ルン太朗 @luntaro 日本代表サポのゴミ拾い、背景を知らない人が増えたのでええかげん年取ったサッカークラスタがちゃんと伝えんとアカンと思うんだけど、元は「(代表ユニと同じ)青いゴミ袋を持参して振ったらより人数が多く見える」という軍記物語の奇策みたいなのがベースにあって、「ついでにゴミを拾える」なんよ 2022-11-25 12:35:20
![『W杯日本代表サポーターのゴミ拾いの背景』善行だけじゃない始まりの理由があった話「ほんとに奇策」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/780914ed68ad973c9d34b27452499630b9b36c38/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F901646eefd9adb2f423e603c9df849ba-1200x630.png)
大苦戦の前半「狙い通りに奪えたシーンは…」 システムを4-2-3-1へ戻した9月の戦いで、日本は3ラインをコンパクトにしたハイプレスをコンセプトの柱に据え、チームの共通理解を図ってきました。ところが、その3ラインのコンパクトさが、前半開始から時間を経たずして保てなくなっていきました。守備の局面では1トップの前田大然とトップ下の鎌田大地がツートップ気味に横並びになり、相手CBに制限をかけるのですが、彼らが出ていっても後方が連動できる回数が減っていきました。 鎌田と前田が前からプレスを仕掛けるなら、中盤から最終ラインも同じように押し上げないと、とくにダブルボランチの遠藤航と田中碧の周りのスペースが空いてしまいます。9月23日のアメリカ戦では前からのプレスに合わせて中盤と最終ラインが連動し、3ラインをコンパクトにすることで、とくに中盤でボールを奪いショートカウンターで得点を狙う形を多く作れてきた
せめてコメントするなよ。馬鹿なこと言って悲劇を手繰り寄せるくらいならよぉ。 スポーツに政治を持ち込むとどうなるかってさ、そこで喧嘩暴動殺戮等悲劇が起きやすいんだよ。 政治的メッセージってのは、つまり2つ以上の主張のぶつかり合いで、それの片方の主張の発露になるわけ。片方が「アタラシイカチカン」で正しそうに見えたとしても、反対側には反対側の理屈がある。そういうのの解決は別途国際社会として取り組んで行くべきなんだよ。 スポーツなんてやってる方も見てる方も興奮状態になるとこでそんなことやったらそれこそ会場で悲劇が起きても全然おかしくねーんだよ。サポーターの煽り合いですら稀に危険なことになるのに政治問題絡ませたらもはや国際問題にまで発展するぞ。(ここでそもそもスポーツをやるのが危険ならスポーツやめればみたいなノータリンで自分の関心事だけ守られてればいいみたいな自己中クソネット御意見番様がなんかいうか
※2022/11/26−16:28・末尾に追記あり 昔、英国BBCのお笑いコント番組『Monty Python's Flying Circus』で、こんなコントがあった。 テレビのクイズ番組に、回答者としてマルクス、レーニン、毛沢東ほか歴史的な共産主義の指導者オールスターズが登場するというコント。 しかし、出題される問題は、英国サッカーのチームや選手に関するものばかりで、全く正解できない。回答者である指導者たちは「共産主義と無関係な問題ばかりじゃないか!」と司会者に抗議するが、サッカー問題の出題は続く。彼らは正解を答えられない。 時代や国・地域の違いから、彼らが英国のサッカー事情を知るはずがないという、そんな現実的な理由はさておいて。 このモンティ・パイソンのコントが風刺しているのは、要するに「共産党は『労働者の味方です』と言うけど、それは嘘八百だよ。その証拠に彼らは、労働者の一大娯楽であ
2022年11月26日 8時4分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと のグループリーグでサプライズを起こした代表 ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が太っ腹すぎる贈り物を決めたという 全選手に約7245万円の高級車、を贈呈すると報じられた 、はGLで優勝候補アルゼンチンを撃破 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)、グループリーグ(GL)で優勝候補のアルゼンチンを破ったに対し、同国のムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が、全選手に50万ユーロ(約7245万円)の高級車を贈呈するとスペイン紙が報じた。 22日、メッシ擁するアルゼンチンに逆転勝ちした。翌23日が国王の計らいで国民の休日となったことでも話題になったが、スペイン紙「マルカ」は「ムハンマド・ビン・サルマーンが、アルゼンチンに勝ったの選手全員にロールスロイスを贈呈」との見出しで記事を掲載した。 同紙は
喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの本音トーク~ 毎号ワンテーマを掘り下げる雑誌フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに本音トーク。 川端さんが「結果が出る前に言っておきたい」とのことで、彼がカタールに飛ぶ前日に急遽バル開店。テーマはカタールの人権問題、そして大きな転換期を迎えた日本代表のピッチ内外での在り方だ。 バル・フットボリスタが書籍化! 「カタールの人権問題」に感じた温度差 川端「さて、マスター。年一回の恒例企画『バル・フットボリスタ』。2022年版を開催するときが来ましたね」 浅野「え、年1回になったんだ(笑)。店主の俺も初めて知ったんだけど。ちなみに、記憶の彼方だけど、前回はいちおう2022年の4月にやってい
