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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (377)

  • VTuber事務所に声優がデビューを巡り抗議漫画 事務所は「事実と異なる」「法的措置を慎重に検討」 - ねとらぼ

    2018年春から約半年で登録者が5倍に増えるなど、急速に拡大しているバーチャルYouTuber(VTuber)業界。ある声優がVTuberのデビューを巡って人気企業からずさんな対応を受けたことを告発する漫画が、Twitterで物議を醸しています。 アップランドは11月22日、漫画に対し「当社に対する言及と判断される」として見解を発表。当事者に不安を与えてしまったことを謝罪しつつも、告発内容には事実と異なる箇所が含まれており、「著しく企業イメージが傷つけられた」として投稿者に法的措置を慎重に検討していることを報告しました。 注目を浴びた漫画 アップランドの公式見解文 「声優2人に実際に起こった出来事を漫画にしました」 漫画は2018年11月に開設したばかりのアカウント「実話やぞ読んでくれ」(@higaisya0000)さんが19日に投稿。「とある人気企業のVtuberに決まっていた声優2人に

    VTuber事務所に声優がデビューを巡り抗議漫画 事務所は「事実と異なる」「法的措置を慎重に検討」 - ねとらぼ
  • 「ババアはいらねぇ」「死んじまえ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”がパワハラ巡り訴訟 原告が「ゲストの夢最優先してきたが限界」と涙の訴え - ねとらぼ

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演してきた女性社員2人が11月13日、オリエンタルランドの「安全配慮義務違反」を訴え、千葉地方裁判所で意見陳述を行いました。原告は上司から「病気なのか。それなら死んじまえ」といった暴言を浴びせられたと訴えている他、重いコスチュームなどが原因で「胸郭出口症候群」を発症するなどしたとして合計約755万円の損害賠償を求めて7月19日、提訴に踏み切っていました。 被害者弁護団と原告(原告のプライバシー保護に配慮し、画像を一部編集部で加工しています) 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として働いていた女性。Aさんは年間パスポートを自費で購入し、休日にもディズニーランドを訪れてキャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストです。 意見陳述では「ゲスト(お客さん)の

    「ババアはいらねぇ」「死んじまえ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”がパワハラ巡り訴訟 原告が「ゲストの夢最優先してきたが限界」と涙の訴え - ねとらぼ
  • 自ら美少女に!? バーチャルYouTuber業界に100億円投資を決めたオタク社長にオタクが話を聞いてきた (1/3) - ねとらぼ

    にゃるら(@nyalra)です。今回はバーチャルYouTuber(以降、VTuber)業界に無謀とも言える突っ込み方をしているグリーさんの中でVTuber事業のボスである荒木さんにお話を伺ってきました。うわさの100億円の投資先やバーチャル業界への想い、「REALITY」の今後や重大発表も聞いてきました……が、そういった堅苦しいことは抜きにして、単純にオタクとしての荒木さんのお話を含めてゆるりと読んでいってください。 荒木英士さん 荒木英士 グリー取締役 上級執行役員/Wright Flyer Live Entertainment 代表取締役 2005年、4人目の正社員としてグリーに入社。2013年9月、取締役就任。2018年4月、同社100%出資のWright Flyer Live Entertainment(WFLE)を設立し、代表取締役社長に就任。VTuber特化型のライブエンターテ

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  • 「漫画村」裁判の原告が現状を漫画化して公開 拠点とみられる超高層タワーマンション特定方法も語る - ねとらぼ

