相談支援事業所実態調査(2021年度)のご協力のお願い（11月30日まで締切延長しました） | きょうされん
調査名 2021年度 きょうされん 相談・支援事業所 実態調査 ●相談支援部会では、今年度は2021年４月に実施された報酬改定が各地での相談支援事業にどのような影響を与えたのか、 また同時に相談支援事業が抱える課題や困りごと等を把握し、政策提言などに活かすべく、2021年度も調査を行なうことにしました。 今年12月に開催する拡大相談・支援部会（ZOOMで実施予定）で中間報告をさせていただくとともに、 この調査で得た実態を入れ込んだ要望書を厚労省に年内に提出・懇談することを計画しています。 調査を９月より開始しましたが回答数がまだ30事業所にも満たないため、みなさんの声を一つでも多く集めたく期限を延長しました。 つきましては、下記のGoogleフォームにアクセスいただき11月30日までにご回答をいただきたくお願い申し上げます。 〇調査対象：相談・支援事業所（きょうされん加盟に関わらず） 〇調
TikTok新型コロナウイルス緊急支援助成プログラム-きょうされん活動まとめ | きょうされん
助成の概要 -Summary- この度、ショートムービープラットフォーム「TikTok（ティックトック）」様の開始された、新型コロナウイルスの影響により困難な状況にある人々をサポートする民間非営利組織の活動を支援する「新型コロナウイルス緊急支援助成プログラム」の助成団体に選ばれました。 コロナで不安のなかを生きる障害のある人たちやご家族、そして障害のある人の支援を続けている職員のみなさんの実情やニーズをお伝えしたところ、きょうされんの活動を応援してくださることになりました。 ▼ 「TikTok「新型コロナウイルス緊急支援助成プログラム」を開始し、7,000万円を全国のNPOに寄付 ～日本NPOセンター「課題ラボ」と連携した社会課題解決に取り組むプロジェクトもスタート～」 ▼ 2020年11月「TikTok新型コロナウイルス緊急助成プログラム 完了報告書」 本助成を受け、「だれ一人も置き去り
新型コロナウィルス感染症に係る障害のある人及び障害福祉事業所に関する要望書【第7次】 厚労省に提出 | きょうされん
９月30日（水）、厚生労働大臣に宛てて「新型コロナウイルス感染症に係る障害のある人及び障害福祉事業所に関する要望書（第７次）」を提出しました。 今回は、きょうされん会員事業所の障害のある利用者の声をもとに、利用者部会で要望をまとめました。 そして、10月２日(金)にはオンライン（Zoom）にて、新型コロナウイルス感染症による影響や心配ごとなどを利用者部会のメンバーが直接、厚生労働省・障害福祉課に届けて意見交換を行ないました。 「新型コロナウイルス感染症に係る障害のある人及び障害福祉事業所に関する要望書（第７次）」（PDFファイル） 要望にあたり、きょうされん会員事業所の障害のある利用者から1018通の声をいただきました。その中から多くの意見があった内容や要望を裏付ける特徴的な意見等を抜粋して一覧にしました。たくさんのご要望やご意見をいただきありがとうございました。利用者部会の今後の活動に生
九州豪雨被害について【第二報】 | きょうされん
７月４日以降の九州一帯の豪雨について、続報です。 きょうされんは支部役員や理事と連携して、引き続き被害状況の把握および安否の確認を進めています。 〇熊本県（7月7日） 【人吉市の事業所Ａ】 ・床上浸水して、水と電気も戻っていない。泥等の排出作業の手が足りない。 ・車両が3台、水に浸かってしまったために、使用できない。 【八代市の事業所】 ・道路が陥落してしまい、事業所の様子がつかめていない。利用者1名、職員2名と連絡が取れていない。 〇長崎県（7月7日） 【佐世保市の事業所】 ・農園内を流れる川が氾濫し、作物のほとんどが流された。また、前回（6月25日）の雨で地盤が弱くなっており、イノシシよけの柵が倒れ、そこから侵入したイノシシに９割近くの作物を食べられた。農園としての収入が見込めない。 【諫早市の事業所】 ・強風・大雨で吸気口から雨が降り込んだ。 ・大村市から通っている利用者1人が帰宅で
九州豪雨被害について【第一報】 | きょうされん
７月４日未明から朝にかけての熊本県南部を中心とした豪雨により、球磨川流域などで浸水や土砂災害が起こっています。また、７月６日の夕方以降、九州一帯に対してあらたに避難勧告や警報が出ており、不安が広がっています。きょうされんは支部役員や理事と連携して、引き続き被害状況の把握および安否の確認を進めています。 〇熊本県（7月4日） 【人吉市の事業所A】 ・職員の安否は確認できた。 ・ようやく事業所に到着、床上浸水しており、冷蔵庫も倒れていた。 【人吉市の事業所B】 ・事業所の建物に被害はない。 ・職員や利用者の自宅で床下・床上浸水がいくつかある。自宅に帰れない利用者2名は事業所に、1名は近所の避難所に避難している。 【八代市の事業所A】 ・事業所が浸水したが、道路が寸断されていて被害実態が確認できず。橋や鉄道が流されて事業所にたどりつけない。 ・同じ法人の新築間もない保育所が屋根まで浸水した。 【
