「選挙ドットコムちゃんねる」でもゲストにJX通信社の米重克洋さんをお招きし、今回の調査について解説をしていただきました。 励みになりますので、ぜひチャンネル登録お願いします! ネット調査と電話調査の回答者に占める年代別割合について ネット/電話の年代割合・参院選投票者年代比較 調査の回答者の年代別の割合は上記のグラフの通りです。ネット調査では、40代までの回答者で7割を超す結果となっており、比較的若い年代層の意識を抽出しています。また、電話調査では50代以上の回答者で7割を超す結果となっており、比較的高い年齢層の意識を抽出しています。 参考として昨年の7月に行われた第25回参議院議員通常選挙の投票者に占める年代別の割合も掲載しました。50代以上の投票者が7割近くを占めており、現段階では電話調査の方が投票者に近いサンプリングとなっています。 しかし、電話調査だけでは40代以下のサンプルをなか
福祉保健局は、令和5年7月1日から福祉局と保健医療局に再編し、URLを変更しました。下の各局バナーからトップページに進み、分野別取組・キーワード等で検索をお願いします。 ブックマーク、お気に入り等に登録いただいている場合は、お手数ですが、再登録をお願いします。 The Bureau of Social Welfare and Public Health was reorganized into the Bureau of Social Welfare and the Bureau of Public Health on July 1, 2023, and the URL was changed. Please proceed to the top page from the banners of each bureau below and search by area-specific i
きょうされん要望書(第4次)に関する厚労省との意見交換の報告 2020年5月19日(火)午前、赤松常務理事が厚労省・障害福祉課に対して、電話で12日に提出した新型コロナウイルス感染症の拡大にともなう当会の要望書(第4次)についての実現を要請し、意見交換を行ないました。 そのやりとりの主な内容は以下の通りです(下記の項目数字は要望内容に則しています。*は厚労省・障害福祉課の説明・回答、⇒は赤松常務理事)。 項目1(PCR検査等の実施等) *PCR検査等については、障害のある人も国の方針に基づいて取り扱われる。 *国会でも同様の質問があり問題意識はあるが、現状では困難。 ⇒当方からは検査が受けられない段階の現場の緊張感を伝え、検討を依頼した。 項目2(グループホーム等利用者の感染が疑われる場合等の待機場所の提供) *国として何ができるか検討したい。 *東京都がホテルを確保しているが、このように
神奈川県の黒岩祐治知事は19日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が21日に解除される可能性について、「このまま行くとなかなか厳しいのが正直なところだ」と述べた。1都3県の知事らによるテレビ会議後、記者団の取材に答えた。政府は解除の目安として、人口10万人当たりの1週間の感染者数が0.5人程度以下とすることなどを挙げている。神奈川県内では小田原市立病院でのクラスター(感染者集団)発
1970年、東京生まれ。北海道新聞社会部記者を経て2006年よりフリー。労働問題、社会保障問題を取材している。著書に『民営化という名の労働破壊』(大月書店)、『ルポ 労働格差とポピュリズム――大阪で起きていること』(岩波ブックレット)など。 Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 日本の新型コロナウイルス問題は、感染のピークを越えたように見える。だが、韓国やシンガポールのような感染第2波はいつ到来してもおかしくない。緊張感が解けない中、医療機関は辛うじて持ちこたえているように見えるが、医療現場は感染者を受け入れる病院だけではない。在宅医療を支える訪問看護の現場では、看護師たちがまるで竹やりで戦闘機に挑むかのような装備のまま、今日も不安に満ちた日
飛沫拡散防止のため保健室に設置されたビニールシートのついたて。枠組みは学校職員が制作した=18日、沖縄市泡瀬の県立美里工業高校 21日からの沖縄県立高校再開を前に、各校は新型コロナウイルス感染症の予防のための準備を進めている。分散登校や飛沫拡散防止のビニールシート設置など、工夫を凝らした対策に取り組む。一方、授業では3密回避が難しい場面も想定される。県教委は生徒や教職員に感染者が出れば再休校とする方針を示しており、授業時数の確保も危ぶまれる中、学校現場は神経をとがらせている。 沖縄市にある県立美里工業高校は対話中の飛沫(ひまつ)拡散を防ぐため、透明なビニールシートを使ったついたてを進路指導室や保健室、図書館などに設置した。設備工業科や機械科の教員らが学校の資材を活用して制作し、各部屋に合うサイズに仕上げた。喜屋武勝校長は「工業高ならではの取り組みだ」と語った。図書館への入室は人数を制限する
医療用マスクとして県内で販売されたマスク。薄い生地で作られたとみられる (読者提供) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、マスクの需要が高まっている。そんな中、沖縄県内では土産品店や飲食店など、医療用品専門店以外の業種がマスク販売を始めている。県内で流通するマスクには、専門工場ではない場所で製造された製品も紛れ込んでいるという。専門工場のマスクと比較して破損しやすかったり、薄かったりするなど、不良品や粗悪品とみられる製品も広がっている。 中国の企業とも取引をする本島中部の貿易会社によると、品質検査を行っていないマスクが中国から多く輸出されているという。「(需要の増加を受けて)食品会社などもマスクの製造ラインを整備して、医療用品を作っていた」と説明する。県内業者は中国国内の事情を詳しく知らないまま、中国の取引先から不良品のマスクを仕入れている可能性があるという。 本島中部の男性は4月、県内で
あらい・みえこ/07年入社。広告営業を経て08年より週刊ダイヤモンド記者。小売り・外食、銀行、化学・繊維、紙パルプ、タイヤ、アパレル業界を担当。現在の担当は鉄鋼・重工・機械・エンジニアリング業界。主な担当特集は「地銀の瀬戸際 メガバンクの憂鬱」「旭化成 3代30年続いた”院政経営”からの卒業」「短期集中連載 宮永重工の誤算」など。究極のインドア派記者。趣味はトロンボーン。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染予防に万全を期したい気持ちはあれども、マスクと同じく、いまだになかなか手にできないのがアルコール消毒液だ。消毒液は、なぜこんなにも足りないのか。特集『日本企業 緊急事態宣言』の#11では、消毒液の流通を阻む“意外な犯人”を明らかにする。(ダイヤモンド編集部 新井美江子) いつまでたっても全
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