労働組合「介護・保育ユニオン」の会見 介護や保育、障害など福祉分野で働く人が1人から加入できる労働組合「介護・保育ユニオン」(森進生代表)がこのほど結成された。16日に記者会見を開き、福祉分野の人手不足の背景には労働問題があるとして、業界のサービス改善に取り組みたいと訴えた。 同ユニオンは、ブラック企業問題に取り組むNPO法人POSSEが設立した総合サポートユニオンの福祉分野支部として結成。現在、約10人が加入している。スーパーバイザーには、厚生労働省の審議会委員も務める藤田孝典・ほっとプラス代表理事が就任した。 同日の会見で森代表は、現場で虐待や事故が起きる背景には働き方の問題があると指摘。「企業が利益を上げるには、人件費を安くするしかない。それがサービスの質にも反映される。お金もうけ第一になるのは問題だ」と語った。 福祉関連書籍
2016 - 06 - 29 ストレス解消法としてのマインドフルネスはディストピアへの切符かもしれない ヴィパッサナー瞑想 シェアする NHKの「キラーストレス」を再放送で見ています。 スポンサーリンク www.nhk.or.jp 再放送組で、まだ第一話の内容しか把握していませんが(2話目の録画を見てない) 1.見えて回避できるストレスから見えず回避しにくいストレスがメインになった 2.大きなストレスよりも、小さなストレスの積み重なりが危険 3.過剰なストレスは心臓発作、大出血、ガンの確率を確実に高める。その因果関係も分かっている 4.運動により延髄の神経細胞が変化し、ストレスの影響を受けにくくなることが判明している 5.マインドフルネスの有効性も分かってきている こんな内容でした。 最近ストレス、それに対応する方法としての「マインドフルネス」「瞑想」についての記事は人気ですし、私も色々と
高知東生さんの事件のマスコミ報道は、 相変わらず、誰のためにもならないひどい扱いばかりで、 依存症問題の対策推進に奔走している、 関係者の一人としては大変憤りを感じています。 特に、薬物依存症で苦しむ方、 またそのご家族の胸中を想うと心が痛いです。 そして、以前にも書きましたが、またしてもテリー伊藤さんという、 売れっ子芸能人が、わかったようなコメントを発し心の底から怒りを感じます。 コツコツ積み上げている、薬物依存症問題の誤解や偏見を解くための、 関係者の努力を、ふいにしないで頂きたいものです。 ハッキリ申し上げます。 依存症のことを何も知らない、素人のあなたが、 叩きやすい人を叩くという安直な方法で、 薬物依存症に対する、間違った見解をメディアに垂れ流すことは、 どうか今後一切おやめ下さい。 日本の薬物問題は、あなたが安直に利用して良いほど、 軽い問題でも、安易な問題でもありません。
【社会保障審議会障害者部会事務局】 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課企画法令係 (TEL) 03-5253-1111(内線3022)
小笠原諸島が世界自然遺産に登録されて29日で5年を迎えた。独自の進化を遂げた動植物の固有種が豊かなことが評価されたが、外来種の侵入などで固有種は減っている。ユネスコから現状報告を求められる時期も近く、さらに悪化すれば「危機遺産」になる恐れもある。環境省は外来種対策など新たな管理計画づくりを始める。 小笠原諸島に固有種が多いのは、大陸とつながった歴史がないからだ。なかでも在来の陸産貝類(カタツムリ)は100種を超え、その95%が固有種で、進化の歴史もわかることが遺産登録の大きな理由となった。だがその価値が今、人の行き来にともなって入り込んだ外来種の脅威にさらされている。 天敵はヒルのような外見の外来プラナリア(ニューギニアヤリガタリクウズムシ)やネズミだ。プラナリアは生息域を広げ、父島ではオガサワラオカモノアラガイが絶滅、カタマイマイは一部地域を除き消えた。兄島でもクマネズミに食べられカタマ
2013年の大会でミス・ティーンUSAに選ばれたキャシディー・ウォルフさん(2013年8月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/Miss Universe Organization L.P., LLLP / DARREN DECKER 【6月30日 AFP】14~19歳の女性が対象の米ミスコンテスト「ミス・ティーンUSA(Miss Teen USA)」での水着審査がこのたび廃止となった。ビキニ姿での大会出場は性差別的で屈辱的との長年にわたる批判への対応とみられる。今後はビキニに代わってスポーツウエアでの審査が採用される。 ミス・ティーンUSAの公式ウェブサイトには、「フェミニズムと男女平等がますます重要となる社会において、女性がビキニ姿でステージに登場することは時代遅れ」とのコメントが掲載された。 コンテストを運営するミス・ユニバース機構(Miss Universe Organizatio
こんばんは。2人の子供を育てながら電子工作を頑張っている母ちゃんです。 昨年の9月からスタートさせて9ヶ月が経ちました。今年4月から会社員になったので平日は時間が取れず、週末に電子工作をしながらプラレールをプログラミングで操作できないか試行錯誤をしていました。 これまでの経緯は以下のエントリーをご覧ください。 目次 ついに完成 無事、完成しましたよ! 4歳の長男は母ちゃんの宣言を忘れずに覚えていて、「ねえ、まだ完成しないの?」とたまに催促してきますので、母ちゃんは諦めずに頑張れました。 ちなみに「プログラミングでプラレール…」だと長いので、 家庭では試作機を「IoTプラレール」と呼ぶようになりました。長男もIoTの意味を理解してしまいました。 失敗ばかりで諦めたくなった とにかく、はんだ付け失敗を頻発するので、秋月とスイッチサイエンスさんに課金を続けました。はんだ吸い取り「ハッコースッポン
「鳥獣戯画」「モチモチの木」「岡田あーみん」「わたせせいぞう」などなど、様々な絵柄をモノマネした「おもしろ贋作」を作ってきましたが、今回はザ・アク強漫画『ナニワ金融道』風の絵柄に挑戦します! 『ナニワ金融道』風にしたら、どんな感動の名作でも闇金漫画っぽくなっちゃうんじゃないかな? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「フライドポテト、長すぎない?」マックの疑問を直球で聞いてみた > 個人サイト Web人生
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