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情報と銭湯に関するdiego19maniaのブックマーク (1)

  • 京都建築専門学校 よしやまち町家校舎

    戦災を受けなかった京都には、古くからたくさんの名銭湯があります。 町の中に溶け込みつつ・・・高い煙突が目印です。 しかし日々銭湯は町内から姿を消しています。 原因としては家庭風呂の普及、設備の老朽化、経営者の高齢化による後継者問題などで、経営が困難になっていること。 また客層も変化し、若い世代の利用者が極端に少なくなりました。 どうしてなんでしょう?「家にお風呂があるし」「お金がかかるし」「人と一緒に入るの恥ずかしいし…」 でも・・・家のお風呂と銭湯は違うと思うんです。 広い浴槽に足を伸ばして、じんじんするお湯に浸って桶の響く音を聞いたり、 高い天井の湯気出しを眺めたり…知り合ったわけではないけれど、お風呂の時間に会う人の存在のあたたかさ。そして帰り道のホカホカで、爽快な気持ち。 390円で(時代とともに値上がり気味)すごくやさしい気分になれるんです。 そもそも銭湯に行った事がない

    diego19mania
    diego19mania 2011/06/10
    京都では「お風呂屋さん」と呼ぶことが多いですね。銭湯好きです♪ #kyoto
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