使えるのに捨てるの？｜ぼっち母さん
私は断捨離やミニマリスト、シンプルライフや 持たない暮らし、など結構のめり込んでいました。 物の数を減らして身軽に生きる、ということや 物に振り回されず常に自分の選んだ好きなものと暮らすことが とても目映く、また憧れをもっていたからです。 着るものに悩んだり 買うかどうかで悩んだあげく衝動買いをし 後々多大なる後悔をしてしまう自分に嫌気がさしていた。 モノなんかに振り回されず 真に自分のやりたいこと、食べたいもの、暮らしていくことに 集中したい。 でも気づくと出来なくなっている。 ならばモノなんかに無ければいいとむやみやたらに 捨ててしまっていた。 見た目はスッキリ。 心はむぎゅむぎゅ。 使えるものを捨てていたり、思い出があったり 一目惚れして買ったものだったり、 そんなものも一切合切捨てきることをしても 結局何も捨てきれていない自分がいる。 バカなんじゃないの？そう想う。 物の数の増減に
ペンネーム「マミヤ狂四郎」の由来 - 羽鳥商店
本屋さんに行ったら、「闇麻のマミヤ」って漫画が売ってたので買ってみた。 たぶん麻雀漫画だと思うけど、わたし、麻雀よくわからない。 単純に「マミヤ」だから買ってみた。 わたしの本名は羽鳥豪で、仕事ではGO羽鳥と名乗っているけど、漫画家としてのペンネームは「マミヤ狂四郎」。 週刊プロレスに漫画やイラストを投稿してた高校時代から使ってる。 マミヤになる前は「ロベルト豪」とか名乗っていたけど、高1の時、親友（←熱狂的プロレスファン）に 「豪だし、おまえの絵と似てるし、これオマエじゃね？」 とズバリ聞かれたことをきっかけに、急きょマミヤに改名することにしたのだ。 ちなみに、その時は「オレじゃないよ」とウソついた。 治安の悪い男子校の世界でハガキ職人だなんてことがバレたら、恥ずかしくて生きていけないからだ。 藤波辰爾に「おまえ平田だろ」と突然聞かれたスーパーストロングマシンの気持ちが、少しわかった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
