籾山庸爾(ハーミットイン代表) @Paint_Hermit 「危ないから」と遊具を撤去し、「危ないから」とボール遊びを禁じ、「危ないから」と花火を禁じ、「危ないから」と外遊びを禁じ、老人のゲートボール場となった公園。やがて老人たちもこの世を去り、誰もいなくなった。 好きなジャンルのシーンもこうなりうる。できることを精一杯していこうと思う。 pic.twitter.com/iI8cIDIFTM 2019-11-08 15:14:35
『タモリ倶楽部』の人気コーナー「空耳アワー」では、「空耳ネタ」を見つけた本人が自ら映像を制作した、動画の空耳作品の応募が応募可能に。番組の公式サイトに応募フォームが用意されています。『タモリ倶楽部』では今年2月から「空耳ネタ」の応募が公式サイトから可能となっています。 ■テレビ朝日『タモリ倶楽部』 ●動画の空耳作品を応募! 「○○と聞こえます」とネタを投稿するだけの時代は終わった!? ネタを見つけたら、自分で映像を制作! テロップも、音楽のタイミングも自由自在。 自分だけの完パケ空耳動画を作っちゃおう! 公式サイト: https://www.tv-asahi.co.jp/tamoriclub/#/?category=variety
すもも @sumomodane 表現問題が殺伐とするのは、男性と比べて女性の方が、嫌いな表現が多く、嫌いなものを消すように動きやすいという特徴があるからだと思う。男性はそもそも嫌いな表現が少なく、嫌いな表現があっても別にいいやと動かない。この違いが男性のツイフェミへの理解不能と不公平感になっている気がする。 2019-11-08 23:54:10
千津井由貴さん 厳しい男性職人の世界として知られる寿司店。そんな世界の中、女性寿司職人たちが色鮮やかな和装と、独自の飾りつけで江戸前寿司を提供して注目を集めていた「なでしこ寿司」(東京・秋葉原)が、このほどTwitter上で炎上した。炎上の渦中にある同店店長の千津井由貴さんに今後の方針などについてインタビューした。 炎上の経緯と現状 職人とお客のコミュニケーションに重きを置いてきた同店は、「職人と従業員の全員が女性の寿司専門店」を目指して2010年9月にオープン。これまでも「板場に立つには10年必要。小娘が!」「カウンターは伝統の技を披露する職人の舞台」「女は体温が高いし、生理もあるから握るな」などといった批判にさらされながら、独自のスタイルを築き上げ、国際的な著名人が訪れたり、海外のマスコミに取り上げ られたりする人気店になった。 炎上の発端は、ハフィントンポストに25日付で掲載された『
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