    海賊版サイト「漫画村」の実質的運営者とみられる人物を特定した、東京フレックス法律事務所の中島博之弁護士がねとらぼ編集部の取材に対し、どうやって運営者を特定したのかを明かしました。また、漫画家で原告のたまきちひろさんからは、裁判や運営者特定の舞台裏を漫画化したものも提供いただきました。 たまきちひろさんが描き下ろした「漫画漫画漫画家のたまきちひろさん(著書に『人生リセット留学。』や、ドラマ化された『Walkin' Butterfly』など)と、代理人の中島弁護士が「漫画村」へサーバ提供を行っていた米Cloudflareに対し、運営者情報などの開示を求める訴訟を起こしたのは4月16日のこと。 閉鎖状態となった「漫画村」 裁判所からの正式な海外送達には時間がかかるため英訳の訴状・証拠書類(アクセスログなどの漫画村の情報の保全請求も含む)を中島弁護士が準備するなどしてやりとりした結果、8月1

    「漫画村」裁判の原告が現状を漫画化して公開 拠点とみられる超高層タワーマンション特定方法も語る - ねとらぼ
  • 20世紀のバーチャルアイドル「伊達杏子」がお母さんになっていた!? 娘の「伊達あやの」がVTuberデビューへ - ねとらぼ

    新人バーチャルYouTuberの伊達あやの(あやのん)が、11月8日からクラウドファンディングサイトのMakuakeでサポーター募集を始めます。まだ無名の彼女ですが、実は“2世タレント”。1996年に登場したバーチャルアイドル、伊達杏子の娘なのです。 伊達杏子の娘、伊達あやの。母親と同じく、16歳でデビュー 伊達杏子は、3DCGによるバーチャルアイドル。ホリプロの所属タレントとして歌などの活動を行い、デビュー曲の「LOVE COMMUNICATION」は、ドラマのエンディングテーマにもなりました。その後は活動を休止しつつも、デザインを刷新して金沢工業大学のサイトのナビゲートを務める(関連記事)など断続的に活動していました。1979年10月生まれで現在39歳ですから、いつの間にかお母さんになっていても不思議はない。 伊達杏子公式Twitterを見ると、プロフィールに「元ホリプロ」の文字はあり

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  • 画像「無断転載」の情報開示請求、慣れたら10分でできる 裁判で約90万円勝ち取った写真家インタビュー (1/4) - ねとらぼ

    個人で対処するのが難しいと思われがちな「画像の無断転載」。大切な写真やイラストが知らぬ間に盗用されているのは悲しいものです。とはいえ、いきなり弁護士に依頼するのもハードルが高く、二の足を踏んでしまいがち。 そこで今回は、弁護士を立てない「人訴訟」の経験も豊富で、1回の裁判で約90万円の和解金を得た実績もある夜景写真家の岩崎拓哉さんに、無断転載に遭った際の対処方法についてご自身の体験を元に語っていただきました。 岩崎さんが運営する、全国の夜景スポットを紹介するサイト「夜景INFO」 メールフォームでコンタクトを取らず、まずは相手の情報開示請求を ――無断転載をした相手に問い合わせる上でまず注意すべき点とは何でしょう? 岩崎:いろいろな交渉の仕方があると思うんですが、特に相手が匿名の「まとめサイト」などの場合、サイトに設置されたメールフォームからの連絡はおすすめしません。運営者情報が書かれて

    画像「無断転載」の情報開示請求、慣れたら10分でできる 裁判で約90万円勝ち取った写真家インタビュー (1/4) - ねとらぼ
  • 「保守速報」「netgeek」などにDoS攻撃か サイト閲覧できない状態に - ねとらぼ

    10月25日ごろから、「保守速報」「ShareNewsJapan」「もえるあじあ」「アノニマスポスト」などのサイトにつながりにくい状態が続いています。さらに27日17時時点で「netgeek」も閲覧できなくなっているのを確認。原因は不明ですが、何者かによるDoS攻撃(またはDDoS攻撃)ではないかとみられています。 保守速報(archive.isより) netgeek(archive.isより) 保守速報は10月25日15時55分、公式Twitterで「現在外部から攻撃を受けていてサイトに繋がらない状態です。申し訳ありません。」と報告。まる2日が経過した現在(27日17時)もつながりにくい状態は続いており、かなり長期にわたる攻撃を受けていることがうかがえます。さらに攻撃は他サイトにも広がっており、現在は「ShareNewsJapan」「もえるあじあ」「アノニマスポスト」「netgeek」も

