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ブックマーク / www.ncnp.go.jp (13)

  • 認知行動療法センター

    認知行動療法センターとは 認知行動療法センター(CBTセンター)は、ナショナルセンターである国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター内に平成23年4月に日初の「認知行動療法(CBT)」を専門とする研修・研究センターとして、以下の3つを目的に設立されました。 (1)認知療法・認知行動療法の提供とそれを用いた様々な領域における活動の支援と連携 (2)認知療法・認知行動療法の臨床研究 (3)認知療法・認知行動療法を実施できる様々な職種の人材の育成 私たちは、国内最先端の認知行動療法の研究と研修を通じて、日の精神医療技術の向上と、よりよい精神医療サービスを患者様に提供できる社会の実現を目指しています。

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    diet55 2023/03/22
  • 認知行動療法センター

    認知行動療法センターとは 認知行動療法センター(CBTセンター)は、ナショナルセンターである国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター内に平成23年4月に日初の「認知行動療法(CBT)」を専門とする研修・研究センターとして、以下の3つを目的に設立されました。 (1)認知療法・認知行動療法の提供とそれを用いた様々な領域における活動の支援と連携 (2)認知療法・認知行動療法の臨床研究 (3)認知療法・認知行動療法を実施できる様々な職種の人材の育成 私たちは、国内最先端の認知行動療法の研究と研修を通じて、日の精神医療技術の向上と、よりよい精神医療サービスを患者様に提供できる社会の実現を目指しています。

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    diet55 2022/01/12
  • 世界的に注目されている新しい認知行動療法の有効性を確認 | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター National Center of Neurology and Psychiatry

    2022年1月11日 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター(NCNP) 印刷用PDF(886KB) 世界的に注目されている新しい認知行動療法の有効性を確認 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター(NCNP)認知行動療法センターの伊藤正哉部長および堀越勝特命部長らの研究グループは、感情障害への診断を越えた治療のための統一プロトコル(UP;ユーピー)1)が、うつ病や不安症などの様々な精神障害に対して有効であることを明らかにしました。 認知行動療法を専門家が習得するのには、たくさんの時間と労力が必要なのが現状です。そのため、世界的にも、必要とする人に認知行動療法を十分に提供できない状況が続いていました。このような背景から、複数の精神障害に対して、診断を越えて適用できる、汎用性の高い認知行動療法が開発されてきました。なかでも、UPは世界で最もエビデンスが確立している診断を越えた心

    世界的に注目されている新しい認知行動療法の有効性を確認 | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター National Center of Neurology and Psychiatry
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    diet55 2022/01/12
    「感情障害への診断を越えた治療のための(認知行動療法の)統一プロトコル(UP;ユーピー)1)が、うつ病や不安症などの様々な精神障害に対して有効であることを明らかにしました。」。「Psychological Medicine」に掲載。
  • 認知行動療法センター

    認知行動療法センターとは 認知行動療法センター(CBTセンター)は、ナショナルセンターである国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター内に平成23年4月に日初の「認知行動療法(CBT)」を専門とする研修・研究センターとして、以下の3つを目的に設立されました。 (1)認知療法・認知行動療法の提供とそれを用いた様々な領域における活動の支援と連携 (2)認知療法・認知行動療法の臨床研究 (3)認知療法・認知行動療法を実施できる様々な職種の人材の育成 私たちは、国内最先端の認知行動療法の研究と研修を通じて、日の精神医療技術の向上と、よりよい精神医療サービスを患者様に提供できる社会の実現を目指しています。

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    diet55 2021/12/28
    「たとえば、目の前の患者・相談者に対して何らかの治療を実施する際には、その患者の困りごと(症状)を評価した上で、その困りごとに適した介入法を選択する必要があります。」「受講料: 8,800円(税込)」
  • 【当事者と研究者が共同する研究に関する調査オンライン報告会】のお知らせ | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 地域精神保健・法制度研究部

