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大事なプレゼンが迫ってドキドキ。さて、どうしましょう。 「IBD, Investor's Business Daily」では伝わる話し方の14ポイントを紹介しています。下記にて、内容を紹介していきますので、ぜひとも次のプレゼンにお役立て下さいな。 では、まずはじめの4つから。 1) 敵を知るべし 『The Fine Art of Big Talk』の著者で、コミュニケーションコーチのDebra Fine氏は、自分のスピーチの内容を完全に把握しようと言っています。そうすれば、予期せぬことが起きた時にもひるまずに、即興で話を進めることができるのだそうです。 2) あくまで自然体で 『Presentation to Win』の著者Jerry Weissman氏は、「プレゼンテーションを演じてはいけない」と言います。自然体で、聴衆の反応を楽しみましょう。 3) 声を出して練習しましょう 前述のWe
みなさんはアル・ゴアの映画『不都合な真実』を見ました? 映画を見た方は彼のプレゼン能力の高さに気づいたでしょうか。スライドもよくまとまっていましたよね。実はあのスライドをサポートした会社があるのです。 その会社の名前は「Duarte Design」、Google本社があるマウンテンヴューにあります。創始者のナンシー・デュアーテが20年前に夫とともに始めた会社で、クライアントリストにはアル・ゴアの他にも「Apple」、「Google」、「Cisco」、「Hewlett-Packard」など、そうそうたる名前が並んでいます。「Durate Design」、どんな会社なんでしょうね。 シリコンバレーの新聞、マーキュリーニュースに、ナンシーのインタビューが載っていました。 彼女は、スライドに関する本を最近書いています。パワーポイントの使い方や、プレゼンテーションの仕方についての本はたくさん出ていま
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