キリマンジャロ登山を終えて、再び旅へ。 その途中の村では、人生観を変えるぐらいの出来事がありました 4月7日 きょうはモシの町を出発。キリマンジャロを去る日がやってきた。 首都ダルエスサラームへ南下する。 川でいろんなものを洗う人々。とはいえこういう光景も見慣れてきた。 一躍有名になった「大阪のなおみ」サンもびっくりな店。高速バスの停車場だろうか? せっかくなので「日本から来た」とあいさつしたら、受けてくれた 高原からじょじょに低地へと向かう、雄大な景色。 日没後も28キロ進んで、Korogweの町に着いた。ここはムスリムが多かった。ムスリム系の宿に泊まる。一泊400円。 宿のチェックいんの後は、待ちに待った夕食 チプシ(フライドポテト)とマヤイ(玉子焼き)のセット64円 生ジュース24円、焼肉串1本あたり24円、安いうまい。 23:30、満足して寝る。 4月8日 7時20分起床、28度。
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