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シャープに関するdiego19maniaのブックマーク (3)

  • シャープ、全国のコンビニで「GALAPAGOS」の購入申込書を配布--認知の拡大へ

    シャープは12月10日、全国2万3758店舗のコンビニエンスストアにて、タブレット端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」 の取次を開始したと発表した。電子ブックストアサービスに最適化した製品だ。 対象となるのは、全国のサークルK、サンクス(6256店舗)、スリーエフ(682店舗)、ファミリーマート(8015店舗)、ローソン(8805店舗)で、GALAPAGOSのカタログ兼購入申込書を設置する。 カタログ兼購入申込書の設置場所は店舗によって異なるが、他のカタログと同様に店内もしくは店外に設置されるという。 シャープメディアタブレット事業推進センターの笛田進吾氏は、「(予約の)反響はいい。今は、首都圏と大阪からの申し込みが多いが、コンビニエンストアに置くことで全国に認知が広がる」と期待を寄せる。 従来と同様にシャープが直販する形式で、購入するには申込書に必要事項を記入して郵送するか、ウェブで

    シャープ、全国のコンビニで「GALAPAGOS」の購入申込書を配布--認知の拡大へ
    diego19mania
    diego19mania 2010/12/11
    なんだかなぁ・・・
  • 解説:「GALAPAGOS」タブレットの完全直販に踏み切ったシャープの思惑

    シャープのメディアタブレット「GALAPAGOS(ガラパゴス)」の予約が、12月3日に開始された。 東京都千代田区のヨドバシカメラマルチメディアAkibaおよびビックカメラ有楽町館では、開店前から予約開始にあわせたイベントを開催。シャープのオンリーワン商品・デザイン部長兼ブランド戦略推進部長の岡田圭子氏をはじめとする同社関係者も訪れ、予約開始に弾みをつけた。 岡田氏は、「GALAPAGOSには3つの特徴がある。ひとつは、新聞、雑誌の定期購読ができること。2つめは縦書き、横書き、ルビ打ちといった日語特有の表示機能に優れていること。そして3つめは、コンテンツの配信が次々と拡大し、テバイスそのものが進化すること。現在は電子書籍のコンテンツが中心となっているが、2011年春には、映像、ゲーム音楽にも配信を拡大していく」とした。GALAPAGOSタブレットの価格は、5.5型のモバイルモデル

    解説:「GALAPAGOS」タブレットの完全直販に踏み切ったシャープの思惑
  • 「これまでの携帯電話と遜色ないAndroid端末を作れ」--「IS03」シャープ開発者に聞く

    メーカーの中で、他社に先駆けてAndroid初号機「IS01」を作り出したシャープ。今までにないAndroidとして、プログラマーや開発者でも満足できるようにスマートブック型を採用し、ハイエンドユーザーから高い評価を受けた。そして満を持して、Androidの2号機である「IS03」を開発し、KDDIから11月下旬以降に発売する予定だ。 IS01のユーザーの反応からAndroid端末だけでなく、スマートフォン全体の問題点も明らかになってきた。iPhoneにより一気にスマートフォンの認知が広がったものの、それまで使っていた携帯電話で必須だった機能が使えなかったり、使い勝手が違っていたりと、戸惑うユーザーも少なくなかった。 そこでシャープは、この問題点を取り除くことで一般ユーザーにも使ってもらえる端末を提供できると考えたという。その結果、ワンセグ、おサイフケータイなど、従来の携帯電話の機能を

    「これまでの携帯電話と遜色ないAndroid端末を作れ」--「IS03」シャープ開発者に聞く
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