中央アルプスの山麓にある長野県伊那市・伊那西小学校は、昭和25年に開校したのどかな雰囲気の小学校だ。しかし、同校は特色ある教育環境を活かした小学校として、校区を超えて入学・転校が認められる小規模特認校の指定を受けている。 その特色の1つが「森の教室」だ。学校に隣接した森は「学校林(がっこうりん)」と呼ばれる70年もの間、学校や地域で守ってきた森だ。そこにはイスと机だけでなく、プロジェクターとWi-Fiが用意されている。児童はそこにiPadを持って集合し、授業を受ける。この日は小学5年生の児童が英語学習を行なっていた。 テーマは自己紹介。事前に英文を組み立てて、読み方の練習もしてから、それぞれiPadを持って、2人1組で森の中へと走っていった。自然を背景に自己紹介ムービーを撮影した後は、森の教室でClipsを使って編集。筆者は日本の小学校をいくつか取材してきたが、このような光景は初めて目にし
2022/9/27 FrameBufferの色深度はもともとのカーネルの設定では16bppでした。Pomera標準ソフトは白黒表示なのでそれで全く問題はありません。 DM200のkernelをさわりだした当初に、パネルが24bit対応だとわかったためせっかくならということで32bppに変更していました。 ただこれにより描画のためのデータ転送量が大幅に増えてしまい表示が遅くなる原因にもなっています。そのため16bppに戻したkernelを作成しました。 色深度32bpp->16bppへの変更でもパネルの性能のせいか見た目はほとんど変わりがわからないように見えるので、今後作成する場合も16bppで作成しようと思っています。 2022/9/27 Device TreeでCPU速度上限が通常より低く設定されている部分をkernel上で強制的に上書きしたものを以下のインストーラの項目のところに置きま
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