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ブックマーク / diamond.jp (418)

  • AMI---一時ストップ高、24年3月期上期の営業利益72.6%増、コンタクトセンター向け好調

    <3773> AMI 1624 +195 一時ストップ高。24年3月期第2四半期累計(23年4-9月)の営業利益を前年同期比72.6%増の6.63億円と発表している。コンタクトセンター向けAI音声認識ソリューションで2件の大型案件導入があるなど好調に推移した。また、議事録作成・文字起こし支援アプリケーション/サービスのほか、AI音声入力ソフトや医療向けAI音声認識ワークシェアリングサービスなども堅調だった。通期予想は前期比11.0%増の12.00億円で据え置いた。 (フィスコ)

    AMI---一時ストップ高、24年3月期上期の営業利益72.6%増、コンタクトセンター向け好調
    diet55
    diet55 2023/11/08
    音声認識の技術が評価されるのはうれしいけれど、2005年に上場、IPOしたときの株価が1万2000円、以後、現在まで2000円と鳴かず飛ばずなので微妙……。
  • 「Twitterは距離感バグったおじさんだらけ」Z世代はインスタで社会問題を発信

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 イーロン・マスク氏の独裁的な経営で名称はXとなり、ユーザーを置き去りにした“改悪”を連発して物議をかもしている旧Twitter。多くの人のメインプラットフォームとして長年機能してきたこのSNSが、なぜ凋落(ちょうらく)をたどるのか? 社会問題について発信するZ世代のアクティビスト(活動家)たちの視点から掘り下げていく。(ジャーナリスト 猪股東吾) Z世代とTwitterと「心理的安全性」 そもそもZ世代(※)にとって、すでにTwitter(現在はX、稿では改名以前の話が多いためTwitterで統一する)は、メインのSNSと呼ぶにはふさわしくないことが、複数のZ世代のアクティビストた

    「Twitterは距離感バグったおじさんだらけ」Z世代はインスタで社会問題を発信
    diet55
    diet55 2023/09/24
    「心理的安全性」「自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる」「他のメンバーが自分の発言を拒絶したり、罰したりしないと確信できる状態」/2ちゃんねる世代 vs インスタ世代(ミレニアル、Z世代)
  • インド、インフラに巨額投資で中国猛追

    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 WSJ PickUp ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の中から、ダイヤモンド編集部が注目する記事をピックアップ。平日毎日更新します。 バックナンバー一覧 【ムンバイ】インドの金融中心地である当地は、巨大な建設現場と化している。同国の西岸に位置するこの大都市では、日常生活を維持しようと設けられたフェンスにこう書かれている。「ムンバイはアップグレードしている最中だ」 アラビア海沿いに建設中の新しい道路は、3車線分の道路に5車線分の交通量が流れ込み、クラクションが鳴り響くこの都市の渋滞を緩和するのが狙いだ。都市高速鉄道システム(メトロ)も延伸されつつある。あふれんばかりの乗客を郊外から運ぶ列車にか

    インド、インフラに巨額投資で中国猛追
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    diet55 2023/09/19
  • エストニアで「日本人お断り」のスタートアップが増えた理由

    diet55
    diet55 2023/09/06
    「約30年前、旧ソ連から念願の独立を果たした彼らは、そもそも不正ができないような仕組み(中略)個人にデータの主権が移り、自分の個人情報にいつ誰がアクセスしたのかを、チェックすることが可能となった。 」
  • セブンのそごう・西武売却が重大局面、ヨドバシの西武池袋1階出店断念は「まやかし譲歩案」

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 セブン&アイ・ホールディングスによるそごう・西武売却問題で、買い手の米投資ファンドと連携する家電量販店が、池袋店の1階出店を諦めたと報じられた。だが、これは反対の声を抑えるための“まやかしの譲歩案”だった。同譲歩案を拒否していたそごう・西武の林拓二社長が解任されるなど、売却交渉は、風雲急を告げている。(ダイヤモンド編集部副編集長 千木啓文) 「1階への出店を断念」と報じられたヨドバシの譲歩案の実態 賛成派と反対派が角を突き合わせてきた百貨店のそごう・西武売却交渉がいよいよ8月にヤマ場を迎える。それを前に同交渉は情報戦の様相を呈してきている。 その象徴が、7月18日付で複数の新聞が報じた、そごう・西武売却交渉を巡るニュースだ。同記事

