといいかもしれませんね。 また、一日に摂取すべき野菜・果物の量については、「米疾病対策センター(CDC)」の算出ツールも便利。年齢・性別と、運動時間を入力すると、一日分の野菜・果物の目安

    diego19mania
    diego19mania 2011/06/10
     げんなりする感じは否めないなぁ・・・
  • 年々時の経つのが速く感じるのはなぜか? この謎を脳科学者が解明!? | ライフハッカー・ジャパン

    いよいよ6月に入り、2011年も半分に差し掛かりました。年々、なんだか時の流れがどんどん速くなっているような気がしませんか? これは単なる気のせいというわけではなく、ヒトの脳の情報処理の仕組みと関係があるそうです。 米誌『The New Yorker』では、脳による時間の認識について研究している、神経科学者David Eagleman氏の分析を紹介しています。 ヒトの脳は新しい情報を受け取ると、まず、情報を理解しやすい形に整理しなおします。すでになじみのある情報を処理するときは、それほど時間がかからない一方、新しい情報の処理はこれよりも遅くなり、これによって時が長く感じられます。つまり、歳を重ねて新しい情報が少なくなると、時の経つのが速く感じるようになるというわけです。 世の中をより知ると、脳に書き込まれる新しい情報も減り、時間がより速く過ぎているように感じます。子どもの頃の夏休みは永遠に

    年々時の経つのが速く感じるのはなぜか? この謎を脳科学者が解明!? | ライフハッカー・ジャパン
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