ドイツ戦が行われたスタジアムでは現地の人が日本を応援する姿が多くみられました。どのような背景があるのでしょうか、ドーハから報告です。 (伊従啓記者報告) 熱戦から一夜明けたドーハ市内です。今は静かですが、この辺り23日夜は日本サポーターで大いに盛り上がっていました。 私も会場の中にいましたが、試合中は特に後半、圧倒的に場の雰囲気は日本のホームの状態でした。 日本人サポーターだけでなく、地元カタールに住む人々からの応援も圧倒的でした。 なぜここまで一方的なのか、サウジアラビアの記者に聞いたところ、今回の大会開催にあたって、ドイツを含めた欧米からのLGBTQなどの人権問題の批判が相次いだこと。これについて反感を覚える人達が非常に増えたということなんです。 こうした背景もあり、会場全体がドイツに負けてほしい、日本を後押ししようという雰囲気となっていて、あの逆転劇を生み出す1つの要素になったとみら
ガールズバンド「PARADOXX」のドラマー・SHONOさんが11月24日にTwitterを更新。FIFAワールドカップのカタール大会を現地で観戦中に、FIFAの国際映像に映り込んだことで、フォロワーが急増していることを報告しています。 SHONOさん(画像はSHONO 公式Instagramから) 22日にドーハ入りしたことを明かしていたSHONOさん。「サウジアラビアがアルゼンチンに勝利したことによって大喜びのメキシコ!!!」「ワールドカップって感じで最高」と開戦した現地の様子を報告し、「まじ日本もサウジアラビアの流れにのりたい」と期待をコメントしていました。 続く23日、日本対ドイツ戦を観戦し「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!! 本当に最高な試合をありがとう!!!!!」と2対1での日本の勝利を喜ぶ様子を、ユニフォーム姿の写真とともに報告。続けて「韓国の地上波にもうつってた
2022年11月25日、JAXAは6年前に実施された「長期閉鎖環境(宇宙居住環境模擬)におけるストレス蓄積評価に関する研究」で研究データの捏造や改竄にあたる行為があったことを発表した。研究は2015年に一般から42名の参加者を募集し、2016~2017年中に2週間にわたって外界と隔絶された閉鎖空間で生活してもらった上でストレス状態を評価したというものだ。閉鎖環境施設での滞在には一般から約1万1000人もの応募者があり、大きな注目を集めた研究だったが、「科学的妥当性も確認されていない状態で研究が開始され(JAXA報告書より)」論文などの成果を出すこともできないまま2019年に研究は中止された。25日に行われたJAXA記者会見と報告書から、研究の経緯と問題点を解説する。 将来の火星探査に備えて……長期閉鎖環境でのストレス状態を測定 JAXAが25日に公開した「『長期閉鎖環境(宇宙居住環境模擬)
25日午後、大阪府の吉村洋文知事が取材に応じ、「大阪の子どもに一人当たり米10キロ相当を配る」と物価高騰対策の方針を示しました。対象は府内の18歳以下を考えているといい、議会で承認が得られたら、来年3月中から配布する方向で進めていくということです。全額、国の地方創生臨時交付金を活用する方針で、秋頃から検討してきた事業だといい、予算規模は80億円ほどとみられます。 【写真を見る】「大阪の子どもに一人当たり米10キロ相当」対象者や配布の期間は?詳細を図解 「なぜ米」と聞かれると記者から「なぜ子どもがいる世帯?なぜ米」などと質問されると、吉村知事は「子どもがいる世帯は食費が多くかかる、いっぱい子供は食べますし。これは貧困対策ではなく、物価高騰の影響を受けているので、所得制限なく支援する」と回答しました。 また「米は大阪産にするか?」と質問されると「そういうアイデアもあったが、それだけでは足りない
いつの時代も、若者と大人には世代間ギャップがある。一例は中高年の「おじさん世代」がLINEなどのメッセージングサービスで活用する独特の文体「おじさん構文」だ。文体だけでなく、チャット中のコミュニケーションのスタイルも若者と大人で異なる。 ビジネスシーンで用いる言葉にも違いがある。Twitterで「#おっさんビジネス用語」というハッシュタグが話題となった。おじさん世代がビジネスで使う用語をユーザーがツイートし合ったものだ。 例えば「互い違い(にする)」という意味の「テレコ(にする)」。多くの大人にとってなじみのある言葉だろう。 テレコは国語辞書に載っている一般的な言葉といえる。そのため、若者が不勉強なだけだ、と思うかもしれない。しかしTwitterの#おっさんビジネス用語として取り上げられたということは、ビジネスシーンで若者に伝わらないケースがあることを意味する。大人はビジネス上のリスクと考
訪日したプーチン大統領(2016年12月) Sputnik/Michael Klimentyev/Kremlin/via REUTERS <ウクライナ侵攻が始まる以前、ロシアは「かなり真剣に」日本との局地的な軍事紛争を計画していたとするFSB職員のメールを入手> ウラジーミル・プーチン大統領が率いるロシアは、ウクライナへの大規模侵攻に着手する何カ月も前の2021年夏、日本を攻撃する準備を進めていた──こんな衝撃的な情報を、本誌が入手した。これはロシア連邦保安庁(FSB)内部告発者からのメールで明らかになったものだ。 ■【動画】プーチン「重病説」を再燃させる「最新動画」...脚は震え、姿勢を保つのに苦労 3月17日付けのこのメールは、「Wind of Change(変革の風)」と名乗るFSB職員が、ロシア人の人権擁護活動家ウラジーミル・オセチキンに定期的に送信しているメールのひとつだ。オセチ
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