まとめサイト「やらおん!」の無断転載に対し、Togetter運営が名指しで批判するツイートを投稿し話題になっています。無断転載について問い合わせを送ったところ、返信がないどころか逆にトゥギャッター社からの閲覧自体をブロックされたとのこと。Togetter運営はねとらぼの取材に対し「あまりにも悪質だと判断したため名指しツイートに踏み切りました」と答えました。 Togetterによると、「やらおん!」の無断転載についてはかなり以前から確認しており、2014年以降はユーザーからも指摘が来るケースが増加。Togetterではその都度対応を依頼しており、中には連絡した後、非公開化された記事もあったといいます。 しかし今年(2018年)4月、やはりユーザーから無断転載について問い合わせがあり、やらおんに記事を非公開化するよう連絡したところ、トゥギャッターの社内IPからの閲覧を遮断(BAN)されるように
最適化の基本的な考え方について 最適化を実施するにあたり、基本的な考え方は、「混雑時の通信速度を改善する」というものです。最適化を行うことで、昼休みにWeb閲覧する際、静止画のダウンロードがもたつきページ全体の表示に時間がかかる、とか、YouTubeを見る際、バッファリングに時間がかかり再生が始まらない、などで非常に使いにくいという状況を少しでも改善するために、必要最小限のトラフィック制御を行うことを目的としています。 最適化の実施内容について 最適化の実施内容は大きく分けて、「1. データ圧縮」「2. トラフィック制御」の2点です。 1. データ圧縮について 具体的には以下のデータ圧縮を実施しています。 ・テキスト圧縮 テキストデータをgzip圧縮形式により、無劣化で圧縮しています。 ・静止画圧縮 JPEG、PNG、GIFフォーマット画像に対して圧縮しています。 圧縮による劣化の程度(見
肉級です。 最近、イケハヤの「未来はAIに支配される!すぐに仕事なくなる!」という恐怖煽りで有料noteを売る手法や、 100部限定!と謳って売切れたらすぐに再販するという 「偽限定セールス」などで憤りを感じてますわよ。 こんなメッセージをいただきました ということでイケハヤの実態について 私が知りたかったのは、 「なぜ信者になったのか、そしてなぜ信者を抜け出せたのか」 ですわよ そこで元信者にイケハヤ信者から脱会するまでについて色々聞いてみました。 ーーそもそもなぜ「イケハヤ」の信者になったの? 最初に知ったのは、月収数十万?数百万?円以上稼いでます!というつぶやきが流れてきて、何だろうこの人って思ったのがきっかけでした。 そして見ていくと、都会で消耗してる私に響くようなつぶやきがあったんです。 自由にフリーランスになって稼げる!自由に働く!通勤なんてしなくていい!自由が欲しいって思って
僕はかねてから「ネトウヨ=情弱」だと言っています。イデオロギー的な右派ではなく、ネットの情報を信じて、どんどん情弱になってしまった結果、思想が偏り、とうとう他人に迷惑をかけるレベルに達してしまったアホでしかありません。先日も「赤報隊に憧れる」という頭の悪さを発揮したネトウヨが朝日新聞本社の前で抗議活動をしていたのですが、カウンターに来た人たちにトラメガを向けてしまい、国立がんセンターの医師や看護師、さらには患者さんたちに迷惑をかけてしまいました。 大変素晴らしいことに、日本では「どのような思想を持っていても自由」ということが憲法で保障されているため、たとえ「朝鮮人を殲滅せよ!」みたいな頭の悪いことを考えていたとしても、思うまでは自由です。ただし、自由が認められているのは「思う」までです。ヘイトスピーチをしたり、他人に迷惑をかける嫌がらせをすることが認められるはずもなく、その一線を越えてしま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く