式はしないし、会社もリモートワークだし、地元は遠いし、コロナで友達とも集まれないしで、誰かに直接的に祝福されないのがちょっと悲しい。もちろん祝福されるために結婚したわけじゃないし十分すぎるほど幸せなんだけど、もっと祝ってもらいたかったな。 (2020/11/24 19:04追記)仕事が終わってふと見てみたら、たくさんのおめでとうをもらっていてすごく驚き&嬉しかったです! 見知らぬ自分に温かい言葉をかけてくれて本当にありがとう。嬉しくて、画面の前で笑顔になれました。写真撮りに行きます!
全国有数のカニの水揚げ量を誇る鳥取県境港市でカニを操作して相手と戦う「eスポーツ」の大会が開かれました。 カニの水揚げが全国有数の境港市にちなんで開催されたのはズワイガニや毛ガニなど24種類から選んだカニで戦う対戦型のゲームを競技として行う「eスポーツ」の大会です。 小学生から40代までのおよそ40人がグループに分かれ、自分の好きなカニを操作して相手をひっくり返して勝とうと熱戦を繰り広げました。 対戦の合間には鳥取市にあるカニの水族館「とっとり賀露かにっこ館」の飼育員が、参加者が選んだカニの特徴を詳しく解説していました。 そして各グループの優勝者には本物のズワイガニがプレゼントされ、米子市の小学4年生の男の子は「優勝してうれしいです。ズワイガニは家族で食べたいです」と話していました。 鳥取県eスポーツ協会の小山大将理事は、「eスポーツはプロや上手な人だけが楽しめるというイメージがありますが
そもそも推し量ったに過ぎない他者の気持ちを「分かる」と判断していいの?それ分かったって言わなくない?スゴイ=シツレイにあたらないですか?でも一般的にはそれで「人の気持ちが分かる」とされる。それが不思議で、いまだに自分の社会的齟齬が生じているように思える。 いや、人の気持ちを推し量ること自体はできるんですよ自分にも。でも100%にはならないじゃないですか、例えばAIによる物体認識でも「30%くらいキツネ、70%くらいイヌ」みたいに見解を示すじゃないですか。そのときって確定できないですよね?「わかった」って言えないですよね?本人に確認しないと。 「あなたはイヌですか?キツネですか?」 もっと言うと本人にすら本人の気持ちが正確には分からなかったりしますよね。 一般人(健常者、日本ネイティブ)って何割くらいで「わかる」と判定しちゃうの?そのしきい値が知りたい。真似するから。 自分がASD傾向がある
三井様が容積ゲットと引き換えに市民に無料開放したはずなのに、そのことを(意図的に)周知しないため人っ子ひとりいない状態になってる46階のやつ。 (足元でやってる北仲マルシェは人でごった返してるのに) https://t.co/3XAiYOEJ1o
コロナ禍の真っ最中、大阪で新型コロナ感染者数が激増する中行われた日本維新の会代表選で新代表に選ばれた吉村洋文大阪府知事(時事通信社) 新型コロナウイルスの感染者数は、連日、過去最多を更新し続け、日本でも欧米のように感染が広がり、医療崩壊が起こるのではないかと心配されています。 これから冬の寒さが本格化する日本で、もし第3波が起ころうものなら大変深刻な状況に陥っても不思議ではないと警鐘を鳴らしてきた人たちはたくさんいました。ところが、国単位で見れば「GoToトラベル」や「GoToイート」といった経済政策に明け暮れ、大阪府という単位で見れば「大阪都構想」に明け暮れていました。 経済政策の方は、新型コロナウイルスでさまざまな業界が大ダメージを負っていることもあり、これも新型コロナウイルス対策の一環だと考えることもできるのですが、「大阪都構想」は、今、このタイミングでやることに、まったく意味があり
刑事司法の判断が世論に流されてはならない。捜査は粛々と行われるべき。小沢一郎氏の陸山会事件でも同じことを感じたが、#安倍晋三の逮捕を求めます のトレンド入りに危うさを感じる。こんなことをやっていたら、隣の国と同じになるぞ。
今回の女性野宿者の撲殺事件について、周りにいる困っている人にどう声をかけたらいいかを知りたい方が多いことが分かりました。私が経験してきた範囲でお伝えしたいと思います。まず前提としては困っている人はしおらしく可愛げがあるとは限らないですし、困っている人に関わるのはそれは大変です。
ジロウ @jiro6663 性にしても姓にしても、「自分の信じる価値観以外の価値観もOKになる」こと自体が耐えがたいストレスになる人がわりと多くて、自由や多様性そのものが人間にとってストレスをかける(不安にする)ということをスルーしていると、なかなかこれ以上前には進まないんじゃないかという気もしている。 2020-11-21 17:27:14 ジロウ @jiro6663 リベラル勢は、自由や多様性の拡大への不安を「そんなの気のせいだ」で済ませがちなんだけど、そもそも「自由からの逃走」以来、人文の世界ではずっと言われてきた定番のテーマでもあるし、この不安は「気のせいだ」で済ませないで、実はもっとちゃんと向き合わなくちゃいけないことなんよね。 2020-11-21 17:31:12 ジロウ @jiro6663 自由や多様性の拡大に対して「不安だ」と言う人を「気のせいだ」と切り捨てるのではなく、
全国的に感染者が急増している。自分が感染したことを公開するかどうか悩んだが、おそらく私のような症状の方も多いだろうし、今後感染して軽症とはいえつらい思いをする方も多いと思い、少しでも参考にしていただこうと、noteで詳細を掲載することとした。 発熱当日 それはアメリカ大統領選挙の開票日に始まった。11月3日(火)は、自宅に演奏家ライバーが二人来て、私もピアノを弾いて17コラボ配信をした。1人は予定があって先に帰ったが、その後別のもう1名と合流して焼き肉を食べに行った。その頃から少し熱っぽくて、それでも牛タンや横隔膜付近の肉を美味しくいただき、まっこりもたくさん飲んだ。早めに切り上げて自宅て熱を測ったら、38度あった。これは風邪かインフルかと思って、ロキソニンを飲んで寝て朝起きたら平熱に戻っていたので、なんだ一時的に発熱したのかなと思った(後述するがこのロキソニンが正解だったのかはわからない
マッチングアプリを使っていてある女性からGOODされた。その女性のプロフィールを見てびっくりした。 顔写真を乗せていないのでいつもならスルーするところだけど、そこには「62歳」とあったのだ。ほんとうだろうか? 好奇心がわいたのでこっちもGOODをしてマッチングしてみた。 相手はチャットで「だいぶ年上ですが大丈夫ですか?」と聞いてくる(ちなみにこちらは24歳です)。 「大丈夫ですよ~」と返し、軽いやり取りをしながらアポを取り付けていく。 いったいどんな人がくるのか?おばあちゃんが来てしまうのか? どきどきしながら待ち合わせると、そこに現れたのは、まぁたしかに62歳と言われたら納得はする、でもけっこう若作りは頑張っている女性がいた。 会っていきなり「若い」「かっこいいですね」と言われる。こちらも「すごいきれいな人なんでびっくりしました~」とおだてる。実際、上品そうな見た目ではあった。演歌歌手の
11月22日はいい夫婦の日。私は今のパートナーと付き合いはじめて16年、結婚式を挙げて11年が経ちました。キュンキュン、ラブラブ楽しいこともたくさんあったし、喧嘩が続くこともありました。そして実を言うと、子どもが生まれてからのこの7年は、とても大変でした。なぜなら、彼の不機嫌さのハラスメント、名付けて「フキハラ」に振り回されていたからです。
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