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  • 在豪アメリカ大使館、ネコの写真を誤送信して謝罪 - ねとらぼ

    オーストラリアのアメリカ大使館が、誤送信したある1通のメールについて謝罪し、世界中で話題となっています。メールの件名は「meeting(会合のお知らせ)」。大使館からのメールという、なんとも重要度が高そうなメールを開いてみると……メールの中身はネコの画像とパジャマパーティーへのご招待だったのです。 問題のメールの添付写真に映っていたのは、モフモフな青色のカバーオールを着たネコちゃん。チョコチップクッキーが入ったお皿をお腹に乗せ、足元には見慣れたあのキャラクターの顔が見えます。そう、ネコちゃんはクッキーモンスターのパジャマに身を包んでいるのです。気だるげな表情を浮かべ、ソファにだらっと寝ころんでいる姿はまさにパジャマパーティー中にふさわしいお姿だ……! こんなパーティー、絶対に参加したいぞ……! ネコのパジャマパーティーにおいでよ! 報道によると、今回の送信ミスは、米国務省で行われていた新人

    在豪アメリカ大使館、ネコの写真を誤送信して謝罪 - ねとらぼ
  • 消滅近づく「ブロントさん名言集」に保全の動き 多数のネットスラングを生み出し、今も愛される偉人の記録 - ねとらぼ

    Webサイト提供スペース「Yahoo!ジオシティーズ」(以下「ジオシティーズ」)が2019年3月末でサービスを終了となることを受け、ジオシティーズ上のサイト「ブロントさん名言集」を保全する動きが出ています。すでに「『burontosan.com』を取得した」と語るkan7110さんに保全を決めた背景を聞いてみました。 ブロントさん名言集 「Yahoo!ジオシティーズ」サービス終了のお知らせ 「ブロントさん」は2002年ごろの2ちゃんねる(現「5ちゃんねる」)に現れたユーザー。主にゲーム関連の板に降臨し、独特な文体と個性的な考え方を持ったユーザーとして活動していました。2ちゃんねるでの活動当初はいじられキャラとしての側面もありましたが、現在では「おれの怒りが有頂天になった」「確定的に明らか」など数多くのネットスラングを誕生させた偉人として知られています。 名言だらけの「恥知らずなカイ使いがい

    消滅近づく「ブロントさん名言集」に保全の動き 多数のネットスラングを生み出し、今も愛される偉人の記録 - ねとらぼ
  • 「まとめサイト」を初めてヘイト認定へ 「コメント欄」も判断材料に 大阪市 - ねとらぼ

    掲示板などの情報をまとめた、いわゆる「まとめサイト」の記事がヘイトスピーチに当たるかどうかを巡り、大阪市のヘイトスピーチ審査会は10月5日、意見書が提出されていた2件の記事について、どちらも「ヘイトスピーチに当たる」との考えを示しました。市のサイトに審査会からの答申(概要・詳細1・詳細2)が掲載されています。 公開されている資料(大阪市サイトより) 審査会によれば、当該記事2件のうち1件は、記事自体が明らかに在日韓国人・朝鮮人に対する一層の差別や迫害・暴力を煽っているとして、ヘイトスピーチにあたると認定。もう1件については、表現の自由とも照らし合わせ、記事単体ではヘイトに相当するかどうか判断しにくいとしつつも、「コメント欄」による影響も併せて検討した結果、記事で差別的なコメントの投稿を煽り、やはり差別や憎悪を増幅しているとして、ヘイトスピーチにあたると認定しています。 ヘイトスピーチ審査会

    「まとめサイト」を初めてヘイト認定へ 「コメント欄」も判断材料に 大阪市 - ねとらぼ
  • サイコガン装着した『ポプテピピック』商品に『コブラ』作者が「許可をとりなさい」と苦言 大川ぶくぶさんが謝罪 - ねとらぼ

