「BCN AWARD」は、全国の量販店のPOSデータを日次で収集・集計した「BCNランキング」に基づき、 パソコン関連・デジタル家電関連製品の年間(1月~12月)販売台数第1位のベンダーの功績を讃える賞です。
「BCN AWARD」は、全国の量販店のPOSデータを日次で収集・集計した「BCNランキング」に基づき、 パソコン関連・デジタル家電関連製品の年間(1月~12月)販売台数第1位のベンダーの功績を讃える賞です。
ソニーは9月26日、SDカードに録音するメモリーカードレコーダー「ICD-LX30」を発表した。大型表示やシンプルなボタン操作を採用し、テープレコーダーからの買い替えを狙う。発売は10月21日。店頭想定価格は8000円前後になる。 ICD-LX30は、楽器の練習などにテープレコーダーを使用してきたユーザーに向け訴求するメモリーカードレコーダーだ。SDカードスロットを備え、本体には、音量や録音、停止、再生などの大きめの操作ボタンを配置。録音すると、録音ボタンが光り、モニタ上に録音経過時間が表示されるなど、テープレコーダー同様の簡単操作を採用したとしている。 録音ファイルは日付から検索できる「日付検索」ボタンを装備。日付選択画面から年月日を選ぶことで目的のファイルを探し出せる。 本体サイズは高さ28.5mm×幅116.0mm×奥行き78.0mmで、重量は約145g。単4形電池2本で駆動するほか
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