きょうされんの災害支援基金へのご協力をお願いします | きょうされん
2024年1月1日16時過ぎ、石川県の能登地方を中心に北陸などで観測された最大震度7の能登半島地震の被害について、現時点で寄せられた会員事業所や関係者に関わる情報です。随時、本ページを更新します。ひき続き支部、関係団体等と協力して、被害状況を把握していきます。 台風や記録的な豪雨により、土砂崩れや河川の氾濫が相次ぎ、大きな被害をもたらしています。また、全国各地で地震も頻発しています。いつ、どこで起こるかわからない自然災害は、常に警戒を続ける必要がある状況です。 きょうされんは、支部を中心に情報収集を行ない、事業所の建物や設備への被害、障害のある当事者や職員らの被害に応じて、復旧や物資提供、見舞金などの支援を行なっています。こうした支援は、きょうされん単独ではなく、関係団体と協力・連携しながら、迅速に対応していきます。 きょうされんは、自然災害における支援のために自然災害基金を常時、呼びかけ
新型コロナウイルス感染症に係る障害のある人及び障害福祉事業所に関する要望書【第5次】に関する厚労省との意見交換の報告 | きょうされん
きょうされん要望書（第５次）に関する厚労省との意見交換の報告 2020年６月18日（木）、赤松常務理事と塩田常任理事が厚労省・障害福祉課に対して、電話で同月16日に提出した新型コロナウイルス感染症の拡大にともなう当会の要望書(第5次)についての実現を要請し、意見交換を行ないました。 そのやりとりの主な内容は以下の通りです（下記の項目数字は要望内容に則しています。※は厚労省・障害福祉課の説明・回答、→は赤松常務理事や塩田常任理事）。 項目１（移動支援について） ① 収入が大幅に減った居宅支援事業所に財政支援を →（アンケート結果を説明） ※雇用調整助成金、持続化給付金などの各種助成金も使ってほしい。2次補正で慰労金の予算もついた。 →それらの助成金は、障害者事業所にとってはとても使いにくい。そもそも報酬が一定額あるので対象にならない場合も多い。 ② 同行援護、行動援護も移動支援とおなじように
＜きょうされん＞新型コロナウイルスにかかわる対応【まとめ】 | きょうされん
＜きょうされん＞ 新型コロナウイルスにかかわる対応 ■ きょうされん理事会より よびかけ（2020/4/21） — 心をひとつにして、みんなの命を守りましょう ― ■ 要望 ・新型コロナウイルス感染症に係る障害のある人及び障害福祉事業所に関する要望書 【第19次】 2023/8/9 【第18次】 2023/3/2 【第17次】 2022/12/20 【第16次】 2022/8/18 【第15次】 2022/3/25 【第14次】 2022/2/4 【第13次】 2021/9/29 【第12次】 2021/7/30 【第11次】 2021/6/15 【第10次】 2021/3/26 【第9次】 2021/1/27 【第8次】 2020/11/16 【第7次】 2020/9/30 【第6次】 2020/7/17 【第5次】 2020/6/16 【第4次】 2020/5/12 【第3次】 20
新型コロナウィルス感染症に係る障害のある人及び障害福祉事業所に関する要望書【第５次】 厚労省に提出 | きょうされん
6月16日（火）、厚生労働大臣に宛てて「新型コロナウイルス感染症に係る障害のある人及び障害福祉事業所に関する要望書（第5次）」を提出いたしました。 今回は居宅支援関係を中心に、さらに就労工賃の補填などについても要望しています。 また、資料として居宅支援事業所の緊急アンケートの結果報告書をあわせて提出しました。 ・要望書PDFデータはこちら ・「要望書【第５次】提出にあたって、厚労省との意見交換の報告」は こちら ・【資料】居宅支援事業所における新型コロナウイルスによる影響緊急実態調査の報告 新型コロナウイルス感染症に係る障害のある人及び 障害福祉事業所等に関する要望書（第５次） 平素より、障害のある人の地域生活を促進するため尽力されていることに、敬意を表します。また、この度の新型コロナウイルス感染症の流行拡大にかかわっては、障害関連部局の皆様が、障害のある人の命と健康、そして生活を守る観点
マスクをご寄贈いただきました | きょうされん