    10月3日6時ごろ漫画『コブラ』の作者・寺沢武一さんがTwitterで、漫画『ポプテピピック』(大川ぶくぶ)のコラボグッズにコブラの武器・サイコガンが勝手に使われていると指摘し、注目を集めていました。これを受け大川ぶくぶさんは18時ごろ、寺沢さんとコブラファンに向けて「ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません」とTwitter上で謝罪しました。 指摘された商品「左手にサイコガンを持つポプ子」 指摘されていたのは、ファッションブランド「Candy Stripper」とポプテピピックのコラボアイテム「左手にサイコガンを持つポプ子」。ポプテピピックのキャラクター・ポプ子がサイコガンを装着したイラストの入ったトレーナーで、2017年11月からCandy Stripperの店などで定期的に販売されていました。 大川ぶくぶさんのツイートに指摘する寺沢武一さん 寺沢さんはTwitterで、大川さんが自身の

    サイコガン装着した『ポプテピピック』商品に『コブラ』作者が「許可をとりなさい」と苦言 大川ぶくぶさんが謝罪 - ねとらぼ
  • クレジットカード決済、「○円以上のみ」や「ランチは使用不可」はNG! “加盟店契約”違反のお店への対策は? - ねとらぼ

    高級な百貨店からファストフードのチェーン店まで、クレジットカードで決済できるお店は年々どんどん増えていますが、一方でたまにこんな声も聞こえてきます。 「○円以上じゃないとクレカ決済できないと言われた」 「クレカ払いにしたら手数料分を割り増しして請求された」 「あのレストラン、ディナーはクレカ使えるのにランチはクレカ使わせてくれない」 ちょっと待って! ダメです! それはダメです! 加盟店契約違反ですよ! 加盟店契約とは 以前、この連載でクレジットカードの基礎知識のお話をした時のことを思い出していただきたいのですが。 かなり大事な図なので再掲です おさらいをしますと、お店(加盟店)でクレジットカードを使えるようにするには、そのお店とカード会社との間で「加盟店契約」を結ばなければならない、そして契約したカード会社からカードブランドを通してお金のやりとりが行われる、というお話でした。 専門用語で

    クレジットカード決済、「○円以上のみ」や「ランチは使用不可」はNG! “加盟店契約”違反のお店への対策は? - ねとらぼ
  • ブログやSNSは“ネットの空気”をどう変えたのか? 平成最後の夏、「ネット老人会」中川淳一郎が振り返る (1/3) - ねとらぼ

    今ほどSNSやブログといったネットのツールが威力を発揮する時代はないだろう。なにせ、災害の現場の様子はスマホで撮影した動画や写真をテレビ局が使わせてもらい、芸能人の結婚妊娠の発表も全てブログやSNSで行い、マスメディアを代替・補完するまでの存在になったのだから。 さて、そんな状況下、「平成最後の夏、○○を振り返る」がブームになっているので、平成最後の夏(というか初秋)にここで振り返るのはSNSやブログといったネットを介したコミュニケーションツールである。「いやいや、SNSやブログは平成にしかなかったでしょうよwww」というツッコミが入るだろうがその通りである! ただ「平成最後の夏、SNSやブログを振り返る」と言いたかっただけである。 SNSやブログで起きた珍騒動やら、ネットで話題になった出来事を振り返るとともに、適宜「ネット時代の申し子」たるサイバーエージェント・藤田晋社長の回想も混ぜ込

    ブログやSNSは“ネットの空気”をどう変えたのか? 平成最後の夏、「ネット老人会」中川淳一郎が振り返る (1/3) - ねとらぼ
  • 生きとったんかワレ! 伝説のゲームキャラ「オプーナ」がなぜか突然Twitter開始