    セブンのそごう・西武売却が重大局面、ヨドバシの西武池袋1階出店断念は「まやかし譲歩案」
    diet55
    diet55 2023/08/10
    「だが、ダイヤモンド編集部の取材によればヨドバシが1階への出店を断念した事実はない。」「ヨドバシの譲歩を過大に報じており、売却を進めたい情報提供者の意図が見える」。もう何が何やら/(^o^)\
  • 教師が医師より格下になった一因、「日教組と医師会」政治力格差の非情

    教師 出世・カネ・絶望 教師のなり手不足が深刻化する中で文部科学省は現場の教師から魅力を伝えてもらおうと「#教師のバトン」でTwitter(ツイッター)への投稿を求めた。ところが教師たちはブラック職場であることを暴露しまくった。「やりがい搾取」されてきた彼らの怒りが爆発したのだ。絶望を深める現場の実態とともに、ベールに包まれてきた出世や人事、給料事情をつまびらかにして、教師の実像と問題の構造に迫る。 バックナンバー一覧 医師と教師は共に尊敬される職業としてステータスシンボルだった。しかし現代、高学力層は教師への道を避け、医師を志す。この差を生んだ一因は、医師たちが加入する「日医師会」と教師たちの労働組合である「日教職員組合(日教組)」の政治力格差にある。特集『教師 出世・カネ・絶望』(全15回)の#10では、政治も行政も教師を救えない問題構造を前川喜平・元文部科学事務次官が解き明かす。

    教師が医師より格下になった一因、「日教組と医師会」政治力格差の非情
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    diet55 2023/07/30
    「護憲派の日教組」、そういった政治活動抜きの組合を立ち上げたら、残りの70%も加入してくれない?無理?それ以前に労組にアレルギーがある?/教員の後ろに子どもや家庭があると見れば、票田は大きそうだけれど。
  • 「被爆再現人形」が撤去された理由 広島平和記念資料館がリニューアル

    朝日新聞出版が運営するニュースサイト。 from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 原爆被害の悲惨さを伝える広島平和記念資料館がリニューアルした。毎月話題になったニュースを子ども向けにやさしく解説する、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』8月号は、4年半ぶりに全面再開した資料館について紹介した。夏休みにぜひ訪れてみてほしい。 *   *  * 1945年8月6日、アメリカが広島に投下した原爆がもたらした被害を伝える広島平和記念資料館(広島市中区、原爆資料館)が、4月下旬に全面リニューアルオープンした。資料館は、館が55年、東館は94年に開館。2014年から両館が改修工事のため順番に閉館し、全面再開は約4年半ぶりだ。 展示の内容や方法は大幅に見直された。被爆者の平

    「被爆再現人形」が撤去された理由 広島平和記念資料館がリニューアル
  • 中国政府の新手法 黄金株で大手企業を支配

    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 WSJ PickUp ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の中から、ダイヤモンド編集部が注目する記事をピックアップ。平日毎日更新します。 バックナンバー一覧 民間部門との不安定な関係が続く中、中国共産党は一部の大手企業との公然とした闘争から抜け出そうとしている。その代わり、より目立たない形で企業を支配する方向へと徐々に移行しつつある。 その取り組みの中心になっているのは、中国技術革新と雇用創出を長年にわたってけん引してきた民間企業に対し、政府がさまざまなレベルで出資を進める動きだ。

    中国政府の新手法 黄金株で大手企業を支配
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    diet55 2023/03/11
  • 【社説】ニッキー・ヘイリー氏の米大統領選出馬

