No.1 が1番多く、次にNo.7(その他)が続きます。 No.7(その他)で記入された内容は以下のようなものでした。 新しい記事へ、古い記事へ 古い記事へ、新しい記事へ 一つ古い記事へ 一つ新しい記事へ 前の記事へ 次の記事へ アンケートでは予想以上に個人個人の感覚の違いが見受けられました。 その中で、何を理由に「しっくりくる」と判断したのかについては、「ワーディング」「習慣」という2つのキーワードが見えてきました。 「ワーディング」で判断 下記の選択理由からは、それぞれ選んだ答えは違っても、意味があいまいな選択肢は避けなんの言葉が使われているかを基準に選択しているのがわかります。 【5を選択】記事を移動するということなので「以前の記事・以後の記事」といった、「記事」と明記しているワーディングが最もわかりやすい。 【1を選択】「以後の記事へ」はまだ投稿されていない未来の記事を連想させるの
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