新型コロナウイルス感染防止にあたり、多くのみなさま（下記）より貴重な物品をきょうされんに寄贈していただきました。 ありがとうございました。心よりお礼を申し上げます。 いただいた物品は当会会員の事業所を中心に届けて、有効に活用させていただいております。 現時点で、マスクは各事業所約100枚ずつ、全国434カ所に届けることができています。 ＜寄贈いただいた団体＞順不同 「＃福祉現場にもマスクを」様を通じて（認定NPO）ジャパンハート様 マスク11,200枚⇒会員事業所へ 「＃福祉現場にもマスクを」様を通じて柴崎岳様（サッカー日本代表、デポルティーボ・ラ・コルーニャ （スペイン）所属） マスク 10,000枚⇒青森県内の障害福祉事業所へ 「＃福祉現場にもマスクを」様 マスク9,080枚⇒会員のグループホーム、入所施設へ ※「#福祉現場にもマスクを」より、マスクの送付希望、購入、寄付ができます。
【6月23日更新】居宅支援事業所における新型コロナウイルスによる影響緊急実態調査の報告 | きょうされん
きょうされんでは、新型コロナウィルス感染拡大に伴う 障害のある人の居宅支援事業所への影響について、緊急にアンケートを行ないました。 報告書はこちら 1週間の回答期間中71か所の居宅支援事業所より回答があり、 3月期においては9割の事業所で利用件数が減少し、 6割が40万円以上の減収となり、経営に大きな影響が出ている事が明らかになりました。 また、慢性的な人員不足にある居宅支援事業所にあって、 この新型コロナウィルス感染拡大よって約8割が影響を受け、 58％の事業所で、退職も含めて出勤出来ない職員がいると回答されました。 現在、居宅支援の現場では自粛によって 障害のある人とその家族のストレスや介護疲れが増大してきており限界にきています。 今回の調査は、3月の時点での状況です。 その時点で現場はきびしい状況下に置かれています。 緊急事態宣言が出された4月以降はさらにその深刻さが大きくなったのは
【声明】障がい福祉3法案の成立に向けて､さらなる審議と採決を求めます | きょうされん
きょうされんは、今通常国会の衆議院において野党から提案され審議されてきた「障がい３法案」が、5月22日に採決に付されず、同院厚生労働委員会に付託されたままで据え置かれたことを受けて、本日、声明を発表しました。 ・声明のダウンロード（PDFファイル） ○障がい福祉３法案とは ・「介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案」 ・「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の一部を改正する法津案」 ・「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案」 ⇒参考：第201回国会 議案の一覧 【声明】障がい３法案審議・採択を（2020年5月18日発表） 【声明】 障がい福祉3法案の成立に向けて､さらなる審議と採決を求めます ５月25日 きょうされん常任理事会 ５月22日、衆議院厚生労働委員会にて、障がい福祉３法案（介護・障がい福祉従事
新型コロナウイルス感染症に関わる障害福祉事業所での４月報酬減等アンケート（速報） | きょうされん
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令された４月の障害福祉事業所での報酬減等の深刻な現状を把握するため、きょうされん経営管理部会では、2020 年 5 月12 日（火）から 2020 年 5 月18 日（月）で緊急のアンケートを行ない、速報をまとめました。 ■新型コロナウイルス感染症に関わる障害福祉事業所での４月報酬減等アンケート（速報）
きょうされん要望書（第4次）に関する厚労省との意見交換の報告 | きょうされん
きょうされん要望書（第4次）に関する厚労省との意見交換の報告 2020年5月19日（火）午前、赤松常務理事が厚労省・障害福祉課に対して、電話で12日に提出した新型コロナウイルス感染症の拡大にともなう当会の要望書(第4次)についての実現を要請し、意見交換を行ないました。 そのやりとりの主な内容は以下の通りです（下記の項目数字は要望内容に則しています。＊は厚労省・障害福祉課の説明・回答、⇒は赤松常務理事）。 項目１（PCR検査等の実施等） ＊PCR検査等については、障害のある人も国の方針に基づいて取り扱われる。 ＊国会でも同様の質問があり問題意識はあるが、現状では困難。 ⇒当方からは検査が受けられない段階の現場の緊張感を伝え、検討を依頼した。 項目２（グループホーム等利用者の感染が疑われる場合等の待機場所の提供） ＊国として何ができるか検討したい。 ＊東京都がホテルを確保しているが、このように