    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 WSJ PickUp ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の中から、ダイヤモンド編集部が注目する記事をピックアップ。平日毎日更新します。 バックナンバー一覧 2024年の米大統領選挙戦が始まっている。神のご加護を。14日には、元国連大使で前サウスカロライナ州知事のニッキー・ヘイリー氏が出馬を表明した。同氏が最初の動画では答えなかったものの、今後答えるべき問いがある。それは、なぜ彼女でなくてはならないのかというものだ。 一部の共和党員は、ジョー・バイデン大統領に再び負けることがほぼ確実なドナルド・トランプ氏に勝てる一人の候補者のために道を空けたいと考えている。しかし、大統領選への立候補は厳しい試練

    【社説】ニッキー・ヘイリー氏の米大統領選出馬
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    diet55 2023/02/21
    「サウスカロライナ州議会議事堂の敷地内の記念碑に掲げられていた南軍旗を撤去する法案に2015年に州知事として署名(中略)ヘイリー氏はこの案を拒否していた」「現在51歳の彼女(中略)ロン・デサンティス氏は44歳」
  • 【W杯・森保監督のノートに学ぶ】トップクラスの人が続けるたった1つの習慣

    コクヨ株式会社 ワークスタイルコンサルタント エスケイブレイン 代表 1969年神戸市生まれ。1992年文房具・オフィス家具メーカーのコクヨに入社。オフィス設計者になるが顧客対応が下手すぎて、上司や営業に怒られる日々が続く。常に辞めたいと思いながら働いていたが、5年後、コクヨがフリーアドレスを導入したことをきっかけに「働き方とオフィスのあり方」を提案する業務に従事し、ワークスタイルを調査、研究する面白さに取りつかれる。以来、行動観察、デザイン思考、ロジカルシンキング、リーダーシップなど、働く人の創造性と生産性を向上させるスキルやマインドの研究を続け、これまでにビジネス書を当書籍を含め10冊出版。常にメモを取りながら、自由で豊かな働き方を実践するためのアウトプットを続けている。 コクヨにおいても、顧客向け研修サービス、働き方改革コンサルティングサービスの企画など数多くのプロジェクトマネジメン

    【W杯・森保監督のノートに学ぶ】トップクラスの人が続けるたった1つの習慣
    diet55
    diet55 2022/12/25
    「私は30年以上コクヨで働いているので」「単に自分が得た情報だけをメモするのではなく、それに『気づき』を加えてメモしておくことです。」「どこが『事実』でどこが『気づき』かわかるようにするのがメモのコツ」
  • 【9割の人が知らない Google の使い方】予定管理が「上手な人」だけが気づいたスプレッドシートの活用法

    Google 認定トレーナー/イーディーエル株式会社代表取締役 「Google 認定トレーナー」および「Google Cloud Partner Specialization Education」の2つを保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。 数時間でITスキルを劇的に引き上げる指導に定評があり、ITビギナーから絶大な信頼を得ている。早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。筑波大学大学院非常勤講師。アルマ・クリエイション株式会社主催「クロスセクター・リーダーズサミット」2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)。常陽銀行主催第3回常陽ビジネスアワード「ウーマノミクス賞」379プラン中第2位(2015年)。出版社勤務を経て専業主婦になるも、学習欲が高じて大学院に進学。在学中に事業欲が高まり、IT教育会社を起業し、現在に至る。「日に最高のIT

    【9割の人が知らない Google の使い方】予定管理が「上手な人」だけが気づいたスプレッドシートの活用法
  • 【コクヨのトップ社員が答える】ノートは1冊にまとめるべきか? キレイに書くべきか?

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 ノート術やメモ術に関する書籍は数多く存在しているが、それぞれ手法は異なる。そのため、メモを活用したいと思いながらも、具体的にどんな運用をしたらよいのか悩んでしまう人も少なくないだろう。 そんな方の悩みに答えてくれるのが、日一ノートを売る会社「コクヨ株式会社」の社員、下地寛也さんの書いた『考える人のメモの技術』(ダイヤモンド社)だ。下地さんは今まで数多くの仕事ができる人の

