驚いた!東京23区の保育士の平均年収は800万円を超え、園長の給与は約1200万円。園長は都庁の局長レベル。 私権が終焉し先行き不安な世の中で、一般庶民は少しずつ新たな可能性を模索し生き方を変えていこうとしています。 一方、残存する私権にしがみつき、新たな可能性の萌芽を摘み取ろうとする勢力も、未だ多数存在しています。 そしてこれらの勢力は、公的資金によって守られ(一部は既得権益の死守)、かつ社会のニーズにも応えないまま、社会問題を高見から見物する特権階級として存在しているようです。 少し旧いですが、保育事業に関わる世界においても、社会のニーズに応えないまま既得権益化した公的組織の問題を扱った記事を紹介します。 ----------------------------------------------------------------- 公立保育所は、一つずつが社会保険庁のように出先の独
米国債相場は今年5月と6月の2ヶ月間にかけて、3.2%急落しているにも関わらず、7月に日本政府は5.2兆円もの巨額の資金を突っ込んで買い支えている。 現在の従米の徹底した路線を見ると、米国債の買い支えがまず第一目的にあって、歳入を増やす必要性から消費税増税を狙っていると捉えても、おかしくはない。 TPPといい、国民に黙って巨額の資金を米国債に投入する行動といい、追い詰められつつある米国金貸しの圧力が露骨になってきたということか。 以下、リチャードコシミズ(ブログ)より引用 リンク ---------- こそこそと米国債を買い増ししていた日本政府。 為替介入名目ではない買い増し。一か月で5.2兆円増加。国民にはまったく知らせず。裏社会直結メディアも報道せず。 そんな余裕があるなら、なぜ、消費増税などするのか? 「米国債をもっと買え」「消費増税を早くやれ」というユダヤ金融悪魔、マイケル緑色の命
今日のネットサロンに参加した元製薬会社勤務の若者から、『共同体の挑戦』リンクの中の肉体破壊の問題を議論しているときに、驚くべき話を聞いた。 なんと、日本は、奇形児の発生率が世界第2位の高さなのだそうだ。ベトナムの枯葉剤で身体がくっついたべトちゃん・ドクちゃんの分離手術をなぜ日本でやったかというと、医療技術が進んでいるということのほか、このような奇形の事例→経験が多いからなのだという。 もっと軽い例では、時折6本の指を持つ赤ん坊が生まれることがあり、こういうケースでは、母親にも知らせず出産直後に余分な指を切り取ってしまうとのこと。新生児は再生能力が高く、このようなことが可能らしい。 また、彼が知り合いの産婦人科から聞いた話では、出産時の子宮内の羊水の匂いから母親がどの種類のシャンプーを使っているかまで分かってしまうらしい。「ツバキの赤は匂いがキツイから分かるでしょうね…。」 皮膚や口から体内
「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。 ●牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。(日本でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられる。) ●牛乳に含まれるカルシウムは仔牛向けなので、分子が大きく人間には吸収しにくい。 ●牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄される→牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少し
自然治癒力(免疫力)を正常に働かせるためには、食生活の見直しは必須ですね。 「子育て・食育・メタボの部屋」リンクより引用させていただきました。 --------------------------------------------------------------- 恐ろしい講演を聞きました。産婦人科医の話です。 以下は伊藤慶二医師の講演録より。 「私が医学部を卒業してから50年になりました。 昭和30年代です。沢山の分娩を扱っている内に気づいたのは、奇形の子供がどうしても産まれる ということです。1%くらいありました。 (100人に1人ですよ!) 口蓋裂 とか 心臓の奇形 がよくあります。 そういう赤ちゃんを産んだお母さんの生活の様子を調べて気がついたことは、お砂糖がたっぷり だということです。 どうして砂糖が多いと奇形が多いのかは、どこを調べても書いてありませんで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く