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ブックマーク / oreno-yuigon.hatenablog.com (4)

  • 大企業がリストラされるような社員を育ててしまう理由を考える - 俺の遺言を聴いてほしい

    45歳以上の大企業社員のリストラが話題になっていた。 最近の大企業のリストラ ・味の素:50歳以上 100人 ・カシオ:45歳以上 200人 ・エーザイ:45歳以上 100人 ・ファイザー:50歳以上 200人 ・LIXIL:50歳以上 人数定めず ・KIRIN:45歳以上 人数定めず 全て2019年のニュース 45才以上が対象者なのは共通 pic.twitter.com/NvUGOH0sR6— スイッチ (@Ebisu0808Fumiko) December 1, 2019 新卒で入った会社で粉骨砕身働いて、40にして惑わず、「さァこれから会社で頑張ろう」といったタイミングでリストラされるのはいたたまれないだろう。 40代の社員がリストラされるのは利益に比べて賃金が高すぎるためだが、人の能力は働いた期間に比例して伸びていくわけではない。 どの部署に配属され、どんなキャリアを歩み、どんな専

    大企業がリストラされるような社員を育ててしまう理由を考える - 俺の遺言を聴いてほしい
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    differential 2019/12/10
    大企業は資本力があるからそういうのが可能なんだよね。既存の資本力があるからリストラも出来るし買収先も見つかる。資本主義は正義の自由競争だと言い切るには欠陥がある。
  • 食べログの評価は信用できないので、Google Mapのレビューも確認しよう - 俺の遺言を聴いてほしい

    ここ数年、僕の中でべログの信用が著しく落ちている。 レビューの平均点が高くても良い店とは限らないし、お店のトップページに表示されるレビューの内容が店の実態を表しているともいえない。 高価なレストランには妙に高評価なレビューが並び、店の味や雰囲気よりも「高い店に行った自分を誇っている」ようにも感じる。 パパ活に精を出す女子大生がキラキラした店に行った自分を自慢しているみたいだ。 当に自分のお金で店に行ったのかもわからず、信用ならない。 以前は「べログの評価が3.2を超えたらまともな店」というイメージがあったが、今ではそれも当てにならない。 というか、もはやべログのレビューは「第三者の意見を広く集めるもの」として機能しておらず、お店のPRツールになっているフシがある。 先週、久しぶりに男友達と飲みに行くということで、とりあえずべログの評価が3.5で予算が4,000円程度の店を予約した

    食べログの評価は信用できないので、Google Mapのレビューも確認しよう - 俺の遺言を聴いてほしい
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    differential 2019/08/07
    東京の繁華街3,000千円台(夜)なら、どこにどんな評価が書かれてようが雰囲気の良さとコスパが並列することはそもそもあり得ないと思うんだけどな…
  • フェミニストはなぜ過激になっていくのか - 俺の遺言を聴いてほしい

    世界経済フォーラムが発表したジェンダーギャップ指数で、日は149カ国中110位だった。 ジェンダーギャップ指数は様々な項目から計測され、値が1に近づくほど男女平等、値が0に近づくほど男女格差が大きくなると判断される。 日は「教育」や「保健分野」で高いスコアを出す一方で、「経済参加」「政治参加」のスコアが著しく低い。 同一職での賃金格差も大きく、日は世界から見て恥ずかしいくらい男女が不平等だということは、忘れてはならない。 その意味で男女平等を目指し、フェミニストが声を上げることには大きな意味がある。 特に日のような国際的に情けないくらい男女差別が残っている国では、未来に向けて差別を是正していく必要がある。 これは「女性の味方をして人気取りをしよう」という理由からではなく、単純に女性が生き生きと働けるような社会にしないと、日が立ち行かなくなるからだ。 今後生産年齢人口が減っていくの

    フェミニストはなぜ過激になっていくのか - 俺の遺言を聴いてほしい
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    differential 2019/06/26
    「ノンポリ」なんてポジションがありうると思ってる方がこのご時世、バカっつーか能天気が過ぎやしませんか?/何かに反意を持った時点でなにがしかのスタンスを取ったということでもある。
  • 45歳のイチローを持ち上げるテレビに違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい

    2019年は7年ぶりのイチローの凱旋に日が湧いた。 プレシーズンゲームとして、イチローが所属するマリナーズと巨人が試合を行ったのだ。 イチローは9番右翼で先発出場。 「9番打者」として試合に出るイチローに戸惑いを感じながらも、きっとイチローなら結果を残してくれるはずだと思いながらテレビを見ていた。 テレビは「イチロー尽くし」だった。 守備をしているときもカメラはイチローの姿を追いかけ、実況はイチローのことばかりを話していた。 そんなイチロー尽くしのテレビを見て違和感を覚えたのは僕だけではないだろう。 実況の人も解説の人も、誰一人として 「イチローが年齢によって衰えていること」 には触れない。最後まで褒めてばかりだった。 3回の守備ではイチローが魅せた。 往年とまでは言わないが、右翼から三塁までノーバウンドのストライク送球。 東京ドームが湧き上がり、ツイッターが盛り上がった。 テレビではイ

    45歳のイチローを持ち上げるテレビに違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい
    differential
    differential 2019/03/20
    彼は横浜FCのスポンサー確保のために在籍しとる面が大きいのはJ好きには有名な話/それでも続けてることに感動するのは自由、私は数年前にカズゴール見て感動した。名ロートル選手のそれぞれの人生は何であれ尊いす
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