    【コクヨのトップ社員が答える】ノートは1冊にまとめるべきか? キレイに書くべきか?
    diet55
    diet55 2022/11/24
    Scrapobxを使っている人なら、このメモの違いは理解していそう。デジタルですが。『情報は一冊のノートにまとめなさい』「A4の横サイズ(略)横書きで左から右へと思考を広げられる(略)『キャンパス ノートパッド』」
  • 「スマホメモ」を、今すぐ「手書きメモ」に変えたほうがいい4つの理由

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 ノート術やメモ術に関する書籍は数多く存在しているが、それぞれ手法は異なる。そのため、メモを活用したいと思いながらも、具体的にどんな運用をしたらよいのか悩んでしまう人も少なくないだろう。 そんな方の悩みに答えてくれるのが、日一ノートを売る会社「コクヨ株式会社」の社員、下地寛也さんの書いた『考える人のメモの技術』(ダイヤモンド社)だ。下地さんは今まで数多くの仕事ができる人の

    「スマホメモ」を、今すぐ「手書きメモ」に変えたほうがいい4つの理由
    diet55
    diet55 2022/11/24
    「情報が埋もれてしまい」「スティーブ・ジョブズがコネクティング・ザ・ドット、つまり点と点をつないでアイデアを出す」「『3つのキーワードを線でつなぐ』ことをパソコンでやろうとするだけで、かなりストレス」
  • 「プリッツ消滅の日は近い」ポッキー派のコンサルが予言、グリコに解決策も提案

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 今年も「ポッキー&プリッツの日」がやってきました。どちらも国民的人気を誇るお菓子ですね。しかし、私は「プリッツが消滅する日は近い」と思うのです。江崎グリコに残された「解決策」も、このままでは時間切れになるかもしれません。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博) ポッキーとプリッツに

    「プリッツ消滅の日は近い」ポッキー派のコンサルが予言、グリコに解決策も提案
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    diet55 2022/11/12
    「代表的な例として森永のチョコフレークがなくなり、明治のカールも全国販売を休止しました。それと同じ流れで、プリッツも」 「これらZ世代に売れなくなっている昭和のお菓子の共通点は『手がべとべとすること』」
  • TBS「サンジャポ」チーフPが語る、コメンテーター選びの舞台裏と炎上に思うこと

    人に足りない「伝え方&表現」スキル コミュニケーションツールが多様になっている今の時代、自分の考えなどを人に伝えることが上手な人ほど、評価される傾向にある。しかし自分の考えを言語化したり体現したり、「表現」「アウトプット」の方法がわからないという人は多いのではないか。そこでさまざまなジャンルで活躍するプロたちに、ビジネスパーソンに役立つ表現のコツ・アウトプットスキルについて聞いた。 バックナンバー一覧 TBSテレビで放送中の「サンデー・ジャポン」(毎週日曜・午前9時54分放送)は、20年以上にわたり人気情報バラエティー番組として評価されながらも、毎週のように出演者の発言がネット上で炎上し、注目されている。この番組の特徴の一つとして挙げられるのが、コメンテーターの多様な顔触れだ。10代のタレントから大学教授や弁護士など世代・ジャンルさまざまな7~8人のゲストがスタジオで議論を繰り広げる。

    TBS「サンジャポ」チーフPが語る、コメンテーター選びの舞台裏と炎上に思うこと
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    diet55 2022/11/03
  • 1ドル150円時代をどう生きる?投資、働き方、消費…

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「1ドル=150円時代」と言って差し支えない為替水準に突入した。それでも、政府による円買いの為替介入はやめておく方が利口だと筆者は考える。その理由をお伝えす

    1ドル150円時代をどう生きる?投資、働き方、消費…
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    diet55 2022/10/26
    「今は円安なのだから、外国で働くこと、あるいは外資系の会社で働くことが圧倒的に有利」「下半分は採らなくていい」「こうしたことが起こって初めて、日本の企業も若手社員の賃金を引き上げようとするだろうし」
  • 中国「一帯一路」失敗の象徴…親中だったパキスタンが米国に急接近する理由