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    diet55 2021/03/02
    「当事者が望む研究の評価指標はどのようなものでしょうか?」 「【開催要項】 日時:2021年3月20日(土) 13:00〜16:00 会場:Zoom」
  • 公認心理師の職務や実習の実態を明らかにするため全国初の大規模調査を行いました | NCNP病院 国立精神・神経医療研究センター

    臨床心理部では、全国の医療機関を対象とし、公認心理師の職務や実習の実態、公認心理師に期待される役割や能力を明らかにするための調査を行いました。(厚生労働省 令和元年度障害者総合福祉推進事業「公認心理師の養成や資質向上に向けた実習に関する調査」)。心理職が公認心理師として国家資格化されてから初めての大規模調査であり、今後の公認心理師制度推進のための基礎資料となるものです。

    公認心理師の職務や実習の実態を明らかにするため全国初の大規模調査を行いました | NCNP病院 国立精神・神経医療研究センター
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    diet55 2020/05/31
    PDFで136ページは読まないな💦。気になったところだけ、拾い読むと、…
  • 複数の精神疾患に共通する大脳白質の異常を発見 統合失調症と双極性障害に共通の異常 | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター National Center of Neurology and Psychiatry

    令和 元年11月29日 国立精神・神経医療研究センター(NCNP) 東京大学 日医療研究開発機構(AMED) 印刷用PDF(875KB) 発表のポイント 研究では日全国での多施設共同研究体制のもと、12の研究機関が連携して、4大精神疾患 (統合失調症双極性障害、自閉スペクトラム症、うつ病)(注1)におけるMRI拡散強調画像(注2)を用いた大脳白質構造(注3)についての大規模解析を行いました。統合失調症双極性障害における大脳白質領域の異常は似通った病態生理学的特徴をもち、自閉スペクトラム症とうつ病における異常は軽微であり健常者に近い生物学的特徴を有していることがわかりました。研究の成果は、近年進みつつある精神疾患の客観的診断法の開発に役立つと考えられます。 概要 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)精神保健研究所(所長:金

    複数の精神疾患に共通する大脳白質の異常を発見 統合失調症と双極性障害に共通の異常 | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター National Center of Neurology and Psychiatry
    diet55
    diet55 2019/11/29
    「12の研究機関が連携して、4大精神疾患 (統合失調症、双極性障害、自閉スペクトラム症、うつ病)(注1)におけるMRI拡散強調画像(注2)を用いた大脳白質構造(注3)についての大規模解析を行いました。」
  • 認知行動療法センター

    認知行動療法センターとは 認知行動療法センター(CBTセンター)は、ナショナルセンターである国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター内に平成23年4月に日初の「認知行動療法(CBT)」を専門とする研修・研究センターとして、以下の3つを目的に設立されました。 (1)認知療法・認知行動療法の提供とそれを用いた様々な領域における活動の支援と連携 (2)認知療法・認知行動療法の臨床研究 (3)認知療法・認知行動療法を実施できる様々な職種の人材の育成 私たちは、国内最先端の認知行動療法の研究と研修を通じて、日の精神医療技術の向上と、よりよい精神医療サービスを患者様に提供できる社会の実現を目指しています。

    diet55
    diet55 2016/04/25
    @Living_With_SAD ホームワークについてここら辺に。多分、ベックのテキストに載っているのか否か? https://t.co/ZNyNNrj23K
  • 書籍案内 | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター National Center of Neurology and Psychiatry

    ◇こちらの書籍案内情報は、NCNP 職員が主として執筆したものや、編著・監修・監訳したものなどをご紹介しています。 ◇各施設ごと、発行日順に掲載しています。 病院 佐々木 征行、中川 栄二、小牧 宏文 『国立精神・神経医療研究センター 脳神経小児科診断・治療マニュアル 改訂第4版』 診断と治療社(2022/5/13)

    書籍案内 | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター National Center of Neurology and Psychiatry
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    diet55 2015/12/22
    認知行動療法センター長は大野裕先生からいつの間にか変わってたんですよね。QT @NCNP_PR: (中略)慢性疾患の認知行動療法 アドヒアランスとうつへのアプローチセラピストガイド(2015/6) 認知行動療法センター長 堀越勝
  • 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 社会精神保健研究部

