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ブックマーク / ameblo.jp/diabetes-insipidus (7)

  • 『「中核機関」やらないか』

    にぶんのいち×2所属:地方公務員、でもあいかわらずの兵庫県弁護士会 小児がん「頭蓋咽頭腫」→難病「下垂体機能低下症」という、準先天的な難病系弁護士です。 成年後見制度利用促進にかかる市町村セミナーに行ってみた 厚生労働省が、成年後見制度の利用促進を図るため、全国キャラバンのようにセミナーを行っています。私は直接の担当者ではないのですが、そういう動きを行政職員として参加できる機会もなかなかないので参加してみました。 250名ほど収容できるホールに半分少々は埋まっていたでしょうか。主催者の厚生労働省によると、北は北陸から四国あたりまでのかなり広範囲からご参加だったようです。ただ、その広さの割に参加人数はやっぱり少ないのかな…という感想は否めません。 プログラムの内容は、厚生労働省から中核機関の必要性についての報告があった後、3つの後見支援センター(権利擁護支援センター)の設立経緯と現状の報告と

    『「中核機関」やらないか』
    diet55
    diet55 2018/11/20
    「成年後見制度で財産を収奪されているケースよりも、その利用が間に合わなかったがために財産を収奪されているケースの方がケタ違いに多いです。」 / 「中核機関」やらないか | にぶんのいち×2
  • 『難病カフェ神戸』

    にぶんのいち×2所属:地方公務員、でもあいかわらずの兵庫県弁護士会 小児がん「頭蓋咽頭腫」→難病「下垂体機能低下症」という、準先天的な難病系弁護士です。 難病カフェ神戸に行ってきた 難病カフェ神戸に行ってきました。 当初、9月初旬に開催予定だったところ、台風接近で今日に延期になってしまったものです。 福岡で難病NET.RDing福岡が発足してからというもの、九州で隆盛し、関東に飛び火し、近所であればぜひ参加したい、と長年思っていたところでした。 ところがなぜかなかなか関西で立ち上がらず、立ち上げてみようかどうしようかと悶々としながらも、日々の仕事が忙しくて行動に移せていなかったところ、今回の神戸開催を知ったところです。 エラそうに言いながらなかなか行動が伴わない私なので、行きつけるかどうかも不安でしたが、主催者のお二人がとてもいい方で当に楽しく過ごさせていただきました。 難病カフェとは

    『難病カフェ神戸』
    diet55
    diet55 2018/11/17
    難病カフェ神戸 | にぶんのいち×2 最近はレンタルカフェとかレンタルスペースがあるのかφ(..)メモメモ
  • 『難病カフェ〜"具合の悪い人"の権利擁護の可能性〜』

    にぶんのいち×2所属:地方公務員、でもあいかわらずの兵庫県弁護士会 小児がん「頭蓋咽頭腫」→難病「下垂体機能低下症」という、準先天的な難病系弁護士です。

    『難病カフェ〜"具合の悪い人"の権利擁護の可能性〜』
    diet55
    diet55 2017/10/10
    難病カフェ〜"具合の悪い人"の権利擁護の可能性〜|にぶんのいち×2 ① 難病について気軽に話せる「居場所」がほしい ② 「患者会」の限界
  • 『がん患者の就労と雇用主の合理的配慮提供義務』

    にぶんのいち×2所属:地方公務員、でもあいかわらずの兵庫県弁護士会 小児がん「頭蓋咽頭腫」→難病「下垂体機能低下症」という、準先天的な難病系弁護士です。 平成29年9月2日(土)読売新聞朝刊大阪社会面にて、「がん復職後異動で退職/勤務困難な職場へ/地位確認求め提訴」という記事が載っていました。残念ながらネットニュースに上がっていないため、全文紹介することはできません。 ざっくり内容をまとめると、以下のとおりです。 がんの手術から職場復帰(職場は公共施設の堂)したものの、抗がん剤の副作用による末梢神経障害により、できない業務(冷たいものに触れると手足がしびれる)が生じた。通院のための休暇は3週間に2日程度。雇用主は今年3月、別の勤務先への異動を命じたが、移動先では温水設備がなく、末梢神経障害で業務の継続ができず、体調を崩し、5月に雇用主から退職扱いにされたため、従業員としての地位確認などを

    『がん患者の就労と雇用主の合理的配慮提供義務』
    diet55
    diet55 2017/09/04
    "患者は患者で、「その身体で何をどこまでできるか」を、事業者に説明できるようにする必要がありますが、そうしたことを一緒に考える「義務」が、事業者にはある・・・と思うのですが。" / がん患者の就労と雇用主の
  • 『ヘルプマークをつけたあなたとわたし』

    にぶんのいち×2所属:地方公務員、でもあいかわらずの兵庫県弁護士会 小児がん「頭蓋咽頭腫」→難病「下垂体機能低下症」という、準先天的な難病系弁護士です。

    『ヘルプマークをつけたあなたとわたし』
    diet55
    diet55 2016/12/31
    ヘルプマークをつけたあなたとわたし|にぶんのいち×2 「最初に始めたのが東京都で、その後加速度的に導入する自治体(都道府県)が増えてきてます。私が住んでる大阪府も、年明けから本格導入とのことですし。」
  • 『障害者や基本的人権について考える骨太の週末(第一夜)』

    にぶんのいち×2所属:地方公務員、でもあいかわらずの兵庫県弁護士会 小児がん「頭蓋咽頭腫」→難病「下垂体機能低下症」という、準先天的な難病系弁護士です。

    『障害者や基本的人権について考える骨太の週末(第一夜)』
    diet55
    diet55 2016/12/12
    「(差別解消)条例に基づく相談窓口は、相談者が住んでる地域ではどこに相談したらいいのかわからなったり、相談してもうまく解決につながらなかったりして孤立感を深めた人の『最後の砦』的な窓口になっている」
  • 『介護保険優先原則』

    にぶんのいち×2所属:地方公務員、でもあいかわらずの兵庫県弁護士会 小児がん「頭蓋咽頭腫」→難病「下垂体機能低下症」という、準先天的な難病系弁護士です。 ■ 日提訴!「介護保険優先原則違憲訴訟」 日、岡山地方裁判所へ、1人の65歳の重度障害者が、公的介護の保障を求めて提訴しました。 事件の具体的内容は、報道に譲るとして…(ていうか、よく知らない)。 これだけ聞いていると、私がいつもやっているアレね、という感じがしますが、論点はかなり異なります。 原告さんは、65歳になるまでは、障害者自立支援法(現:障害者総合支援法、以下「総合支援法」で通します)に基づいて、ご自身の自立生活に必要な介助を公費でまかなっていました。 この原告さんにかぎらず、「重度訪問介護」という、長時間そばに付いているよ、という類型の介助サービスを利用されている方は、だいたいお一人でほっとかれては在宅で生活することができ

    『介護保険優先原則』
    diet55
    diet55 2013/09/20
    「介護保険を利用できるようになる65歳になると、それまで総合支援法に基づいて支給されたサービスが、介護保険が使える限りで介護保険法に基づくサービスしか使えなくなります。」 介護保険優先原則|InvisibleRibbon
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