    しらかわ・つかさ/評論家、翻訳家、千代田区議会議員。国際政治からアイドル論まで幅広いフィールドで活躍し、海外メディアや論文などの情報を駆使した国際情勢の分析に定評がある。近著に『14歳からのアイドル論』(青林堂)。また、foomii配信のメルマガ「マスコミに騙されないための国際政治入門」が好評を博している。近著に『日学術会議の研究』(ワック)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 9月の大洪水をきっかけに 親中国のパキスタンが米国に接近 アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官が、9月26日に首都ワシントンでパキスタン外相のビラーワル・ブットー・ザルダリ氏と会談した。 ブリンケン国務長官は洪水による被害を受けたパキスタンへの支援を約束すると同時に、中国に対してもパ

    中国「一帯一路」失敗の象徴…親中だったパキスタンが米国に急接近する理由
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    diet55 2022/10/06
    白川司「ウイグル人虐待に対して、同じイスラム教徒の多い国ながらノータッチを貫いてきた。」「中国がこれまで一帯一路という莫大な大型投資の原資に困らなかったのは、政府が社会福祉への財政を絞り込み」
  • AdobeのFigma買収で登録者数は月次で56倍、Googleも使うデザインツール「Penpot」

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Adobeによるコラボデザインツール運営のFigma買収

    AdobeのFigma買収で登録者数は月次で56倍、Googleも使うデザインツール「Penpot」
  • 爆速文字起こしでライター大満足「LINE CLOVA Note」が凄い!話し手の区別も

    やなぎや・とものり/1972年12月生まれ。1998年からITライターとして活動しており、ガジェットからエンタープライズ向けのプロダクトまで幅広い領域で執筆する。2018年から、NPO法人デジタルリテラシー向上機構(DLIS)を設立し、ネット詐欺の被害をなくすために活動している。 https://prof.yanagiya.biz/ https://peraichi.com/landing_pages/view/dlis/ 仕事を256倍速くするツールを探せ! ITの世界は日進月歩。一昔前ならとても無理だったことや、人間がやらなくてはならなかったことをどんどんコンピュータに任せられるようになっています。連載「仕事を256倍速くするツールを探せ!」では、最近出てきたサービスの中から、特にビジネスや勉強に役立つサービスやソフトウエア、ハードウエアをピックアップ。ライターが実際に使用し、使い方や

    爆速文字起こしでライター大満足「LINE CLOVA Note」が凄い!話し手の区別も
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    diet55 2022/09/30
    「1時間の音声の文字起こしがほぼ1時間でできるのはスゴイ。」「最近は慣れてきたので(略)少し速く再生しているほどだ。」「これまで、1時間のテープ起こしに2~3時間かかっていたので」「ダイレクトに収入アップ」
  • 【米国株】2022年の米国株式市場は1973年と酷似!インフレ+利上げでグロース株が下落して、石油株と金鉱株が上がった時代を教訓に、相場を見極めよう!

    1973年の「第一次オイルショック」のときは、 「トイレットペーパー騒動」が勃発するなかインフレが加速! 私は中学時代を岐阜県の大垣市で過ごしました。中学1年生のある日、学校から家に帰ると玄関にうず高くトイレットペーパーが積み上げられていました。「なんだい、これ! 邪魔で家に上がれないじゃないか!」と文句を言ったら、そのトイレットペーパーの向こうから母が「生活防衛よ。アンタ、今、日中でトイレットペーパーがなくなって大変なことになってるの、知らないの?」と答えました。それは1973年の出来事で、いわゆる第一次オイルショックの真っ最中の珍事だったのです。 今、アメリカの消費者物価指数は前年同期比+7%で上がっており、過去39年で最悪の上昇率となっています。それはつまり、投資戦略を考えるうえで我々が参考にしなければいけない過去の事例は、決して前回の利上げ局面である2017年などではなく、今と同

    【米国株】2022年の米国株式市場は1973年と酷似!インフレ+利上げでグロース株が下落して、石油株と金鉱株が上がった時代を教訓に、相場を見極めよう!
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    diet55 2022/09/25
    「1970年代初頭は、インフレを気にする米国民は皆無でした。ところが」「当時、米国の株式市場は『ニフティ・フィフティ(いかした50銘柄)』と呼ばれる、ごく一握りのグロース株(略)二極化を起こしていました。」