2月12日(日)の『関ジャム 完全燃SHOW』では、デビューから45年、世界の第一線で活躍し続ける音楽界のレジェンド・坂本龍一を大特集する。 1978年――ソロデビューに続き、当時は珍しかったテクノポップを確立した伝説のバンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」としてもデビュー。 映画音楽も多数手掛け、『ラストエンペラー』(1988年)では日本人初のアカデミーオリジナル音楽作曲賞を受賞するなど、世界中から高い評価を受けてきた坂本龍一。 そんな“音楽界のレジェンド”の特集が、今回ついに実現する。 しかも今回は坂本自ら、音楽のプロたちの質問に徹底回答。 坂本を敬愛するスタジオゲスト陣の清塚信也、江﨑文武、ちゃんMARI(ゲスの極み乙女)の質問に対し、約1万5000文字以上も費やして綴られた“超貴重な本人証言”をもとに、鬼才・坂本龍一の本質に肉薄する。 プロからは、「坂本さんの音楽のポ
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