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ブックマーク / edtechzine.jp (2)

  • コロナ禍で、必修化されたプログラミング教育はどうなったのか? 実情と実践をふり返る

    EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    コロナ禍で、必修化されたプログラミング教育はどうなったのか? 実情と実践をふり返る
    diet55
    diet55 2021/02/04
    事例4「特別支援学級でのプログラミングを活用した支援」「今後の特別支援学級におけるプログラミングでは自己表現が大事」
  • コロナ禍で、必修化されたプログラミング教育はどうなったのか? 実情と実践をふり返る

    プログラミング教育必修化が決定する以前から活動 イベントの第1部では、みんなのコードの代表理事である利根川裕太氏が、「小学校におけるプログラミング教育の現在地」と題して、小学校における必修化までのプログラミング教育の歩みをふり返り、2020年度のプログラミング教育の実態について語った。 まず利根川氏は、2014年から始めた自身の活動を説明した。これまで、日全国の先生に向けた「プログラミング教育明日会議」「プログラミング指導教員養成塾」の開催や、プログラミング教材「プログル」の提供など、幅広く活動してきたみんなのコード。その前身は、2014年に東京都内のコワーキングスペースで実施したプログラミングワークショップだったという。 2014年に開催したイベントの参加者は18名。当時エンジニアだった利根川氏はボランティアとして、プログラミング学習サイト「Code.org」の「Hour of cod

    コロナ禍で、必修化されたプログラミング教育はどうなったのか? 実情と実践をふり返る
    diet55
    diet55 2021/02/04
    事例1「2020年度より5~6年生に対して1人1台環境を整備し、8月からはMicrosoft Officeのアカウントを1人ずつ貸与」「『OneNote』で作成した企画書を『Teams』で共有したり、『Forms』を使ってアンケートを作成したりするなど」
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