    2007年にコーエー(現コーエーテクモゲームス)から発売された、伝説的RPG「オプーナ」。その主人公、オプーナのTwitterアカウント(@opoona_jp)がなぜか今ごろオプーンし、ゲームファンを困惑させています。一体何が始まるんです……? 記念すべき第一声は「地球の皆さん こんにちは。ボクの名前は オプーナです」。ツイートでは地球のファンに向けて、初めてゲームが発売された2007年を振り返りつつ、あれから約10年が経過し13歳になったことを報告しています(ティティア星人は地球時間だと約10年で1歳年をとる計算とのこと)。 オプーナ! オプーナじゃないか! 公認マークなどはついていませんが、開発元であるアルテピアッツァのTwitterでもリツイートしていることから、ファンアカウントという可能性は低そう。オプーナと言えば2017年に、コーエーテクモゲームスの「無双☆スターズ」に参戦し話題

    生きとったんかワレ! 伝説のゲームキャラ「オプーナ」がなぜか突然Twitter開始
  • Twitter、ユーザーがオンラインかどうかを表示する機能を検討

    Twitterが、「誰がTwitterにいるか(オンラインになっているか)」が分かる機能を検討しているようです。 同社の技術者サラ・ヘイダーさんが、対話を改善するためとして、オンライン状態の表示とリプライのスレッド化を検討していることを自身のTwitterで明かしました。投稿されていたスクリーンショットでは、オンラインになっているユーザーのアイコンに小さな緑色の丸が表示されています。またスレッド機能では、リプライがただ並ぶだけでなく階層化され、色付きで表示されたりと一連のやり取りが見やすくなっています。 オンライン状態の表示(サラ・ヘイダーさんのツイートから) ヘイダーさんはこれらの機能について意見を募っており、リプライでは「スレッド化はすばらしい」「オンライン状態を知られたくない」などさまざまな意見が寄せられています。ヘイダーさんは、オンライン状態を表示するかどうかはユーザーが設定できる

    Twitter、ユーザーがオンラインかどうかを表示する機能を検討
  • 架空の県「佐山県」をマイクラ上で創造する壮大なやりこみ 現在千代田区以上の広域が完成、なおも拡大中

    「※マインクラフトの画像です」とTwitterへ投稿された都市の画像に、感嘆の声が寄せられています。遠目に見ると風景写真のようですが、拡大すると全ての建造物がブロックで構成されていると分かり、紛れもなくマインクラフト(マイクラ)のゲーム画面。実はこの画像、マイクラ上に構築された架空の県「佐山県」の一部なのです。 パッと見、風景写真のようですが…… 一部をクローズアップすると、あらゆる建造物がブロックでできていると分かる。作り込みがやばい 1つの県をマイクラの世界に作り上げる壮大な計画。製作途中ながら、既に地方都市レベルの町並みができあがっています。進捗状況は逐次佐山県(公式)アカウントで公開。住宅地やビル街など、リアルな風景が多数投稿されています。 製作には大勢が参加しており、各メンバーは個人のアカウントで作品を公開。これらも、公式アカウントがリツイートする形で紹介しています。「1階に居酒

    架空の県「佐山県」をマイクラ上で創造する壮大なやりこみ 現在千代田区以上の広域が完成、なおも拡大中
  • メルカリ、“学校の宿題代用”となる出品物を禁止 文科省と合意して

    フリマアプリ「メルカリ」は、学校の宿題の代用を前提とした作品について、出品を禁止することを決定しました。文部科学省との合意を通し、子どもたちの健全な育成環境の整備を目的としてメルカリ独自に判断したといいます。 メルカリ ネットオークションやフリマアプリでは、学校に宿題として提出することを前提とした作文や工作物が出回っており、売約が成立するケースが多々ありました。これまでもメルカリでは、子どもに代わって夏休みの宿題等を行う“役務”の提供は禁止していましたが、完成品については氏名など個人情報が記載されているものを除いて、出品者の自由を尊重する観点から禁止商品とはしていませんでした。 説明に「夏休みの宿題 自由課題 代行作品として如何でしょうか」とあった出品物 今回、文部科学省との合意を通して完成品も禁止し、すでに8月上旬から禁止対象としているそうです。「今後もメルカリは、各付省庁をはじめとした

