2016年1月4日のブックマーク (5件)

  • 読みぞめ2016 元旦は、新しい本を読もう。 | 講談社

    有名作家・マンガ家の 読みぞめのススメ! 有名作家・マンガ家が人生に影響を受けた1冊をご紹介。 新しい年のはじめは、先生たちのオススメで「読みぞめ」しよう!

    読みぞめ2016 元旦は、新しい本を読もう。 | 講談社
    digima
    digima 2016/01/04
    良い企画。リスト欲しいな
  • 国語辞典編纂者、飯間浩明さんの『紅白歌合戦に出てくることばリアルタイム用例採集』がおもしろすぎる

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日語はこわくない』PHP、『日語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 「紅白歌合戦」が始まりました。目下、ご飯をべながら見ていますが、「紅白のことばリアルタイム用例採集」をツイートしたいと思います。リアルタイムといっても、確認したりする作業があるので、タイムラグが出てしまいますが、ご容赦を。めずらしいことばが出てくるでしょうか。 2015-12-31 19:15:08 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 「紅白

    国語辞典編纂者、飯間浩明さんの『紅白歌合戦に出てくることばリアルタイム用例採集』がおもしろすぎる
    digima
    digima 2016/01/04
    言葉って面白いなぁ
  • 青空文庫に谷崎潤一郎「春琴抄」、江戸川乱歩「二銭銅貨」など登場

    著作権が切れた文学作品などを公開する「青空文庫」に1月1日、同日で著作権保護期間が終了した谷崎潤一郎や江戸川乱歩、中勘助ら13人の作品が追加された。誰でも無償で読むことができる。 公開されたのは、耽美主義を描く谷崎潤一郎「春琴抄」や、江戸川乱歩のデビュー作「二銭銅貨」、高見順の詩集「死の淵より」など。公開作業中の作品には中勘助「銀の匙」や、ロシア文学者の米川正夫が訳した「カラマーゾフの兄弟」がリストアップされている。 現行法では著作権が保護される期間は著作者の死後50年。期間の計算を簡便にするため死亡の翌年の1月1日から起算されることから、保護期間が終了するのも元日となる。 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の合意では、著作権保護期間を著作者の死後70年としている。青空文庫は保護期間延長に一貫して反対しており、元日に公開した「いまだ来ないのための青空」で「著作権の保護期間が延びることは

    青空文庫に谷崎潤一郎「春琴抄」、江戸川乱歩「二銭銅貨」など登場
    digima
    digima 2016/01/04
    続々と青空文庫に。でも青空文庫に入ることと、読み継がれることは別の話なのよね。
  • 「東京 狂った街」渋谷の深夜を高感度撮影 - はてな村定点観測所

    2016 - 01 - 02 「東京 狂った街」渋谷の深夜を高感度撮影 facebookの友達から1月1日の夜は渋谷から人混みが消えて幻想的な光景が見られると教えてもらって、近所の様子をD810で高感度撮影してきました。 写真は素人なので構図はあんまり上手ではないです。 狂った街・東京の素顔。 スクランブル交差点 人がいなくなったスクランブル交差点 誰もいなくなった渋谷駅・ハチ公改札。 センター街 センター街の入り口。人よりもゴミの数の方が多い。 センター街の中。ネズミが走り回っていた。夢と欲望のネズミの王国。 ゴーストタウン「センター街」 センター街の奥は闇に包まれている。 こちらの通りもネズミしか通るものはいない。 誰も歌う人のいないカラオケ。静寂だけが木霊する。 地下は漆黒に包まれていた。 東急店方面 誰もいないのに安売りしているドン・キホーテ 明日の初売りまで沈黙している東急

    「東京 狂った街」渋谷の深夜を高感度撮影 - はてな村定点観測所
    digima
    digima 2016/01/04
    tokyo nobodyだね
  • 蛭子能収の不条理ワールド全開、大規模個展が渋谷パルコで開催中

    1973年にガロ(青林堂)でデビューして以来、不条理な独自の世界を紡いできた蛭子能収。この個展では蛭子の学生時代の習作から初公開の新作イラストまで、シュールな蛭子ワールドを年代順に紹介していく。会場では版画をはじめとする関連グッズや書籍も販売。 また9日にはパルコの2.5Dにて倉田真由美とのトークショーが行われる。チケットはPeatixにて販売中。 新春 えびすリアリズム~蛭子さんの展覧会~会期:2016年1月1日(金・祝)~1月18日(月) 会場:パルコミュージアム 住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO PART1 3F 入場料:一般500円、学生400円、小学生以下無料 漫画家対談 “くらたま と 蛭子さん”日時:2016年1月9日(土)13:00~ 会場:渋谷PARCO PART1 6F 2.5D 料金:1200円(「新春 えびすリアリズム ~蛭子さんの展覧会~」入場券

    蛭子能収の不条理ワールド全開、大規模個展が渋谷パルコで開催中
    digima
    digima 2016/01/04
    グッズが気になる・・・