新型コロナウィルスに関わる４月報酬減等アンケートにご協力ください | きょうされん
新型コロナウィルス感染症に関わる障害福祉事業所での４月報酬減等アンケート きょうされん経営管理部会 日々、障害のある人、家族、職員など関係者の笑顔と命と健康、生活を守るために、今までにない緊張感の中ご奮闘いただいていることと思います。今回、各事業所で緊急事態宣言が発令された４月の報酬減等の深刻な現状を把握するため、アンケートを行ない要望につなげていきます。 回答につきましては、下記の回答フォームをお使いいただくか、ＦＡＸの回答用紙にてお送りいただければと思います。必要に応じて聞き取りをさせていただきますのでご協力をよろしくお願いいたします。 ■締め切り：5月18日（月） ■回答フォームはこちらから ■FAX回答用紙のダウンロードはこちら ・4月報酬減等緊急アンケート.docx（ワードファイル） ・4月報酬減等緊急アンケート.pdf（PDFファイル）
「新型コロナウイルス感染症に係る雇用維持等に対する配慮に関する要請について」他 | きょうされん
厚生労働省を含む関係省庁の大臣名で、「新型コロナウイルス感染症に係る雇用維持等に対する配慮に関する要請について」という文書と、参考となる資料が７点、提示されました。 主に事業継続支援や雇用維持支援等に係る内容になっています。以下からダウンロードしてご活用ください。 ・「新型コロナウイルス感染症に係る雇用維持等に対する配慮に関する要請について」 ・参考資料１ 経済産業省コロナ対策パンフレット ・参考資料２ 雇用調整助成金の特例拡充について ・参考資料３ 採用内定取り消しの防止について ・参考資料４ やさしい日本語版ルビ入り労働者向けリーフレット ・参考資料５ 働き方改革推進支援助成金リーフレット ・参考資料６ 妊娠中の女性労働者などへの配慮について ・参考資料７ 小学校休業等対応助成金について
きょうされん
○おしらせ ■NHK 首都圏ネットワーク 4月16日（木）18:10～ ＮＨＫ首都圏ネットワーク 埼玉県・きりしき共同作業所が取材を受けています。 新型コロナによるパン事業の販売先の縮小、売り上げの半減がテーマです。 視聴可能な地域の方はぜひご覧ください。
新型コロナウイルス感染症に係る障害福祉サービス等事業所の人員基準等の臨時的な取扱いについて（第4報） | きょうされん
４月９日付けで、厚生労働省社会・援護局より「新型コロナウイルス感染症に係る障害福祉サービス等事業所の人員基準等の臨時的な取扱いについて（第４報）」の事務連絡がありました。 ◆新型コロナウイルス感染症に係る障害福祉サービス等事業所の人員基準等の臨時的な取扱いについて（第４報）.pdf この事務連絡はこれまでの取扱い（第１報から第３報）をまとめたものであり、新規に追加された箇所は下線となっています。特に注目すべき新規追加部分を以下に抜粋しました。 問５ 今回の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の必要性、重要性に鑑み、グループホーム、障害者支援施設及び障害児入所施設の利用者が、感染防止の観点から自宅に戻って生活する場合において、グループホームや障害児入所施設の職員が自宅への訪問や電話等によりできる限りの支援を実施した場合には、報酬の対象とすることが可能か。 （答） 今回の新型コロナウイルス感
新型コロナウイルス感染症への対応等 通知集 | きょうされん
福祉・介護障害福祉サービス等事業所における新型コロナウイルス感染症への対応等について １．基本的な事項 ２．感染拡大防止に関する事項 ３．職員の確保に関する事項 ４．障害福祉サービス事業所等の人員、施設・設備及び運営基準等の臨時的な取扱いに関する事項 ５．放課後等デイサービスに関する事項 ６．医療的ケア児に関する事項 ７．その他 新型コロナウイルス感染症に関する厚労省等による自治体・関係団体向け事務連絡を掲載しています。発出されている事務連絡（障害福祉サービス等事業所における新型コロナウイルス感染症への対応等について）について、きょうされんのコメントを加えて情報提供しています。随時アップデートしていきますので、参考にしてください。 ※最終更新日：3月4日 1項目新規追加 新型コロナウイルス感染症の感染防止対策（咳エチケット、手洗い、アルコール消毒等）、流行地域からの帰国者等の取扱い、新型コ
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新型コロナウイルス対策に関わる緊急要望書 | きょうされん 東京支部