    メルカリ、“学校の宿題代用”となる出品物を禁止 文科省と合意して
  • 寿命と引き換えにパワーアップ→今すぐ老ける 究極の選択を迫られる漫画が謎の説得力で笑い誘う

    怪物と戦う勇者が、“寿命と引き換えに強くしてくれる悪魔っぽいヤツ”と出会うことから、斜め上の方向に展開する漫画が謎の説得力で笑いを誘っています。 漫画は「く……このままじゃヤツには勝てない……」と勇者が床に伏している場面からスタート。対峙するのはいかにもヤバそうなカニの怪人です。 絶体絶命の勇者ですが、突然「今すぐキサマを強くする事はできる だがそれには代償が必要だ」という声が。悪魔っぽい何か、降臨です……! 代償として「キサマの寿命を10年分いただく!」と提案する悪魔に対し勇者は、「それくらいかまわない!」「老後の心配より今勝つことが大事なんだ!」と受け入れようとしますが、ここで悪魔が「前々から思ってる事を言わせてもらうけど…なんでみんな寿命を『後ろから取られる』と思ってるの!?」と全力ツッコミ。 悪魔によると、寿命という表現が老後を連想させているのかもしれないが、人がいつまで生きるか分

    寿命と引き換えにパワーアップ→今すぐ老ける 究極の選択を迫られる漫画が謎の説得力で笑い誘う
  • コミケの「始発ダッシュ」どう思う? 「りんかい線」コミケ戦線のホンネ

    2018年8月10日から12日までの3日間、第94回を迎える同人誌即売会「コミックマーケット」が開催されます。平成最後の夏コミということで、日を襲う異例の猛暑に負けない熱気でいつも以上の盛り上がりを見せそうです。 そんなコミケの会場となる東京ビッグサイトへ参加者たちを導く“交通の大動脈”りんかい線では、「始発ダッシュ」と呼ばれる危険行為が常態化しています。ネット上では名物のように扱われている状況にりんかい線を運営している東京臨海高速鉄道はどう思っているのか聞きました。 いつの間にか恒例となってしまっている「始発ダッシュ」 スタッフ増員、警備員も雇って大混雑に対応するりんかい線のコミケシフト 取材に応えてくれたのはりんかい線を運営している東京臨海高速鉄道の広報担当者。まずはコミケ期間中の体制について聞いてみました。 過去に取材した東京ビッグサイト近くにある喫茶店「カフェ・ベローチェ有明店」

    コミケの「始発ダッシュ」どう思う? 「りんかい線」コミケ戦線のホンネ
  • 「勝手に転載しないで!」イラストまとめサービス「Buhitter」が大炎上 → Twitterは「規約上問題ない」

    Twitterに投稿されたイラストをまとめるサイト「Buhitter(ブヒッター)」が、「絵師イラストを無断転載している」などと指摘され、一時大きな騒動となりました。なお、編集部がTwitter広報に問い合わせたところ、同サービスについては「Twitterの規約上、問題ない」とのことでした。 Buhitter(モザイクは編集部によるもの) Buhitterがリリースされたのは今年(2018年)の4月2日。ディープラーニングを用いてTwitter上のイラストを収集し、人気順にまとめて表示するサービスとしてオープンしました。 しかし、当時はそれほど話題にならなかったものの、7月末ごろになって「知らない間にイラストが転載されている」「(今はまだ広告は入っていないものの)今後営利目的で使用される可能性がある」などと指摘するツイートが話題に。これがきっかけで「絵師さん気をつけて!」「人の絵で広告収

    「勝手に転載しないで!」イラストまとめサービス「Buhitter」が大炎上 → Twitterは「規約上問題ない」