不倫然りタトゥーしかり何かを必死に叩いてる人は自分がただ嫉妬してるだけってことに早く気づいたほうがいい。日本は同調圧力が凄まじい上に自己肯定感を低くする教育ばかり行う国だから、自分より自己肯定感が高くて自由に振舞ってる人間が羨ましくて許せないだけ。いつまで「世間」に騙されてんの?
![小野美由紀 on Twitter: "不倫然りタトゥーしかり何かを必死に叩いてる人は自分がただ嫉妬してるだけってことに早く気づいたほうがいい。日本は同調圧力が凄まじい上に自己肯定感を低くする教育ばかり行う国だから、自分より自己肯定感が高くて自由に振舞ってる人間が羨ましくて許せないだけ。いつまで「世間」に騙されてんの?"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d67c36a1a44636f3ff917439d647befdb70d50b9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1051032836008890370%2FEOE4WApc.jpg)
以前、私が執筆した解説記事が間違っているとSNSに書かれたことがある。ある問題が起こっていることを取り上げた記事に対して、その問題は既に解決されており、現在は存在しないと指摘された。 私や編集部に宛てたものではなく、あくまで個人的な書き込みである。ただ、そのアカウントは日頃から有用な情報を発信しているので、私が事実関係を間違っている可能性は高いと考えた。記事に誤りがあれば、訂正しなければならない。そこで、もう一度念入りに確認した。 ところが、どうやってもその問題が解決されていることを確認できない。OSのバージョンが異なる複数のパソコンでも確認したが、状況は同じだ。指摘した人の検証環境では問題が起こらなかったのだろうが、よく調べてみると、この人が勘違いをしている可能性が高いようだった。 本来は、その人に連絡を取って確認すべきだったのかもしれない。しかし、私や編集部に直接、連絡が来たわけではな
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
第100回全国高校野球選手権大会は21日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)が13―2で金足農(秋田)を下し、史上初の2度目の春夏連覇を達成した。金足農のエース・吉田輝星(3年)は中盤に集中打を浴びて5回132球、12失点でついに降板。秋田に優勝旗を届ける夢はかなわかった。県大会から一人で投げ抜いてきた右腕の球数は、今大会では、6試合で881球。高校野球ファン、有識者の間では日に日に「登板過多」を懸念する声が続出。日本高野連も将来的な投球制限導入を検討する中、現場の声を聞いた。 秋田県勢103年ぶりの決勝に導いた吉田は、秋田大会から準決勝まで10試合連続の完投で1385球を投げている。決勝は大阪桐蔭の猛打に捕まり、5回までに132球を投げ、12失点で降板した。秋田大会を含めると11試合で1517球を投げた。 他を圧倒する走り込みで鍛えた強靱な肉体と無尽蔵のスタミナが「一人エース」
上智大学の水島宏明教授(60)が「エクスペディア」経由で「ホテルルートイン釜石」に予約したらとんでもないお金をとられたと告発記事を書いた。しかし逆に自分が炎上する羽目になってしまう。 頭がおかしい悪質クレーマー。 トホホ話ですが、ネット公開しちゃいました! 笑ってやってください。 https://t.co/xGjx6B1bUo — 水島宏明 (@hiroakimizushim) August 20, 2018 水島宏明教授は東京大学法学部を卒業後に札幌テレビ放送、日本テレビを経て法政大学社会学部メディア社会学科で教授に就任した人物。現在は上智大学文学部新聞学科に所属する。 立派な経歴だが、もう60歳ということでだいぶ頭の働きが弱くなってきているのかもしれない。信じられないミスを犯して周囲を逆恨みしてしまう。 経緯まとめ (1)水島宏明教授がゼミ合宿のため、エクスペディアで生徒の分も含めて1
トップアスリートの活躍の裏にあるのは、美談だけだろうか。 オリンピック・パラリンピック競技大会 − この日のためにすべてをかける憧れの舞台。 トップアスリートたちの熾烈な闘い。メディアに溢れる感動秘話。 世界中が奇跡の瞬間に胸を躍らせ、涙し、勇気をもらう。 華やかなスポーツの祭典の、もう一つの顔。それが、「能力主義が先鋭化する舞台」だ。 2018年7月30日、東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)でシンポジウム『日常への帰還 アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』が開催された。 国家的ミッションや巨大な資本を背負いつつ、極限的な状況に身を置くことになったトップアスリートは、どのような困難を抱えるのか。 自らの経験を分かち合う「当事者研究」の視点で考察すると、今、私たちが向き合うべき課題が浮かび上がった。 『日常への帰還 アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』 企画: 熊谷 晋一
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