あるときはフジテレビの情報番組「めざまし8」などテレビのニュースコメンテーター、あるときは長崎県五島列島で地方創生プランナー、あるときはメディアプロデューサー――。大学卒業後は専業主婦だった鈴木円香さんはリスキリングを繰り返し、書籍編集者、イベント企画、新規事業アドバイザーと、どんどん仕事の幅を広げてきました。 今年40歳を迎える鈴木さんが最近始めたリスキリングはなんと「プログラミング」。しかも理系学生から教わっているのだとか。鈴木さんが学生メンターと二人三脚でアプリ開発に格闘する様子を、来週リニューアルするNIKKEIリスキリングで「アラフォーが学生から学ぶプログラミング日記」という新連載として、楽しく、リアルに描いていきます。 「ど文系」を自称する鈴木さんが、なぜプログラミングに挑んでいるのか。その原点は、越境体験を繰り返してきた独特のキャリア人生があります。本記事では連載開始前に、鈴
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