    ナショナルプロジェクト(平成27年度実施分より) 平成26年度実施分までにつきましては別途掲載いたします(準備中)。 糖尿病における気分と服薬状況に関する調査 糖尿病とうつ病などのこころの病は、合併することが少なくないといわれています。これらの複数の病気とともに生活する患者さんご人は、薬に対する考え方やその飲み方にも関連します。治療薬は、医療機関で処方されますが、医療機関の受診とこのような服薬に関連した考え方や行動との関連は、明らかではありません。 今回の研究では、薬の服用の仕方や医療機関へのかかり方にどのような特徴があるのか明らかにすることを目的としています。 Ito H, Sato T, Satoh-Asahara N, Noda M. Impact of medication adherence on renal function in comorbid patients with

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    diet55 2013/10/25
    抗精神病薬処方最適化の推進 SCAP法による抗精神病薬減量支援シート 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 社会精神保健研究部
  • プレスリリース詳細 | 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター

    印刷用PDF(264KB) 抗精神病薬処方最適化の推進 2013年10月4日 独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP) 総務課広報係 TEL:042-341-2711 抗精神病薬減量法ガイドラインを発表 -多剤大量処方から少しずつ最適な処方への工夫- 独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP 東京都小平市 総長:樋口輝彦)、精神保健研究所(所長:福田祐典)では、この度、統合失調症患者への抗精神病薬の適切な処方を推進する減量法ガイドラインを作成しました。 精神疾患は、平成25年度以降の医療計画に既存のがん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の4疾患に加えて記載される疾患となり、同計画の指針においては抗精神病薬の実情を把握することも位置づけられています。 これを受けて、NCNP精神保健研究部の伊藤弘人部長、奥村泰之研究生らは、統合失調症の患者に対する抗精神病薬の処方につ

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    diet55 2013/10/25
    抗精神病薬減量法ガイドラインを発表 -多剤大量処方から少しずつ最適な処方への工夫- | 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター:
  • プレスリリース詳細 | 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター

    印刷用PDF(691KB) 診療ガイドライン(0.97MB) 平成25年6月13日 独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP) 総務課広報係 TEL:042-341-2711 ※ガイドライン発布後にいただいた各種コメントを反映させた「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」の改訂版ができました。 「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」 の策定と発出について ■概要 1. 平成24年度厚生労働科学研究・障害者対策総合研究事業「睡眠薬の適正使用及び減量・中止のための診療ガイドラインに関する研究班」および「日睡眠学会・睡眠薬使用ガイドライン作成ワーキンググループ」は共同で「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」を策定しました。 2. ガイドラインでは、不眠症の薬物療法を安全かつ効果的に行うための診療指針を示しました。とりわけ、睡眠薬の適正使用

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    diet55 2013/06/19
    「不眠症の治療アルゴリズム」 QT @NCNP_PR: [プレスリリース]精神保健研究所 精神生理研究部 部長 三島和夫は共同で、「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」を策定しました。
  • 認知行動療法センター

    認知行動療法センターとは 認知行動療法センター(CBTセンター)は、ナショナルセンターである国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター内に平成23年4月に日初の「認知行動療法(CBT)」を専門とする研修・研究センターとして、以下の3つを目的に設立されました。 (1)認知療法・認知行動療法の提供とそれを用いた様々な領域における活動の支援と連携 (2)認知療法・認知行動療法の臨床研究 (3)認知療法・認知行動療法を実施できる様々な職種の人材の育成 私たちは、国内最先端の認知行動療法の研究と研修を通じて、日の精神医療技術の向上と、よりよい精神医療サービスを患者様に提供できる社会の実現を目指しています。

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    diet55 2011/09/27
    @monkey1203 (追加)認知行動療法と他のカウンセリングとの甲乙はありませんが、今後国としては認知行動療法を推進していくということです。
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